2015年08月15日
看板で感じる雰囲気!!
今年初のタイ旅行では
香港&マカオとは
違った印象を受けました
この2年間、海外旅行と言えば
香港&マカオでした。
中国に返還された
香港&マカオは
街中の看板は、漢字での表記が多く、
街を歩いている方々も
ほぼアジア人というか
地元の方を含めて、中国人ばかりです
タイは微笑みの国と呼ばれ、
観光客も多く、地元タイの方だけではなく
欧米からの観光客やインド系の方々、
人種も多種多様で、国際色豊かです
スワンナプーム国際空港も
とても多くの外国人の方々が
いらっしゃいました
看板、案内板も、
タイ語か英語です
漢字がないだけで、
雰囲気が全く変わりますね
グアムに行った時も
感じましたが、
グアムのタモン地区は、
日本人がたくさんいて
看板にも誤りもある日本語で
書かれていたりします(笑)
観光地から、少し離れると
英語メインで、海外に来たという
感覚を感じます
また賑やかな街
バンコクに行ってみたいと
思います
夜の屋台や露店の
賑やかさは、
毎日が縁日のようです
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