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2015年06月25日
キングサイズのベッド!!
ホリデイイン マカオ コタイセントラル(澳門金沙城中心假日酒店)は
とても清潔感ある爽やかな内装のお部屋でした
キングサイズのベッドがフカフカで
気持ち良かったです
ホテルの部屋に入り、
綺麗で大きなベッドがあると
テンション上がって、ベッドにダイブしちゃいます
こんなホテルに泊まる機会が少ない
私にとって、最高のご褒美です
分からないのにTVを付けて
香港系のTV番組を見るのも
海外にいる感じがして、好きです
広東語はとても早くて
とてもではないですが理解できません
英語や広東語が話せれば、もっと楽しいのでしょうね
取り敢えず、ホテルの部屋に入ると
探検しちゃいます
体が大きいので、キングサイズのベッドは
とても寝心地が良いです
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ホテルのチェックイン!!
ホリデイイン マカオ コタイセントラル(澳門金沙城中心假日酒店)の
チェックイン時間が、15時でしたが14時頃着いてしまったので
ロビー近くのバーに入りました
ビールを注文しました
飲んでばっかりですが・・・・
とてもお洒落なバーでした
椅子もフカフカで、ゆっくりと出来ました
時間になり、ロビーに行き、チェックインします
予約は日本でしており、バウチャー(予約確認券)とパスポートを
見せれば、OKです
海外のホテルは、デポジット(保証金)が必要です
デポジットは、クレジットカードか現金になります。
私はクレジットカード持っていないので、
現金になります
HK$1000(13500円)でした
このお金は、ホテルをチェックアウトする際に
返ってきます
あとチェックインで聞かれることは
喫煙ルームか?禁煙ルームか?を聞かれます
私は喫煙者なので、喫煙OKの部屋をリクエストしました
今回は1泊で、HK$1350(18000円ほど)でした
当時のレートは、HK$1=13.5円でした
今では16円を超えてきていますね
1年で2.5円の円安は凄いスピードです
16円なら、1泊21600円になっちゃいます
3000〜4000円も値上がりを感じるんですね
1人では泊まりづらくなってきました
チェックインも終わり、部屋へ向かいます
部屋のエレベーターがロビーから
離れていて、迷子になりました(笑)
ホテルは緑が溢れて、リゾート気分を満喫出来ます
円安は厳しいですが、マカオのホテルは
1室2人までの料金なので、友人を誘えば
半額です
なかなか予定が合わないのですが・・・・
また友人とも行ってみたいです
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キャラクターショー!!
金沙城中心!!
今回の旅は、1人旅行でしたが
1泊だけ奮発して、豪華ホテルに
泊まることにしました
ホリデイイン マカオ コタイ セントラル (澳門金沙城中心假日酒店)
に宿泊します
コタイストリップにあるコタイセントラルは
複合リゾート施設で、
シェラトン マカオ コタイセントラル(澳門喜來登金沙城中心酒店)
コンラッド マカオ コタイセントラル(澳門金沙城中心康菜コ酒店)
ホリデイイン マカオ コタイセントラルの3つのホテルが
併設しています
1つの施設に3つの高級ホテルが
入っているのは凄いですね
広大な敷地です
その中には、ショッピングモールやカジノ、
ホテル毎のプールやキャラクターイベントショースペース、
レストランやフードコートもありました
ベネチアン マカオ(澳門威尼斯人渡假村酒店)やギャラクシー マカオ(澳門銀河酒店)、
シティ オブ ドリームス(新濠天地)など
大型複合施設がひしめく、コタイストリップは
とても魅力的な施設が揃っています
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2015年06月24日
コタイストリップ!!
コタイ地区は、タイパ島とコロアン島の2つの島の間を
埋め立てした地区です。
タイパとコロアンで、コタイです
アメリカのラスベガスのカジノやホテルが並ぶ通り『ラスベガス ストリップ』にならって
名付けられた『コタイ ストリップ』には
ベネチアン マカオ(澳門威尼斯人渡假村酒店)やシティ オブ ドリームス(新濠天地)、
マカオ コタイ セントラル(澳門金沙城中心)など
大型高級ホテルが立ち並びます
歩いて5〜10分圏内に、複合大型施設が
立ち並び、この周辺を全部散策するには
1日あっても足りないかもしれません。
ベネチアンとコタイセントラルは、
目と鼻の先です。
大通りを挟んで、向かい合っています
大型リゾート施設は、
家族でも楽しめるのではないでしょうか
宿泊者なら、プールも付いています
真夏のマカオにはピッタリです
残念ながら、マカオには有名なビーチはないようです。
一応あるみたいですが、評判はイマイチです
せっかくの南国なのに勿体ないですね
コタイストリップの道路は
とにかく幅が広く開放感があります
ホテルの周りには木々も生い茂り、
青い空と照りつける太陽
現在もコタイストリップは、
建設ラッシュで、これからも有名なホテルも出来るみたいです
マカオにまた行きたくなってきました
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一日満喫できるホテル!!
マカオフェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)から
シャトルバスに乗り、ベネチアン マカオ(澳門威尼斯人渡假村酒店)へ
向かいました
今までは、タクシー移動が多かったのですが
前回のマカオの旅から、シャトルバスでの移動が増えました
何よりタダなので、
貧乏旅行にはありがたいです
タクシーも安いのですが、
1人旅だと割高になりますね
3〜4人の旅なら、タクシーが
おすすめです
ベネチアンの3階にあるグランド カナル ショップスは
巨大なショッピングモールです
カジュアルからブランド品と何でも揃います
フードコートやレストランもあり、
1階には世界一のカジノもあるので
このホテルにいるだけでも
1日を過ごすことが出来ます
ショッピングモールは
ほんとに広くて、気を抜くと迷子になります・・・・
この上のフロアには、
3000室ある全室スイートのホテルの客室もあり、
ここに住みたいくらいです
もちろん、宿泊していなくても
グランド カナルやカジノを利用出来ます
今回は宿泊しませんでしたが
マカオに来ると毎回ここに遊びに来ます
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シャトルバスターミナル!!
ウィン マカオ(澳門永利酒店)の前に
シャトルバスが止まるバス停があります
バス停は数種類あって、
行き先によって分かれています
行き先には、マカオと中国の国境行きのバスもあります。
關閘(ボーダーゲート)とバスの案内に出ています
關閘は、ポルトガルの統治下では
唯一開かれた関門だったそうです。
現在は、コタイエリアにも
蓮花大橋のボーダーが出来ましたが
今でも広く關閘が使われているそうです
私はまだ超えたことはないので、
いつかは歩いて中国大陸に入りたいと思います
ウィン マカオから出ているシャトルバスで
マカオフェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)に向かいました。
澳門フェリーターミナルには
大きなバスターミナルがあります
フェリーターミナル前の道路を挟んだと場所にあります。
フェリーターミナルから移動するためには
地下の通路をくぐって行けば、歩いて2〜3分です
バスターミナルには
各ホテルの専用のシャトルバスが並んでいます。
高級ホテルはシャトルバスが必ずあります。
観光バスのような大型の物やマイクロバスタイプの
コンパクトなものまで様々です
各ホテルのバスのデザインも
ウィンなら赤いバス、ベネチアンは青色など
個性的なものばかりです
シャトルバスはそのホテルの利用客ではなくても
無料で乗ることが可能です
フェリーターミナルを起点として
各ホテルに自由に行けますので、
とても便利です
ということで、私は、ベネチアン行きに乗り、
ベネチアン マカオ(澳門威尼斯人度假村酒店)へ向かいます
また各ホテルの案内人として、
キャンペーンガール?!レースクイーン?!のような
恰好をした美人の女性がいたりします
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ビューポイント!!
マカオの国花!!
マカオ2日目は、とっても良い天気です
青い空に白い雲
南国気分を満喫出来ます
上の写真の緑色のマイクロバスですが、
グランドリスボア(新葡京酒店)のシャトルバスです
グランドリスボアは、とても大きなホテルですが
マカオ半島市内にあり、恐らく駐車場の関係からだと思いますが
コンパクトな可愛いバスです
グランドリスボアは、マカオのシンボルですね
初めて見たときは、一言『デカい!!』でした(笑)
マカオの国花である蓮の花をモチーフにしたデザインだと
あとで知り、なるほどと感心した記憶もあります
そんなマカオですが、
マカオ半島の中心部は
大きなビルばかり、
世界一のカジノタウンだけあって、
経済も好調のようです
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2015年06月23日
相性は存在する?!
結局、サンズ マカオ(澳門金沙娯楽場)カジノで
勝負しました
珍しく初日から、プラスになりました
HK$2000のプラスです
幸先の良い状況ですね
金沙酒店は、金色の外観がとてもゴージャスです
中庭には、噴水や緑も多く、
とてもお気に入りのカジノです
2日目は、ウィン マカオ(澳門永利酒店)で
勝負を開始です
私はウィンとは相性が悪くて、
いつも負けている気がします
今回は運気が上昇中だと思い、
バカラで勝負です
・・・・・
負けました
どうしても、相性の悪さを拭い去れないようです
それでも、ウィンの高級感溢れるカジノは魅力的ですね
また、両替のレートが良いので、
ここで両替し、ついついカジノで負けてしまいます
また、マカオフェリーターミナル(澳門外港客運碼頭)から、ウィンまでの
無料のシャトルバスが運行しているので、
とても便利です
晴れ男の異名通り?!
2日目のマカオはメチャクチャ晴れました
30度を超える気温です
歩くだけでも、汗が止まりません
でも、そんな南国のマカオの空気は
大好きです
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