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2015年07月02日
チケットショップ！！
マカオからフェリーに乗って１時間
香港島信徳中心（シュンタックセンター）に到着です
シュンタックセンターには
セクシーなお店のチケットショップが
たくさんあります
ここで買うと
フェリーの往復チケットが付いています
有名なところが
成功旅行社です
簡単な英語も
理解してくれるので
英語が苦手でも、
大丈夫です
旅行社も多くあり、
マカオのホテルを予約することも出来ます
安いプランもあるので
おすすめです
アジア圏には
吉牛がたくさんありますね
そういえば入ったことはありません
タイのバンコクにも
ありました
今度旅行した時は、
覗いてみようと思います。
牛丼だけではなく、麺タイプもあるみたいです
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フェリーの乗り方！！
マカオフェリーの乗り方は、
チケットを入り口で見せて、
イミグレーションを通ります。
香港 ⇔ マカオ間は
同じ中国ですが、パスポートが必要です
不思議ですね
香港＆マカオは、中国の１国２制度となり、
特別経済特区に指定されています。
中国人でも、もちろんパスポートが必要になります
電車や飛行機同様に、
搭乗口が行き先によって
割り振られているので、
電光掲示板を見て、出航ゲートを確認します。
ゲートでチケット見せると
座席のナンバーが振られたシールを
チケットに無造作に貼られます。
出航時間間際になると
乗船開始になるので、シールの番号の座席に
座ります。
たぶん空いていればどこに座っても大丈夫です（笑）
朝焼けに浮かぶ赤いフェリーが
とても映えます
後ろに映る半島とコタイを結ぶ
橋も絵になりますね
朝日が昇ります
停泊しているフェリーが
波で揺れています
次に来るのはいつになるかと
思案していたら、タブレットを持った
女性に話しかけられました
日本で若い女性に声をかけられれば
嬉しさもありますが（笑）
海外だと若干身構えますねｗｗｗ
どうやらマカオの観光業の方で
アンケートを取っているようでした
アンケートは
簡単な英語でタブレットの質問に
指を指して答える形なので、
私でも分かりました
お礼に記念品として
ボールペンを頂きました（笑）
このボールペン、とてもありがたかったのですが
紙に書いてみると色が青でした
青い文字はあまり用途が薄いですね（笑）
時間になり、香港を目指します
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2015年07月01日
週末の過ごし方！！
マカオフェリーターミナル（澳門外港客運碼頭）に
到着です
朝焼けのマカオ
今日も天気に恵まれました
たくさんのタクシーが到着してきます
香港在住であれば、
マカオまで片道１時間の旅です
金曜日の週末に来て、
日曜の夜か月曜の朝方まで、
カジノなどで遊んで帰れますね
羨ましいです
香港に移住したいです
マカオ市街の中心地は
豪華ホテルがそびえ立ち、
とても華やかですが、市街を離れると
まだまだ発展途中だと実感出来ます
マカオの風景を見ながら、
若干早めに着いたので
外で一服です
フェリー乗り場に入ると
タバコは吸えません
７時発のフェリーを予約していましたので
３０分前になり、そろそろチェックインをするために
中に入ります
搭乗口から、船に乗る波止場？！
の前でも、出航ギリギリですが、
一服吸うことも可能です（笑）
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早朝の散策！！
夕飯をセナド広場近くにある
以前行ったことのあるポルトガル料理店で
食べました
マカオはもはや中国ですが、
ポルトガル統治の名残もあり、
美味しいポルトガル料理店が多くあります
エビや貝など、海の幸豊富な料理は
とても美味しかったです
タクシーでホテルに戻り、
深夜寝る前に、ホテルのカジノで
ラスト勝負をしました
ＨＫ＄２０００（２７０００円ほど）の勝利
バカラで勝てました
最後の最後で、勝利するのは
気持ち良いですね
翌朝は、４時過ぎに起きて、
支度をします
あまり寝てませんが、寝坊したら
日本に帰れなくなると考えると
緊張して眠れませんね
１人旅は自由気ままで
特に予定も立てずに思い付きで
フラフラと行動できますが、
帰る日の時間をある程度緊張感ある中で、
時計とのにらめっこしなくてはならないところが、
辛いところです
誰も起こしてくれませんし、時間を教えてくれませんので・・・・
ルームサービスという手もありますけどね。
６時前にホテルを出て、
タクシーでグランドリスボア（新葡京酒店）へ
向かいました
そのままフェリーターミナルへ
向かっても良かったのですが、
しばらく来られないので、
早朝のマカオを散策しました
朝日が昇る中、清々しい空気が
海外にいる気分を盛り上げてくれます
早朝はまだ気温も上がっておらず、歩いていても
苦にはなりません。
新鮮な空気を吸いながら、テクテクとフェリーを目指します
朝早くても、バイクで通勤している
方々もいました
スターワールドホテル（澳門星際酒店）の前を通過しました
スターワールドホテルは、
香港系のホテルで、ホテル内は
とてもゴージャスです
スーパーモデルのようなきれいなお姉さんが
お出迎えをしています
マカオのホテルは、スパーモデルのような美女をご案内係として
ホテルの正面玄関口やフロント前、フェリーターミナルに
配置していますね
ロビー前の天井も高く、高級感に溢れています
高級ホテルを見ながら、マカオフェリーターミナル（澳門外港客運碼頭）を
目指します
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魅惑的な魔都マカオ！！
衛兵と馬車！！
グランドリスボア（新葡京酒店）から、大通りを挟んで
少し行ったところにあるホテルが
グランドエンペラーホテル（澳門英皇娯楽酒店）です
近くには、ニューヤオハン（新八佰伴百貨公司）というマカオ唯一の
百貨店があります
グランドエンペラーは、ヨーロピアンクラシックを
基調としたホテルです
イギリスをモチーフとしたホテルです
正面には、金色に彩られた馬車が
展示されていました
可愛いですね
ホテルの正面には、
イギリス風の長い帽子をかぶった衛兵がいました
３０度を超えるマカオでは暑そうでした（笑）
ホテルの中も、とてもゴージャスで
ヨーロッパの貴族になった気分です
いつかここにも
泊まってみたいと思いました
もちろん中には、カジノもあります
マカオには、少し歩けば
豪華ホテルがあり、内装もとてもきれいで
ホテルの中には、レストランやブランドショップなどが
たくさんあるので、観光の一つとして
ブラブラと出来ます
ホテル巡りは、
とても楽しいです
何より真夏のマカオは
とても暑いので、冷房が効いているホテル内や
カジノは絶好の休憩場所になりますｗｗｗ
これからも、新しいホテルが続々と
建設中なので、とても楽しみです
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2015年06月30日
乗り場のマナーは？！
円柱状の建物とオレンジ色の建物がリスボアホテル（葡京酒店）です
もちろん、カジノもあります
どちらかというとリスボアのカジノは
古めかしく賭場といった雰囲気がします
となりに出来たグランドリスボア（新葡京酒店）は
洗練された印象です
昼間は夜のギラギラしたネオンとは
違った雰囲気ですね
マカオ中心地は、信号も少なく、
車も荒い運転の方々が多いです
道路標識には、ポルトガル統治時代の名残もあり、
中国語とともに、ポルトガル語の表記が併記しています。
マカオのバスは、まだ乗ったことがありません
バス停には地元の方々しか
ほぼいませんね
タクシーも安いですし、ホテルから無料のシャトルバスが
走っているので、仕方ありません。。。
来年には、鉄道も開通予定のようです。
楽しみですね
ちなみに、タクシーは
流しのタクシーを止めるより、
タクシー乗り場から、乗ることが多いみたいです。
ほとんどのホテルの前に、
タクシー乗り場があります。
グランドリスボアの前で
タクシー待ちの行列に並んでいたら、
後ろの中国人観光客に横入りされました
マナーを気にしていたら、
置いていかれますね
もちろん、私はきちんと守りますが・・・・
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マカオの路地！！
フィッシャーマンズワーフでしばし休憩した後、
サンズ マカオ（澳門金沙酒店）で
カジノを少ししました
サンズの外観は金ピカです
サンズでスロットをしました
アラジンの魔法のランプが
台の上に付いている機種です
名前は覚えていません・・・・
結果は、負けました
でも、前回のマカオ旅から
この機種は面白いと思い、
遊んでいます
同じようなゲーム性で、ダイヤのタイプがあります
両方とも、日本のアルゼというメーカーのものです
フリーゲームをゲットすると
始めに倍数を決めるルーレットがあり、
３０倍、１２０倍、５００倍など
フリーゲームの７ゲーム間は獲得した配当が
最初のルーレットで決めた倍数分上乗せされます。
ま、５００倍とかはまず出ませんが・・・・
可能性は感じるので
何となく遊んじゃいます
眩い太陽の元、歩いて散策しました
マカオ市内の小路です
中国語が目立ちます
マカオ市内は、おおむねこんな雰囲気の
路地が多いように感じます。
看板の文字は、赤が多いですね
赤は中国では縁起の良い色だそうです
日中は暑いせいもあり、
人通りもまばらでした
グランドリスボア（新葡京酒店）に到着です
フェリー乗り場から、歩いて２５分くらいでしょうか？
威風堂々とそびえ立っています
グランドリスボアのカジノも
覗きました
今回は勝負せずに見学のみです
ミニマムレートＨＫ＄１０００（１３５００円）のバカラのテーブルで
中国人の観光客がガンガンとチップを賭けています
相変わらず、チャイナマネーはハンパないです
私も大富豪になりたいものです
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まさかビールが、買１送１に！！
フェリーチケットをゲットして、
一安心の私は歩いて、フィッシャーマンズワーフへ
向かいました
この日は、特に暑くて、
ちょっと歩くだけでヘロヘロです
青い空と青い海、お洒落な建物、
とても絵になります
ここは潮風もあり、マカオで好きな場所の１つです
いつものタイ料理屋さんに行き、
ビールを頼ました
友人と３度ほど訪れた場所で、
注文が店員さんにうまく伝わらず、
初めて訪れた際、２人しかいなかったのに、
ビールを頼んだら、４本出てきたお店です（笑）
ビール１人２本ずつと理解されたようです・・・・
久しぶりの来店でしたが、
メニューを見ると
買１送１と書かれています。
Buy１ Get １ Freeと英語でも書かれています
これは、１個買うと１個無料ということのようです。
マカオのお土産屋さんでも、
良く書いてあります
サービス料金ということですね
ビールが買１送１になったのは
私たちのおかげでしょうか
（笑）そんなことはないと思いますが、
１年半の間に、旅行客が３回ビールを
２人で４本飲むだけで帰れば、あながち考えられなくもないと
思っています（笑）
タイ料理屋さんなのに、ビール以外注文したことがありません（笑）
炎天下の南国マカオで、
冷たいビールを２本、美味しく頂きました
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