2015年04月21日
かろうじて生きています。
さぼりまくりで、すみません。
なんとかやっています。
今は、Javaの案件で比較的自由にやらせてもらっていますが、
自分の実力のなさにげんなりしています。まだまだや。
セミナーにもよく参加しています。主にJSやHTML絡みです。
AngulerJS等のフロント技術や、マテリアルデザインが最近お気に入りです。
あるゲームの攻略サイトを作っていまして、JQueryやAngulerJS、MaterializeCSSなどを
使ってフロントエンドで動的なサイトつくりを楽しんでいます。
後々、今まであったことや習得した技術をお話しできたらいいなと思っています。
思っているだけかもww
なんとかやっています。
今は、Javaの案件で比較的自由にやらせてもらっていますが、
自分の実力のなさにげんなりしています。まだまだや。
セミナーにもよく参加しています。主にJSやHTML絡みです。
AngulerJS等のフロント技術や、マテリアルデザインが最近お気に入りです。
あるゲームの攻略サイトを作っていまして、JQueryやAngulerJS、MaterializeCSSなどを
使ってフロントエンドで動的なサイトつくりを楽しんでいます。
後々、今まであったことや習得した技術をお話しできたらいいなと思っています。
思っているだけかもww
さて、仕事ですがJavaの実装作業をメインでやらせてもらえることになり、
時間もそれなりに余裕のある環境なので、なるべく自力で調べながらやっています。
去年の下期は残業ほぼ0で帰宅していましたが、今年に入って少し残業をするようになりました。
実装をしていると、大事だなと思うことは、やっぱり、設計です。
自分で設計から考えて…というのもいいのですが、設計と実装のフェーズが別れていることで、
設計書を読むことで、実装のポイントを絞ることができ工数を削減できます。
しかし、これは設計を書く人が実装者が迷うような書き方をしない。ということが大事です。
どうとでもとれる文章を書かない事が重要です。
ITの世界って、英数字だらけですが設計書は違います。しっかりとした国語力が必要ですね。
そして、実装面でも「はじめての〜…」「初級…」の本で学べないことが沢山あります。
フレームワークです。Javaだと一からプログラムを書くと、newしてインスタンスを生成!
そのインスタンス内で処理させて、値を返却する。といった書き方が多くなりますが、
プロジェクトとなると、フレームワークが実装されていて、値の渡し方やデータベースのやり取りなんかも、
フレームワークのルールに従って書くようになり、データ型も、エンティティやDtoに詰めて
DIでやりとりをしたり、独自なアノテーションがバンバン出てきたりして、
おいおい、スコープどうなっているんだよ…。と迷宮入りすることもあります。
また、Webアプリケーションですので、画面の実装もするのですが、
これもフレームワークのルールにのっとってやるので、不正なデータを投入できないよう
バリデーションで制御したりするので、画面の実装と、サーバサイドの実装を合わせて考える必要もあります。
とにかく頭いっぱい。あっという間に一日は終わるし、時間をあるだけ使っていいかというと、
作業予定時間に対する、自分の作業工数も考えていかなければいけないですね。
プログラマとしての単価を上げるには、短い作業工数で仕事を完遂することですね。
実際1人日で予算をとっているところを半日でできれば、他案件もできるわけです。
逆に、倍かけてしまうようであれば案件としての収益は下がります。
これは自頭の良さと経験量がものをいいます。
あとは、考え方でしょうか。私は、技術書以外の本をあまり読まないのですが、
ロジカルシンキングや、自分の行動を見直す本を少しずつ読んでいこうと思いました。
今読んでいる本は、別記事で紹介します。
以下今月読んだ技術書。なかなか理解の深いところまでは行けず、
まだまだ読み込まなくてはいけません。
来月は、目標5記事書きますぞ!
時間もそれなりに余裕のある環境なので、なるべく自力で調べながらやっています。
去年の下期は残業ほぼ0で帰宅していましたが、今年に入って少し残業をするようになりました。
実装をしていると、大事だなと思うことは、やっぱり、設計です。
自分で設計から考えて…というのもいいのですが、設計と実装のフェーズが別れていることで、
設計書を読むことで、実装のポイントを絞ることができ工数を削減できます。
しかし、これは設計を書く人が実装者が迷うような書き方をしない。ということが大事です。
どうとでもとれる文章を書かない事が重要です。
ITの世界って、英数字だらけですが設計書は違います。しっかりとした国語力が必要ですね。
そして、実装面でも「はじめての〜…」「初級…」の本で学べないことが沢山あります。
フレームワークです。Javaだと一からプログラムを書くと、newしてインスタンスを生成!
そのインスタンス内で処理させて、値を返却する。といった書き方が多くなりますが、
プロジェクトとなると、フレームワークが実装されていて、値の渡し方やデータベースのやり取りなんかも、
フレームワークのルールに従って書くようになり、データ型も、エンティティやDtoに詰めて
DIでやりとりをしたり、独自なアノテーションがバンバン出てきたりして、
おいおい、スコープどうなっているんだよ…。と迷宮入りすることもあります。
また、Webアプリケーションですので、画面の実装もするのですが、
これもフレームワークのルールにのっとってやるので、不正なデータを投入できないよう
バリデーションで制御したりするので、画面の実装と、サーバサイドの実装を合わせて考える必要もあります。
とにかく頭いっぱい。あっという間に一日は終わるし、時間をあるだけ使っていいかというと、
作業予定時間に対する、自分の作業工数も考えていかなければいけないですね。
プログラマとしての単価を上げるには、短い作業工数で仕事を完遂することですね。
実際1人日で予算をとっているところを半日でできれば、他案件もできるわけです。
逆に、倍かけてしまうようであれば案件としての収益は下がります。
これは自頭の良さと経験量がものをいいます。
あとは、考え方でしょうか。私は、技術書以外の本をあまり読まないのですが、
ロジカルシンキングや、自分の行動を見直す本を少しずつ読んでいこうと思いました。
今読んでいる本は、別記事で紹介します。
以下今月読んだ技術書。なかなか理解の深いところまでは行けず、
まだまだ読み込まなくてはいけません。
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来月は、目標5記事書きますぞ!
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