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2015年10月07日

鷹取山→金沢文庫

三浦半島にある短いハイキングコースです。東逗子駅→神武寺→鷹取山公園→追浜というコースになります、そして追浜から近い称名寺 と金沢文庫に寄るという計画。

ということでとりあえず東逗子に行くために電車に乗ったのはいいのですが、意外と乗り継ぎが悪くなかなか到着できないです、横須賀線の本数が意外と少ない上に待ち時間が長く、想定外の時間がかかりましたが東逗子へ到着。

東逗子から神武寺、鷹取山へ
とにかく地図を確認して神武寺の表参道を目指します。住宅地を抜けて表参道に入ったら20分足らずで神武寺に到着、途中には誰とも人とすれ違いませんでしたが、神武寺は結構人がいます。

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鐘楼

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薬師堂と山門

神武寺内は意外といい雰囲気です、建物が古く背景に溶け込んでおり、意外と穴場なのではないかといった印象、人も少ないですが寂しくない程度には居ると言う結構絶妙なバランスです。

少し留まったあと再び登り始めます、目的地は鷹取山公園です。30〜40分くらいでしょうかかかった時間は。

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途中の風景。

人はそれなりにすれ違います、全体的に岩が多いですが、道はかなり太く整備されており、概ね歩きやすいです。途中横横道路の上を通ります。たまに眺望がいい場所が有ります。
基本的に歩きやすいですが、鷹取山に近づいたあたりで崖の横を通る道が有ります。歩くこと大体40分程度、鷹取山公園に到着します、その直前に道の分岐がありますが、一番歩きやすそうな右の道を行けば公園に出ます、左と中央の道の先には何があるのかは不明、左の道は荒れ放題だったので歩くのは大変そう、下っていく道は倒木に塞がれていましたし。中央の道は展望台に登ったら今は使われていない古い道と展望台っぽいものが確認できたので、多分そこに繋がってるんじゃないでしょうか、右の道は岩を迂回して公園に出るのに対して中央の道は明らかに岩の方に登っていく感じだったので。

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巨大な岩、上には展望台

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展望台からの風景

鷹取山公園は展望台があり非常に眺望はいいのですが、なんというか岩のある運動公園的な雰囲気、又は工事の途中のビルのような雰囲気?。雰囲気はなんというか特別変わったものはありません、かえって神武寺のほうが雰囲気はよかったです。
ロッククライミングの練習に使われていたのでその跡として岩には穴があいています。また結構な人が歩いたためか、岩の一部が階段状に削れています。
現在は許可制になっているそうです、私はロッククライミングはできないので細かいことはよくわかりません。

展望台に上がっていくらか滞在した後に追浜駅へ向かって下ります。

DSC_0026.jpg
下る途中にある磨崖仏

街に出てからも結構歩きます、鷹取山公園から30分以上歩いてやっと駅に到着、途中に銭湯がありましたがまだ開店時間ではない模様。とりあえず追浜から京急に乗り金沢文子に移動します。
東逗子→追浜までの所要時間は大体2時間10分程でした。

金沢文庫
駅からとりあえず歩きます、が間違えて裏にある公園の方に入ってしまい散々登るハメに、六角堂というところから下り、回り道をして称名寺に到着しました。六角堂はなかなか眺望がよく、八景島シーパラダイスや久里浜が見えます、それどころか房総半島まで見えます。

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称名寺

称名寺の庭園内を一周、人の数はそこそこ有ります。庭園内を一通り回ったらトンネルをくぐり金沢文庫へ。特別展は仏教説話の世界、大人400円です。金沢文庫だけに鎌倉感のある展示でした。全体的に漢文の本が多く、正直私には読めません。2階までなのでそれほど所要時間はかからない感じです。

金沢文庫を出たあとは駅に戻りますが、また迷います。結構迷います。道が結構複雑です、一応駅からは徒歩10分程度ですが、迷い込みで15分くらいでしょうか。とりあえず駅に到着することはできました。


ポイント
・神武寺は割と穴場、小さいながら風情があって意外といい雰囲気
・神武寺は2つの参道があり、そこを回るハイキングコースもあります
・展望台からの眺望はよい

注意点
・そこまで広くないので割とあっさり回れてしまう金沢文庫
・それほどの規模があるわけでもないのでやっぱりあっさり回れてしまう鷹取山公園

2015年10月04日

大船(大船観音ほか)


玉縄ふるさと資料館
まず駅からの距離の目安がよくわからなかったのですが、感覚的に大体徒歩20分くらいでしょうか。

到着してみると中に誰も居ない。一応形の上では事務室っぽいものはありますが無人、どうなっているのだと外に出てみると料金収集箱が。

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100円入れてね

なんというかかなりアバウトな感じですがとりあえず100円入れて中へ。入ると玉縄城の城主とか模型とかそんな感じのものが展示されています。

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模型1、現在の地名をもうちょっと増やしてくれると地図と比較しやすかった。

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模型2

他は石臼とか古い消化用の道具みたいなものとかがチラホラ展示されています。2回建てなので2階に上がるとほぼ郷土資料館、脱穀機とか蓑とか桑とかそんな感じのものが置いてあります。そして2階はなんか新し目です、手すりは新築感ありますし、1階はなんか古い感じなのでどうなっているのでしょうか、置いてあるものは古いので、それで古く見える部分もあるのですが。ところどころ新しいものも置いてあり、なんというか結構混沌としています、普通この手の郷土資料館はどこかなんとも言えない統一感があるものですが、ここはなんとも言えない不統一感があります、なんか昭和が保存されている部分と平成の部分が妙に混在しているというか、なんとも言えない雰囲気。

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2階の様子、こっちはえらく普通の郷土資料館ですが、妙に新しい壁が気になります。

降りてみると老人の団体が来ていました、ガイドが一緒なあたり地域の歴史を知るウォークみたいな感じでしょうか。
肝心の玉縄城ですが、現在は学校やら住宅やらになっており、見る事は出来ない模様。


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旧石井家住宅、こっちも入館料別口で100円、行ってみたらなんか中で何かの稽古をしていてはいれない雰囲気、近づいてみても追い出されることもなければ反応ゼロ、かと言って話しかけられる雰囲気でもない、説明書き等一切なく、多分地元でやっている歴史文化についての実演みたいなものの稽古だとは思うのですが、何なんだろう。なお別できた地元の歴史散歩みたいな高齢者グループはこっちには来ないで去っていきました。

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竜宝寺、この敷地内に有ります。

ネットのデータが今一つアテにならないので確認できたデータを
開館時間16時30分まで(ググったときの情報は15時までになっていました)
料金100円×2、資料館、旧宅共に別料金
公式HPなんて気の利いたものはなく、総合的にいうとかなりいろんな意味でゆるいです。
ネットのデータだと公式HPらしいものもなく、個人が上げている僅かな情報だけなのですが、どうもそれも私が行った時とは微妙に違うようなので。


神奈川県立フラワーセンター大船植物園
ふるさと館からは歩いて5分くらいのところに有ります、というか目と鼻の先です。ワンセットで行くのが楽かと思います。大人360円、夏季17時、冬季16時、10月は入場1時間前まで。

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バラ園

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森の小道

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竹がありますが、竹林というか竹が生えてるだけ感があります。

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大型温室があります。環状になっており、いくつかの部屋に分かれているタイプです。

めっちゃ普通の植物園でした、それから割と施設は古いです、あとフラワーセンターという性質上花が咲いていないという最大の問題点があります、この辺普通の植物園と比べて弱いです。
駅前までは歩いて戻ります、目安20分前後でしょうね、公式では26分みたいな事を書いてますが多分もうちょっと早いです。
歩いていて思ったのですが、大船は独特の雰囲気があります。普通の街と比べて変わった店が多いというか、ちょっと変わっています。

大船観音
電車から見える巨大な白い観音像。大船名物大船観音です、観音寺自体は駅前にあるはずなのですが、入口が意外とわかりにくいところにあります、と言うのも大通りから少し入った住宅地内にあるのでちょっと迷います。拝観料は大人300円、夏季は17時までです。今までずーっと歩いてきて最後に坂を上がるので短い坂ながら結構息が上がりました。

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昔は今とは違って白くなかったらしいです

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観音寺からの眺め

近づいてみるとわかりますが、胸像なので電車から見た感じ程には大きくはありません。中へは裏から入れます。中はいくつかの像等が置かれています、小型の観音像を有りました。


他に田谷の洞窟も大船駅が最寄りなのですが、フラワーセンターと逆方向にあり、まとめて回るには基本不便です。

ポイント、注意点
・大船観音は鎌倉行き帰りの途中で寄れます
・ほかの2箇所、ふるさと資料館とフラワーセンターは微妙に遠いですし、わざわざ遠くから足を運んだらそれはそれで不満が出そうなので、鎌倉エリアは行き尽くしたって人と北条氏が好きな人以外はそこまでお勧めできません
・ふるさと館は正直かなりゆるいです、いろんな意味で
・場所が場所だけにドラッグストアがフラワーセンターとふるさと館の間にあるなどドリンク補充などは楽です

2015年10月03日

ちょっとだけ横浜(ブリリアショートショートショートシアター+大道芸)

本当にちょっとだけですが。

ヨコハマ大道芸
横浜の名物なのか?大道芸です。ドッグヤードガーデン前でいつもやっています、私は10年くらい前から今回まで何度か行っています、別の用で近くを立ち寄った時も気楽にふらっと寄れるので。(ドッグヤードガーデン以外にも会場はあるようですが、ドッグヤードガーデンが一番頻繁です、特に土日の晴れの日ならいつもいます)。今日はチクリーノという人でした、大道芸の方の公式HP見てみたらインタビューが載ってました。

いつも見てる感じのノリと全然違い、パントマイムでした(少なくともドッグヤードガーデン前ではパントマイムはそんなに多くないです)。内容は一言でいえば「ショートアニメのノリを大道芸でやっている」感じです。たまに見かける無言系のショートアニメ、又は昔のカートゥーンっぽい展開で、レストランの料理人が神出鬼没の食材の鳥と格闘したりする展開です。



ブリリアショートショートシアター
その後歩いてブリリアショートショートシアターへ、ドッグヤードから大体10分くらいでしょうか、桜木町から歩くと15〜20分くらいですが、周囲があまり施設がないので、やや動線に組み込みにくいところに有ります。マリノスタウンの前あたりですが、マンションの中なので微妙にわかりにくいです、一応あまり目印にはなりませんがイオンが目印といえば目印です。

ショート映画ばかりを集めた珍しい映画館で、それらを大体1時間程度になるように揃えて1000円という感じのところです。
ファンタジーと銘打っていますが、ファンタジーというかホラーというかといった感じでした。意思を持ったプチプチくんがひたすら潰されていくというのがそのうちの一つ、どうでもいいですが海外でもプチプチくんつぶしってやるんですね。あとなにかパイロット版?っぽいのも有りました。



ポイント(今回はほぼ大道芸主体です)
・ヨコハマ大道芸はいつやっているのか今一つわかりにくいですが「土日祝日晴れの日(降水確率が0%の日)のドッグヤードガーデン前」って考えるのが一番楽です、大体やってます、GWだと10時くらいでも音が聞こえたことが有ります
・休日であれば、1人が終わったらすぐに次の人が出てきて準備を始めるレベルの頻度なのでえらく高密度
・今回ちょっと変わった人でしたが、基本的に一輪車、ジャグリング、松明ジャグリング、ナイフ投げ等が多いです

注意点(こっちも基本大道芸です)
・当然ですが雨の日はやってません
・平日も頻度はやや低めです(休日は2〜4名ローテなのに対して平日は1〜2名ローテなので人数的に)
・冬は大道芸に人が集まらない時期なので頻度が下がります
・その他たまに補助に選ばれることが有ります、私は無経験ですが
・正直見てて怖い(個人の感想です)

・ブリリアショートショートシアターですが、周囲にはあまりほかの施設がなく(超高層マンション街の端)ややルートに組み込むのが面倒です

2015年10月01日

熱海3(初島、イルドバカンス、R-Asia)

お馴染み初島です。せっかく熱海に来たんだしと行ってきました。熱海港までホテルから徒歩10分強くらいです、駅からだと20分〜35分くらいでしょうか(信号次第です)。初島行きの船は熱海城の麓の辺りから出ています。後伊豆諸島行きのセブンアイランドも来ています、神津島行く時はここから乗りました。

イルドバカンスプレミア
とりあえず港に到着。R‐Asia入場券込み往復券2900円を購入して出発です。ホテルからはそれなりに歩きますがかなりギリギリで乗れました。熱海を出たら初島までは25分だそうです。
乗った船はイルドバカンスプレミア号です。混雑度は「相席は無い程度でほとんどの席が埋まる」くらいの人数でした、平日でこの人数だからまあ多い方なんじゃないでしょうか。

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外観

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船底の部屋、空いていますが外は見えません、別にどこに座っても料金は同じです

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3階の部屋

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熱海を望む、因みに展望デッキには舵輪の模型があり操舵ごっこができます

流石に新しい船なので非常に綺麗、トイレも綺麗。25分なんで割とあっけなく初島に到着。上陸します。その後は初島アイランドリゾート方面へ向かいます。


初島アイランドリゾート、R‐Asia
とりあえずR‐Asiaに到着、入場。初島アイランドリゾート全体を見るためにぐるっと一周、R‐Asiaの辺りには温室があります。アイランドキャンプヴィラとトレーラーヴィラの2の宿泊施設があるくらいです。プールと島の湯はちょっと離れたところに有ります。初島アイランドリゾートは割と高台にあり、あまり海は見えません。
その後はR‐Asiaに戻りハンモックでのんびりします、ひたすらのんびりしながら本を読んでまたのんびり、結局2時間程度の滞在になりました。混雑度はなんとも言えません、混んでない時期なので対して混んでいませんが、混む時期は割と大変なのでは?と思うくらいの人数です。

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温室

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R-Asia

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温室外観

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蝶、全体的に蝶や蜥蜴等生き物が多いです


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通路の様子

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植物がいろいろ植えられている

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しばらく使ったハンモック+椅子のセット

初島灯台
次に向かうのは初島灯台、200円で灯台及び資料館への入場が可能。資料館は小規模です、灯台はそこまで高くないので島を見渡すというより周囲の海を見るくらいのもの、40k先の大島や三浦半島はギリギリ見えていましたが、房総半島になると見えてるのか見えてないのか曖昧なくらい。

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その後島をぶらついて

灯台を出たあとは島の周遊道路を歩きます、途中焼却場の横を通ったのですが臭かったです。その後エクシブ初島の横を通り、そのまま港へ戻ります。港のあたりまで来ると、 観光地図に海中展望船ノアという文字が見えますが、下記運休の模様。 その後龍神宮を参拝、海洋資料館は火曜定休にて休み。

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竜神宮

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火曜定休


その後集落のあたりをぶらぶらと。

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初木神社

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お初の松

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採石場跡、本来R‐Asiaに行く途中にあるのですが見落としていたので残りの時間を使って見に行きます。

初島公園にまで行ってみたのですが、普通の公園でした。お昼時を過ぎるとほとんどの飲食店がしまってしまうみたいです。ほかスーパーがありますがジョージアが150円等基本観光地価格です。お菓子類やドリンクは概ね普通のものは手に入ります。

イルドバカンス3世
帰りは3世号が出る時間を狙って乗船、プレミアとはまた違います。プレミアは最近就航したばかりの新型なのに対して3世は20年以上経過した古い船です。ただし塗装は塗り替えられているので新し目な感じですが。


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外観

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普通の船室、やや古い感じ。

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船の中間あたり

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船底の客室、プレミアと違い一応窓有り

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展望デッキから初島を望む、展望デッキはプレミア程広くはありません。

感想を書くと、正しくアクセスのいいリゾートアイランド、それ以上でもそれ以下でもない感じです。城ヶ島や江ノ島のような橋で渡れるような豪華自然公園+洞窟と海岸みたいな島でもなければ、離島のような僻地感、妙な冒険感がありいつもとは違う環境や冒険感、特殊な雰囲気や見慣れぬ情景があるわけでもなく、あくまでリゾートで、会員制のホテルやガーデン等がありあくまで留まってのんびりするための島といった感じです。


ポイント
・船は2種類有ります、新型のプレミアムと旧型の3世、3世は伊東メインですが熱海にも来ます
・座るところはそこそこ有ります、ただし場所によってはないことも


注意点
・どちらかといえばゆっくりするための島、歩き回って見るほどの名所はあまりありません
・ごみ焼却上周辺は結構匂いが漏れてくるのか変な匂いがしました
・島は結構狭いです、グランドエクシブ初島クラブの敷地と初島アイランドリゾートの敷地、漁港及び周辺の集落と背後の農地で島の土地は大体3分割されている感じです
・伊東からの船は2往復のみです
・島+リゾートなので物価は高めです
・一部の施設、サービスは休み、やっていない時期があります、調べて行ったほうがいいでしょう
・島内の公衆トイレは古いものが多いです、イルドバカンス号かアイランドリゾート内のホテルを使ったほうがいいでしょう
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