2015年07月18日
何度めかの横浜(キング、ジャックの塔、中華街他)
何度目かわからない横浜、私用で何度も行く羽目になっている為、せっかくだからもっとよってこようの繰り返しの現状。
そごう美術館
そごうの8階にある美術館、現在ロバート・ハインデル展をやっています、ダンサーを中心に描いていたアメリカの画家で、バレエ等の絵が展示されていました。どうでもいいですが美術館のロッカーはコインが戻ってくる仕様、荷物が多かっただけに地味に助かりました。
日本大通り周辺(ジャックの塔とキングの塔、横浜開港資料館、横浜発展記念館、放送ライブラリー)
次に日本大通り周辺へ、ジャックの塔は横浜市開港記念会館にある塔で、講堂として使われています。が施設の一部を見ることができます。キングの塔は神奈川県庁の旧庁舎にある塔で、塔の付け根の部分に小さな資料館が有り、、また展望台があります、塔自体は立ち入り禁止で階段を眺めるだけ。横浜開講資料館は本当にちょろっと寄っただけなのですが、その名の通り横浜が開港してからの歴史(この辺別の博物館と違い、あくまで横浜港及びその周辺)についての展示です。横浜発展記念館もテーマはある意味に通っていますが、こっちは戦前、戦後と開港資料館より新しい時代の展示になっています。200円)。
ジャックの塔
放送ライブラリーは開港資料館と同じ建物にある施設で、かつて放映されたテレビ番組等のライブラリーの視聴や、テレビに関する博物館にのようになっています、丁度企画展として手塚・石ノ森ヒーローズというものをやっていました。両漫画家の作品とその映像化についての展示です。丁度石ノ森作品として仮面ライダーblackが館内で放映されており、どこかで聞いたような声だな→blackだったといった感じです。ほかアトムのアニメ版、スタジオゼロというところに下請けに出したらアニメーターの癖がモロに出て同じキャラなのにカットごとに違う顔という話が流されていました。
中華街
そして中華街へ、とりあえず横浜太郎殿へ、半蔵のページにも書いてあるように半蔵が使えます。中華街は飲食店以外にも占い屋が多数あります。ここは平日夕方に一部の店で手相タイムサービス500円です。大体私の体感で15時〜17時位でしょうか、なんか勢いで算命学もやらないかと言われて勢いでやってしまったがそれ含めて1620円、相場の半分(私の知る限り)でした。ついでに中華街名物?50円お守りを購入。あれは一体何なんだろうかと買いつつ思う、簡素な作りのガラス細工で、50〜200円くらいでそこらじゅうで売られている謎お守り。調べてみるとどこかの店が値下げしてほかも値下げ、安いので手軽に買う客が増えていつの間にかそこらじゅうで売られるようになったとか。
それから関帝廟及び媽祖廟へ、どちらも要するに寺というべきか、前者は関羽(なぜか商売の神様と化している)、後者は中国沿海部を中心に信仰されている女神の廟。
関帝廟
マリンタワー
中華街から歩いて5分(信号待ち含む)という目と鼻の先にあるマリンタワーへ、高さが106m位しかないので周囲のビルに隠れて遠くからでは見えない場合が多いので、道がわからないと微妙に探しにくいのがここ。大人は750円ですが割引の方法が多く、私は定価で登った記憶があまりないです。今はリニューアルされて何か綺麗で地味になっていますが、かつては今より昭和の観光地のような雰囲気で、バードピアと呼ばれる鳥類園が有り、鳥に餌を食べさせたりできました。入口にいたオオサイチョウ(多分)に餌を食べさせると独特の動き(餌を嘴の先に加えて上を向いて喉まで落とす)をしていた記憶があります。ほかゲームコーナーとか機械仕掛けのおもちゃ館とかがありました。
エレベーターに入るとマリンタワーを歌った謎の歌が流れ出します、これを書くために調べたところクレイジーケンバンドというバンドのマリンタワー・ゴーゴーという歌の模様。
展望台はなんだかんだで周囲の建物の中ではトップクラスの高さなので、周囲がよく見えます。その日は風が強く、かなり揺れていました。天気は良かったためかわりと遠くまで見えてたぶん房総半島まで見えてました(しっかり確認してない)。
マリンタワー、昔は東京タワーとかそういった感じの赤い色でした
もう一箇所行く予定があったのですが、疲れたという理由で断念。
注意点、ポイント(久々)
・目立った注意点はなし
・平日は中華街は何かしら平日セールしてる(平日食べ放題、平日タイムサービス)行ければ行ってみるのもいいかもしれない、あくまで行ければですが
そごう美術館
そごうの8階にある美術館、現在ロバート・ハインデル展をやっています、ダンサーを中心に描いていたアメリカの画家で、バレエ等の絵が展示されていました。どうでもいいですが美術館のロッカーはコインが戻ってくる仕様、荷物が多かっただけに地味に助かりました。
日本大通り周辺(ジャックの塔とキングの塔、横浜開港資料館、横浜発展記念館、放送ライブラリー)
次に日本大通り周辺へ、ジャックの塔は横浜市開港記念会館にある塔で、講堂として使われています。が施設の一部を見ることができます。キングの塔は神奈川県庁の旧庁舎にある塔で、塔の付け根の部分に小さな資料館が有り、、また展望台があります、塔自体は立ち入り禁止で階段を眺めるだけ。横浜開講資料館は本当にちょろっと寄っただけなのですが、その名の通り横浜が開港してからの歴史(この辺別の博物館と違い、あくまで横浜港及びその周辺)についての展示です。横浜発展記念館もテーマはある意味に通っていますが、こっちは戦前、戦後と開港資料館より新しい時代の展示になっています。200円)。
ジャックの塔
放送ライブラリーは開港資料館と同じ建物にある施設で、かつて放映されたテレビ番組等のライブラリーの視聴や、テレビに関する博物館にのようになっています、丁度企画展として手塚・石ノ森ヒーローズというものをやっていました。両漫画家の作品とその映像化についての展示です。丁度石ノ森作品として仮面ライダーblackが館内で放映されており、どこかで聞いたような声だな→blackだったといった感じです。ほかアトムのアニメ版、スタジオゼロというところに下請けに出したらアニメーターの癖がモロに出て同じキャラなのにカットごとに違う顔という話が流されていました。
中華街
そして中華街へ、とりあえず横浜太郎殿へ、半蔵のページにも書いてあるように半蔵が使えます。中華街は飲食店以外にも占い屋が多数あります。ここは平日夕方に一部の店で手相タイムサービス500円です。大体私の体感で15時〜17時位でしょうか、なんか勢いで算命学もやらないかと言われて勢いでやってしまったがそれ含めて1620円、相場の半分(私の知る限り)でした。ついでに中華街名物?50円お守りを購入。あれは一体何なんだろうかと買いつつ思う、簡素な作りのガラス細工で、50〜200円くらいでそこらじゅうで売られている謎お守り。調べてみるとどこかの店が値下げしてほかも値下げ、安いので手軽に買う客が増えていつの間にかそこらじゅうで売られるようになったとか。
それから関帝廟及び媽祖廟へ、どちらも要するに寺というべきか、前者は関羽(なぜか商売の神様と化している)、後者は中国沿海部を中心に信仰されている女神の廟。
関帝廟
マリンタワー
中華街から歩いて5分(信号待ち含む)という目と鼻の先にあるマリンタワーへ、高さが106m位しかないので周囲のビルに隠れて遠くからでは見えない場合が多いので、道がわからないと微妙に探しにくいのがここ。大人は750円ですが割引の方法が多く、私は定価で登った記憶があまりないです。今はリニューアルされて何か綺麗で地味になっていますが、かつては今より昭和の観光地のような雰囲気で、バードピアと呼ばれる鳥類園が有り、鳥に餌を食べさせたりできました。入口にいたオオサイチョウ(多分)に餌を食べさせると独特の動き(餌を嘴の先に加えて上を向いて喉まで落とす)をしていた記憶があります。ほかゲームコーナーとか機械仕掛けのおもちゃ館とかがありました。
エレベーターに入るとマリンタワーを歌った謎の歌が流れ出します、これを書くために調べたところクレイジーケンバンドというバンドのマリンタワー・ゴーゴーという歌の模様。
展望台はなんだかんだで周囲の建物の中ではトップクラスの高さなので、周囲がよく見えます。その日は風が強く、かなり揺れていました。天気は良かったためかわりと遠くまで見えてたぶん房総半島まで見えてました(しっかり確認してない)。
マリンタワー、昔は東京タワーとかそういった感じの赤い色でした
もう一箇所行く予定があったのですが、疲れたという理由で断念。
注意点、ポイント(久々)
・目立った注意点はなし
・平日は中華街は何かしら平日セールしてる(平日食べ放題、平日タイムサービス)行ければ行ってみるのもいいかもしれない、あくまで行ければですが
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