2016年11月27日
夜の?鶴岡八幡宮
藤沢宿を歩いた後藤沢駅に到着、そこからアフタヌーンパスポートを買ったものの、降りる予定だった極楽寺で降りられなかった為にそのまんま鎌倉駅まで。既に日暮れなのにもかかわらず人が多く、土日とは言えラッシュ時の都内みたいな人の数、どうなってるんだ。
タイトルが夜?なのはまだ17時代だったので。
そしてなんとか鎌倉駅まで、駅も大量の人が、鎌倉の郊外は多くの店が割とすぐに閉まってしまうのに、駅〜八幡宮の間だけは大量の人がいて、店も22時までみたいなものも多いです。すごい事になってます。
そしてやっと八幡宮に到着、まだ一応鎌倉近代美術館は建物だけは残っています。
流石に露天はほぼ店じまい、一部の店だけが営業中という感じ、そして歩いている人はここも多い。そしてなんか結婚式までやってます(言葉や参列者の雰囲気から多分結婚式)。
そして八幡宮へ、名物の大銀杏は既に倒れてから何年も経ち、残っているのは幹のみ。周囲には銀杏の子供らしい小型の銀杏が何本か生えている状態。
そして八幡宮、流石によるなので昼程の混雑はありませんが、ひっきりなしに人は来ます。戻ります。
夜の八幡宮、ライトアップはされています。
高いところから見たら。
駅に到着したものの、戻る江ノ電もまた多数の人が、流石に減ってきましたがまだまだ混んでます。かつては利用者が減って廃止を叫ばれたこともあったそうですが、この状態を見ると廃止しなくてよかったなぁという感じ。
タイトルが夜?なのはまだ17時代だったので。
そしてなんとか鎌倉駅まで、駅も大量の人が、鎌倉の郊外は多くの店が割とすぐに閉まってしまうのに、駅〜八幡宮の間だけは大量の人がいて、店も22時までみたいなものも多いです。すごい事になってます。
そしてやっと八幡宮に到着、まだ一応鎌倉近代美術館は建物だけは残っています。
流石に露天はほぼ店じまい、一部の店だけが営業中という感じ、そして歩いている人はここも多い。そしてなんか結婚式までやってます(言葉や参列者の雰囲気から多分結婚式)。
そして八幡宮へ、名物の大銀杏は既に倒れてから何年も経ち、残っているのは幹のみ。周囲には銀杏の子供らしい小型の銀杏が何本か生えている状態。
そして八幡宮、流石によるなので昼程の混雑はありませんが、ひっきりなしに人は来ます。戻ります。
夜の八幡宮、ライトアップはされています。
高いところから見たら。
駅に到着したものの、戻る江ノ電もまた多数の人が、流石に減ってきましたがまだまだ混んでます。かつては利用者が減って廃止を叫ばれたこともあったそうですが、この状態を見ると廃止しなくてよかったなぁという感じ。
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