2015年04月01日
ニューサンピア埼玉おごせ(越生町)
2月に越生町へ、行った理由は、とりあえず近くの温泉宿で手頃な感じのがあったので。越生とかいておごせと読みます。
とりあえず東武越生線を使い越生町へ、簡易改札を出ると調べてたより値段が高い、おかしいと思い調べてみると八高線の方の料金が取られていた、駅員の人に話を聞くと、窓口前の八高線改札の前に、渡り廊下に東部の簡易改札があるとのこと、上の空だったせいで気がつかなかった・・・駅員の人が何とかしてくれたので助かった・・・ありがとうございます。帰りに確認してみると私以外にもスルーしてしまう人がいるらしく、頭の上に矢印が表示されていました・・・、越生駅へ行く時は、東武越生線を使う場合渡り廊下に簡易改札があります、窓口前の簡易改札はJR用ですので注意、普通の改札は気がつかないことはないのですが、簡易改札なので見過ごすことがあります、少し検索してみたら私以外にもあったらしいです。
こんな感じ
日も暮れてるのでバスに乗りニューサンピア埼玉越生へ、古いウェルサンピア表記とニューサンピア表記が混在しててややこしい、とりあえず宿に到着、ワケありプランで研修棟のはずが本館に通される、部屋も思ったより広い。とりあえず温泉浸かって寝ます。露天風呂に浸かったあと本館の内風呂へ、然し露天風呂の方にはあった温泉表記がない、貰った紙を調べて見ると温泉は露天風呂のみだそうです、注意。
朝食バイキングは低価格なのでそこそこのビジネスホテル型の朝食でしたが、ドリンクバーは種類が豊富で充実していました、ファミレス型のタイプです。朝食を済ませて残り時間で温泉、チェックアウト。
翌日は特に予定も立てていませんでしたが越生梅林を経由して黒山三滝へ、梅林はちょうど行った時期が時期(2月前半)であとちょっとで開花といった時期でした、(梅まつりは2月後半から3月)残念。その1ヶ月前に行った式根はあとちょっとで開花といった感じだったのに、この辺黒潮の海との気候の違いなんでしょう。途中越生町自然休養村センターと呼ばれるお土産屋が有りましたのでお土産を買う為に立ち寄ります。梅林で有名な土地なのであるのは大体梅関連、梅干、梅酢、カリカリ梅と梅がたくさん。梅干と梅酢を買って再び滝へ向かって歩き出す。越生町自然休養村センターより先は完全に田舎の農村で特になにもなく1時間以上歩き三滝の駐車場へ、駐車場はまだ寒く雪が凍りついててちょっと危ない、その割に車は結構止めてある。
そのあと先に進むと黒山鉱泉がったのだが、去年で閉館だそうです。そのまま10分弱歩き三滝へ、思ったより小さめの滝ですが周囲は割と整備されてます。
滝だけ見たら帰りはバスで越生駅まで、それから帰宅。
ポイント
・元公共の宿だけに安く広い(1泊朝食バイキング5000円)
・プール有り(冬だったので入れなかった)
・広く設備は多め
・この価格帯だとあったりなかったりするアメニティがある(歯ブラシ、タオル等)、浴衣も有り
・駅前に割と良い品揃えのスーパー有り
注意点
・元公共の宿だけに全体的に素っ気ない
・浴槽は3つあるが温泉は露天風呂のみ
ポイント
・梅林、滝が主なスポット
・特産品は主に梅
注意点(越生町)
・越生駅は簡易改札で有り八高線と東武越生線は別の改札なのだが、東武線の改札は気がつきにくくスルーしてしまう、渡り廊下にあるので注意、気がつかず共通の出口である八高線の方の改札にタッチしてしまう。
・周囲の観光スポットは小規模なものが多い
(7月28日施設写真追加)
ニューサンピア埼玉おごせ
とりあえず東武越生線を使い越生町へ、簡易改札を出ると調べてたより値段が高い、おかしいと思い調べてみると八高線の方の料金が取られていた、駅員の人に話を聞くと、窓口前の八高線改札の前に、渡り廊下に東部の簡易改札があるとのこと、上の空だったせいで気がつかなかった・・・駅員の人が何とかしてくれたので助かった・・・ありがとうございます。帰りに確認してみると私以外にもスルーしてしまう人がいるらしく、頭の上に矢印が表示されていました・・・、越生駅へ行く時は、東武越生線を使う場合渡り廊下に簡易改札があります、窓口前の簡易改札はJR用ですので注意、普通の改札は気がつかないことはないのですが、簡易改札なので見過ごすことがあります、少し検索してみたら私以外にもあったらしいです。
こんな感じ
日も暮れてるのでバスに乗りニューサンピア埼玉越生へ、古いウェルサンピア表記とニューサンピア表記が混在しててややこしい、とりあえず宿に到着、ワケありプランで研修棟のはずが本館に通される、部屋も思ったより広い。とりあえず温泉浸かって寝ます。露天風呂に浸かったあと本館の内風呂へ、然し露天風呂の方にはあった温泉表記がない、貰った紙を調べて見ると温泉は露天風呂のみだそうです、注意。
朝食バイキングは低価格なのでそこそこのビジネスホテル型の朝食でしたが、ドリンクバーは種類が豊富で充実していました、ファミレス型のタイプです。朝食を済ませて残り時間で温泉、チェックアウト。
翌日は特に予定も立てていませんでしたが越生梅林を経由して黒山三滝へ、梅林はちょうど行った時期が時期(2月前半)であとちょっとで開花といった時期でした、(梅まつりは2月後半から3月)残念。その1ヶ月前に行った式根はあとちょっとで開花といった感じだったのに、この辺黒潮の海との気候の違いなんでしょう。途中越生町自然休養村センターと呼ばれるお土産屋が有りましたのでお土産を買う為に立ち寄ります。梅林で有名な土地なのであるのは大体梅関連、梅干、梅酢、カリカリ梅と梅がたくさん。梅干と梅酢を買って再び滝へ向かって歩き出す。越生町自然休養村センターより先は完全に田舎の農村で特になにもなく1時間以上歩き三滝の駐車場へ、駐車場はまだ寒く雪が凍りついててちょっと危ない、その割に車は結構止めてある。
そのあと先に進むと黒山鉱泉がったのだが、去年で閉館だそうです。そのまま10分弱歩き三滝へ、思ったより小さめの滝ですが周囲は割と整備されてます。
滝だけ見たら帰りはバスで越生駅まで、それから帰宅。
ポイント
・元公共の宿だけに安く広い(1泊朝食バイキング5000円)
・プール有り(冬だったので入れなかった)
・広く設備は多め
・この価格帯だとあったりなかったりするアメニティがある(歯ブラシ、タオル等)、浴衣も有り
・駅前に割と良い品揃えのスーパー有り
注意点
・元公共の宿だけに全体的に素っ気ない
・浴槽は3つあるが温泉は露天風呂のみ
ポイント
・梅林、滝が主なスポット
・特産品は主に梅
注意点(越生町)
・越生駅は簡易改札で有り八高線と東武越生線は別の改札なのだが、東武線の改札は気がつきにくくスルーしてしまう、渡り廊下にあるので注意、気がつかず共通の出口である八高線の方の改札にタッチしてしまう。
・周囲の観光スポットは小規模なものが多い
(7月28日施設写真追加)
ニューサンピア埼玉おごせ
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