2017年04月01日
ダービー卿CT◎はグランシルク
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎グランシルク
〇キャンベルジュニア
▲ロイカバード
△ダンツプリウス
◎グランシルクは前走ニューイヤーS2着。中山マイルは8戦し2勝2着3回3着1回。着外だったレースは出遅れて後手を踏んだもので、近走大幅な出遅れもなく好位置から差す競馬をし成績も安定。東京マイルで33秒台の切れる脚も見せますが、力の要る中山コースでも結果を出しています。馬場状態が気になりますが、稍重までなら結果も出していますし、騎手、安定した成績を加味して本命としました。
〇キャンベルジュニアは昨年1人気で8着と敗退。今回は再度準オープンを勝ちあがり再度オープン馬となりましたし、前走中山マイルで勝ちコース距離は問題なし。重賞と渋馬場の実績はありませんが、同条件で勝っているので走れる下地があり、昨年よりも上の着順にくるかもしれません。
▲ロイカバードは前走東京新聞杯9着。究極の瞬発力勝負となり力を発揮できませんでしたが、この馬は上がりのかかる展開で馬券内にきており、重馬場も苦にせず力の要る中山芝コースは初出走ながら適性がありそう。スタートに若干不安があるのと、鞍上横山典騎手ということで、ポツン騎乗のリスクを考えると▲までが妥当でしょう。
△ダンツプリウスは3歳時中山マイル重賞ニュージーランドTを優勝。それ以来馬券内にはきていませんが、マイネルアウラートが逃げ、直後にキャンベルジュニアがいる展開と予想すれば、極端なスローペースは考えづらく、上がりのかかる平均的な流れなら久々に馬券内にきてもおかしくありません。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
◎グランシルク
〇キャンベルジュニア
▲ロイカバード
△ダンツプリウス
◎グランシルクは前走ニューイヤーS2着。中山マイルは8戦し2勝2着3回3着1回。着外だったレースは出遅れて後手を踏んだもので、近走大幅な出遅れもなく好位置から差す競馬をし成績も安定。東京マイルで33秒台の切れる脚も見せますが、力の要る中山コースでも結果を出しています。馬場状態が気になりますが、稍重までなら結果も出していますし、騎手、安定した成績を加味して本命としました。
〇キャンベルジュニアは昨年1人気で8着と敗退。今回は再度準オープンを勝ちあがり再度オープン馬となりましたし、前走中山マイルで勝ちコース距離は問題なし。重賞と渋馬場の実績はありませんが、同条件で勝っているので走れる下地があり、昨年よりも上の着順にくるかもしれません。
▲ロイカバードは前走東京新聞杯9着。究極の瞬発力勝負となり力を発揮できませんでしたが、この馬は上がりのかかる展開で馬券内にきており、重馬場も苦にせず力の要る中山芝コースは初出走ながら適性がありそう。スタートに若干不安があるのと、鞍上横山典騎手ということで、ポツン騎乗のリスクを考えると▲までが妥当でしょう。
△ダンツプリウスは3歳時中山マイル重賞ニュージーランドTを優勝。それ以来馬券内にはきていませんが、マイネルアウラートが逃げ、直後にキャンベルジュニアがいる展開と予想すれば、極端なスローペースは考えづらく、上がりのかかる平均的な流れなら久々に馬券内にきてもおかしくありません。
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