2016年09月16日
セントライト記念の狙い馬
ワクワクするような競馬グッズが勢揃いです。
ターフィー通販クラブ 競馬が好き 馬が好き
中山競馬場で行われるセントライト記念の枠順、騎手、出走馬が確定しましたので、現段階での注目馬を発表します。
01メートルダール 北村宏
04ディーマジェスティ 蛯名
05マウントロブソン 川田
07ネイチャーレット 野中
09プロディガルサン 田辺
10ゼーヴィント 戸田
11ノーブルマーズ 高倉
12ステイパーシスト 吉田豊
昔は夏の上がり馬が春の実績馬に先着する穴向けのレースでしたが、調教技術が発達したのか、近年は春にある程度活躍していた馬達が上位にきており、勢力図は大幅には変わらない印象を持ちます。なのでここも春の実績馬を中心に馬を選んでみました。
皐月賞馬ディーマジェスティが1人気になりそうです。実際に中山の皐月賞を勝っているのでコースは問題ないと思います。皐月賞はペースが速く鞍上蛯名騎手の位置取りが功を奏した印象もありますが、共同通信杯やダービーでも中団からレースを進めており、位置取りは割りと柔軟に対応できそうです。
ディーマジェスティを負かすとすれば同馬より前でレースができそうな馬。ゼーヴィントはプリンシパルSはやや後ろ過ぎて前を捕らえられませんでしたが、前走ラジオNIKKEI賞は中団からレースをすすめ快勝。他のレースでも好位差しができるので、位置取りのアドバンテージがありそう。前走に引き続き絶好調戸崎騎手騎乗で重賞連勝も十分にあると思います。
マウントロブソンはクラシック2戦は着外も中山で行われたスプリングS快勝でコースは問題なし。内容も逃げたマイネルハニーをクビ差捕らえ、ロードクエストの猛追を押さえる味な競馬を見せました。2戦目でディーマジェスティのクビ差2着と早い段階から実力馬と対戦。このメンバーでは上位争いは可能でしょう。
メートルダールは共同通信杯ではディーマジェスティから0.3秒差3着など重賞で上位にきていながら青葉賞で権利を取れずダービーは不出走ともう一押しほしいタイプ。京成杯も追い込んで3着。中山での実績もありますが、こちらは先行できないので、位置取りの自在性を考えると上記3頭より一枚下の評価としました。
その他単騎逃げならしぶといノーブルマーズなどもいますが、新潟からの参戦で穴をあけるタイプとして、ネイチャーレットとステイパーシストにも押さえておきます。
プロディガルサンは田辺騎手騎乗で不気味ですが、実績通り距離延長で成績が下がっているので、マイル前後の距離まで様子を見ようと思います。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
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中山競馬場で行われるセントライト記念の枠順、騎手、出走馬が確定しましたので、現段階での注目馬を発表します。
01メートルダール 北村宏
04ディーマジェスティ 蛯名
05マウントロブソン 川田
07ネイチャーレット 野中
09プロディガルサン 田辺
10ゼーヴィント 戸田
11ノーブルマーズ 高倉
12ステイパーシスト 吉田豊
昔は夏の上がり馬が春の実績馬に先着する穴向けのレースでしたが、調教技術が発達したのか、近年は春にある程度活躍していた馬達が上位にきており、勢力図は大幅には変わらない印象を持ちます。なのでここも春の実績馬を中心に馬を選んでみました。
皐月賞馬ディーマジェスティが1人気になりそうです。実際に中山の皐月賞を勝っているのでコースは問題ないと思います。皐月賞はペースが速く鞍上蛯名騎手の位置取りが功を奏した印象もありますが、共同通信杯やダービーでも中団からレースを進めており、位置取りは割りと柔軟に対応できそうです。
ディーマジェスティを負かすとすれば同馬より前でレースができそうな馬。ゼーヴィントはプリンシパルSはやや後ろ過ぎて前を捕らえられませんでしたが、前走ラジオNIKKEI賞は中団からレースをすすめ快勝。他のレースでも好位差しができるので、位置取りのアドバンテージがありそう。前走に引き続き絶好調戸崎騎手騎乗で重賞連勝も十分にあると思います。
マウントロブソンはクラシック2戦は着外も中山で行われたスプリングS快勝でコースは問題なし。内容も逃げたマイネルハニーをクビ差捕らえ、ロードクエストの猛追を押さえる味な競馬を見せました。2戦目でディーマジェスティのクビ差2着と早い段階から実力馬と対戦。このメンバーでは上位争いは可能でしょう。
メートルダールは共同通信杯ではディーマジェスティから0.3秒差3着など重賞で上位にきていながら青葉賞で権利を取れずダービーは不出走ともう一押しほしいタイプ。京成杯も追い込んで3着。中山での実績もありますが、こちらは先行できないので、位置取りの自在性を考えると上記3頭より一枚下の評価としました。
その他単騎逃げならしぶといノーブルマーズなどもいますが、新潟からの参戦で穴をあけるタイプとして、ネイチャーレットとステイパーシストにも押さえておきます。
プロディガルサンは田辺騎手騎乗で不気味ですが、実績通り距離延長で成績が下がっているので、マイル前後の距離まで様子を見ようと思います。
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