2018年06月03日
※勝負レース、安田記念〇サトノアレスで勝負!
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎サングレーザー
〇サトノアレス
▲リアルスティール
△モズアスコット
◎サングレーザーは前走マイラーズC優勝と良い流れで本番を迎えます。1分31秒3の時計も優秀で、好時計が期待される今回の東京コースも問題無さそうです。昨年4月の500万特別から前走まで全て馬券内と堅実ですし、末脚も3位以内と決め手もあります。
昨日の東京芝コースを見ていると先週よりは馬場の中程から外目が伸びておりこの馬の末脚がはまる可能性も高そうです。鞍上は先週日本ダービーを制した福永騎手。騎手のコース取りも外差し傾向なので、馬券内は堅そうです。
〇サトノアレスは朝日FSを制していますが、3歳クラシック戦線では低迷。好走と凡走を繰り返しながら近走は東京コースで2、2、3着と好走。前走京王杯SC猛然と追い込みレコード決着のタイム差なしの3着。先週のような前残りの馬場では厳しいかもしれませんが、流れる展開ならチャンスはあるかもしれません。
今回は前走から+10kgの馬体重。前走京王杯SCはレコード決着であり、同じ藤沢厩舎で同レースを制したムーンクエイクは疲労回復のため回避していることを考えると、衰えなく馬体重を増やしているので体調は良いと考えたいです。
▲リアルスティールは2年前に出走し11着。前走ドバイターフを制しており、余力がなかった可能性も考えられます。今年はドバイターフ3着と連覇は出来ませんでしたが、前回はドバイ遠征前に中山記念に出走していましたが、今回は本レース目が今年2戦目と余力が残っている可能性があります。
東京コースは毎日王冠1着をはじめ天皇賞・秋2着など実績があり国内G1初制覇があってもおかしくはありません。
△モズアスコットは近走3連続3着と好調を維持。オープン入りしてからは1400m戦を中心に出走していますが、2走前のマイラーズCでは1分31秒台の時計で2着と、高速馬場にも対応可能。ただ連闘というのは割引なので△までとしました。
馬券は現在関東圏重賞〇が4連続馬券外なので、〇サトノアレスの単複で勝負します!
◎サングレーザー
〇サトノアレス
▲リアルスティール
△モズアスコット
◎サングレーザーは前走マイラーズC優勝と良い流れで本番を迎えます。1分31秒3の時計も優秀で、好時計が期待される今回の東京コースも問題無さそうです。昨年4月の500万特別から前走まで全て馬券内と堅実ですし、末脚も3位以内と決め手もあります。
昨日の東京芝コースを見ていると先週よりは馬場の中程から外目が伸びておりこの馬の末脚がはまる可能性も高そうです。鞍上は先週日本ダービーを制した福永騎手。騎手のコース取りも外差し傾向なので、馬券内は堅そうです。
〇サトノアレスは朝日FSを制していますが、3歳クラシック戦線では低迷。好走と凡走を繰り返しながら近走は東京コースで2、2、3着と好走。前走京王杯SC猛然と追い込みレコード決着のタイム差なしの3着。先週のような前残りの馬場では厳しいかもしれませんが、流れる展開ならチャンスはあるかもしれません。
今回は前走から+10kgの馬体重。前走京王杯SCはレコード決着であり、同じ藤沢厩舎で同レースを制したムーンクエイクは疲労回復のため回避していることを考えると、衰えなく馬体重を増やしているので体調は良いと考えたいです。
▲リアルスティールは2年前に出走し11着。前走ドバイターフを制しており、余力がなかった可能性も考えられます。今年はドバイターフ3着と連覇は出来ませんでしたが、前回はドバイ遠征前に中山記念に出走していましたが、今回は本レース目が今年2戦目と余力が残っている可能性があります。
東京コースは毎日王冠1着をはじめ天皇賞・秋2着など実績があり国内G1初制覇があってもおかしくはありません。
△モズアスコットは近走3連続3着と好調を維持。オープン入りしてからは1400m戦を中心に出走していますが、2走前のマイラーズCでは1分31秒台の時計で2着と、高速馬場にも対応可能。ただ連闘というのは割引なので△までとしました。
馬券は現在関東圏重賞〇が4連続馬券外なので、〇サトノアレスの単複で勝負します!
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