2018年05月12日
京王杯SC◎ダンスディレクター
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎ダンスディレクター
〇サトノアレス
▲ムーンクエイク
△セイウンコウセイ
◎ダンスディレクターも前走高松宮記念で、中団追走から直線は内目の馬場からしぶとく伸び4着。直線外から末脚を伸ばした馬達にキレ負けしましたが、G1で好走と8歳の年齢を考えると健闘しています。2走前は阪神C2着で相手もG1馬イスラボニータと強い相手ですし距離も問題ありません。
東京コースは2015年に参戦した本レースのみですが、当時は重賞初挑戦の身でしたし度外視できます。1200mよりも追走が楽になりますし、外目の枠で直線包まれることも無いので力は発揮できそう。安田記念の前哨戦ではありますが、マイルの距離は長いので、ここが勝負だと思えます。
〇サトノアレスは朝日FS勝馬。一時期低迷していましたが、ここ2走は得意のマイル戦で連続2着で上がりも最速。2走前のキャピタルSでは1分32秒台で走破しており、時計勝負はもってこいの馬。
今回は初めての1400mですが、藤沢厩舎の過去の馬達もクラシック路線から距離を短縮し復活している馬が多く、同馬もより切れ味が発揮できる可能性もあります。
▲ムーンクエイクは1000万下から3連勝でオープン入りし前走洛陽S(OP)は3着。重賞は初挑戦ですが、ビッシュ、ウインガニオン、グレーターロンドン、ボールライトニングと重賞好走馬と対戦して好走しておりいきなり馬券内にくる可能性もあります。
1400mも初めてですが、マイルで1:32.9の勝ち時計があり、高速トラックにも対応できそうです。
△セイウンコウセイは昨年の高松宮記念勝馬。スプリンターのイメージが強いですが、1400mも守備範囲。こと東京1400mに限れば2戦1勝2着1回と好相性。上手く先行して粘りこむレースをすれば復活の可能性も大いにあります。
◎ダンスディレクター
〇サトノアレス
▲ムーンクエイク
△セイウンコウセイ
◎ダンスディレクターも前走高松宮記念で、中団追走から直線は内目の馬場からしぶとく伸び4着。直線外から末脚を伸ばした馬達にキレ負けしましたが、G1で好走と8歳の年齢を考えると健闘しています。2走前は阪神C2着で相手もG1馬イスラボニータと強い相手ですし距離も問題ありません。
東京コースは2015年に参戦した本レースのみですが、当時は重賞初挑戦の身でしたし度外視できます。1200mよりも追走が楽になりますし、外目の枠で直線包まれることも無いので力は発揮できそう。安田記念の前哨戦ではありますが、マイルの距離は長いので、ここが勝負だと思えます。
〇サトノアレスは朝日FS勝馬。一時期低迷していましたが、ここ2走は得意のマイル戦で連続2着で上がりも最速。2走前のキャピタルSでは1分32秒台で走破しており、時計勝負はもってこいの馬。
今回は初めての1400mですが、藤沢厩舎の過去の馬達もクラシック路線から距離を短縮し復活している馬が多く、同馬もより切れ味が発揮できる可能性もあります。
▲ムーンクエイクは1000万下から3連勝でオープン入りし前走洛陽S(OP)は3着。重賞は初挑戦ですが、ビッシュ、ウインガニオン、グレーターロンドン、ボールライトニングと重賞好走馬と対戦して好走しておりいきなり馬券内にくる可能性もあります。
1400mも初めてですが、マイルで1:32.9の勝ち時計があり、高速トラックにも対応できそうです。
△セイウンコウセイは昨年の高松宮記念勝馬。スプリンターのイメージが強いですが、1400mも守備範囲。こと東京1400mに限れば2戦1勝2着1回と好相性。上手く先行して粘りこむレースをすれば復活の可能性も大いにあります。
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