2018年05月05日
※勝負レース、京都新聞杯◎グローリーヴェイズで勝負!
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎グローリーヴェイズ
〇フランツ
▲アドマイヤアルバ
△タニノフランケル
◎グローリーヴェイズは新馬1着から、こうやまき賞(500万下)、きさらぎ賞(G3)を連続2着。前走はサトノフェイバーを捕らえられず逃げ切られたものの、出遅れながら直ぐに番手につけ粘り2着と位置を取れる馬。関東馬ながら中京、京都と遠征は3度目と問題なく、前目から速い脚をつかえるので、馬券内は十分あるのではないかと思います。
〇フランツは3戦2勝で京都新馬では超スローペースを、前走アルメリア賞は平均ペースで差し切りペースは不問。決め手があるので、馬券内は十分ありそうです。勝つときはある程度差をつけていますが、小柄な馬なので並ばれなければこれまで通りの結果が出せそうです。
▲アドマイヤアルバはキャリア8戦中全て馬券内。勝つまでに5戦かかり4連続2着も相手がフロンティア、アマルフィコースト、タイムフライヤーと重賞活躍馬揃い。2走前のフローラルウォーク賞2着時の勝馬ミュージアムヒルもスイートピーS2着に好走と強い相手と戦ってきており、初重賞挑戦ですが上位に食い込む下地はありそうです。
△タニノフランケルは女傑ウオッカの産駒らしく決め手はありませんが、持久力勝負の馬。先行してしぶとく粘るスタイルで、後続に脚を使わせればチャンスはありそう。自ら逃げることができるので、マイペースでの粘りこみで勝負すれチャンスがあるかもしれません。
◎グローリーヴェイズ
〇フランツ
▲アドマイヤアルバ
△タニノフランケル
◎グローリーヴェイズは新馬1着から、こうやまき賞(500万下)、きさらぎ賞(G3)を連続2着。前走はサトノフェイバーを捕らえられず逃げ切られたものの、出遅れながら直ぐに番手につけ粘り2着と位置を取れる馬。関東馬ながら中京、京都と遠征は3度目と問題なく、前目から速い脚をつかえるので、馬券内は十分あるのではないかと思います。
〇フランツは3戦2勝で京都新馬では超スローペースを、前走アルメリア賞は平均ペースで差し切りペースは不問。決め手があるので、馬券内は十分ありそうです。勝つときはある程度差をつけていますが、小柄な馬なので並ばれなければこれまで通りの結果が出せそうです。
▲アドマイヤアルバはキャリア8戦中全て馬券内。勝つまでに5戦かかり4連続2着も相手がフロンティア、アマルフィコースト、タイムフライヤーと重賞活躍馬揃い。2走前のフローラルウォーク賞2着時の勝馬ミュージアムヒルもスイートピーS2着に好走と強い相手と戦ってきており、初重賞挑戦ですが上位に食い込む下地はありそうです。
△タニノフランケルは女傑ウオッカの産駒らしく決め手はありませんが、持久力勝負の馬。先行してしぶとく粘るスタイルで、後続に脚を使わせればチャンスはありそう。自ら逃げることができるので、マイペースでの粘りこみで勝負すれチャンスがあるかもしれません。
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