2018年03月25日
マーチS◎ハイランドピーク
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
◎ハイランドピーク
〇センチュリオン
▲ロンドンタウン
△コスモカナディアン
◎ハイランドピークは横山典騎手が乗り替わったここ2走で中山1800mを逃げ切り連勝。その差も10馬身、5馬身と圧勝でやはり逃げの上手い騎手なので今回も単騎逃げなら残り目はあります。重賞初挑戦ですが、出走メンバーを見ると隊列が落ち着きそうなので、三度逃げ切りのシーンも見られるかもしれません。
〇センチュリオンは前走中山の総武S(OP)1着。ここ3走は中山1800mで1、3、1着と馬券内でもっとも力を発揮する舞台。先行有利の舞台ですが、自身も好位置につけれますしペース不問。今回は幸騎手に乗り替わりますが、ダート重賞では信頼できるので対抗としました。
▲ロンドンタウンは近3走はG1レースで相手も強すぎた印象。オープン入り後は佐賀記念、エルムS1着、アンタレスS2着とG3ならば好走可能で近走の成績を度外視しても良いかもしれません。中山コースは2年前に内房S(1600万下)を勝っておりコースは問題ありません。
△コスモカナディアンは昨年1人気で12着と人気を裏切りましたが、東海Sは13人気2着、昨年の川崎記念は6人気3着と人気薄時に激走するイメージがあります。前走も2人気7着と人気を裏切ったので激走する可能性もありそう。こちらも中山コースは招福S(1600万下)勝ちがあり問題ありません。
◎ハイランドピーク
〇センチュリオン
▲ロンドンタウン
△コスモカナディアン
◎ハイランドピークは横山典騎手が乗り替わったここ2走で中山1800mを逃げ切り連勝。その差も10馬身、5馬身と圧勝でやはり逃げの上手い騎手なので今回も単騎逃げなら残り目はあります。重賞初挑戦ですが、出走メンバーを見ると隊列が落ち着きそうなので、三度逃げ切りのシーンも見られるかもしれません。
〇センチュリオンは前走中山の総武S(OP)1着。ここ3走は中山1800mで1、3、1着と馬券内でもっとも力を発揮する舞台。先行有利の舞台ですが、自身も好位置につけれますしペース不問。今回は幸騎手に乗り替わりますが、ダート重賞では信頼できるので対抗としました。
▲ロンドンタウンは近3走はG1レースで相手も強すぎた印象。オープン入り後は佐賀記念、エルムS1着、アンタレスS2着とG3ならば好走可能で近走の成績を度外視しても良いかもしれません。中山コースは2年前に内房S(1600万下)を勝っておりコースは問題ありません。
△コスモカナディアンは昨年1人気で12着と人気を裏切りましたが、東海Sは13人気2着、昨年の川崎記念は6人気3着と人気薄時に激走するイメージがあります。前走も2人気7着と人気を裏切ったので激走する可能性もありそう。こちらも中山コースは招福S(1600万下)勝ちがあり問題ありません。
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