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2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
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2023年07月12日

年初来高値株

最近、自己満足結果投稿が続いていますが、、、

まずはこの記事
年初来高値.png
11日の東京株式市場ではイオンなど内需株の年初来高値更新が相次いだ。新型コロナウイルス禍からのリオープン(経済再開)に伴う業績改善への期待から買われた。米利上げや中国景気、円高など外部環境に不透明感が強まる中で内需株の堅調さが相場を支えている。

イオンは一時、前日比2%高の3009円まで上昇し年初来高値を更新した。10日発表の6月月次売上高で、総合スーパーのイオンリテールの既存店が前年同月比2%増などと堅調で、買い材料視された。コロナ禍からの経済再開で海水浴などの行楽需要が増えた。

ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(HD)も前日発表の月次売上高が買い材料視されて一時5%高。家電大手のコジマやアパレルのオンワードホールディングス、ワールド、ライトオンも軒並み高値を付けた。


本文に掲載されている、「イオン」「ライトオン」は先日魅力的だと紹介しています。

株主優待目当てですが、株価も下がるより伸びしろが大きそうだと。



そしてリストにのっている年初来高値銘柄、魅力的だと紹介していないものでも、メルカリとパンパシHD(ドンキ)買ってます。
ドンキ.png
メルカリ2.png





年初来高値の割に仕込みが遅くて利益取り切れていませんが、、、、

ただ、予測が当たっている良い結果ではあります。。



【メルカリ】はコロナが落ち着いて市場が実店舗販売に戻りだしているマイナスはありつつも、物価高やコロナ過で使いだした人の定着などで客離れが進んでいない事。

昨年は宣伝費やアメリカ事業の不振で利益が良くなかったが、宣伝費を抑えつつある事、アメリカの不振もそれ以上の悪化は見られていない事。

昨年、株価が十分下がった事。(それ個人の感想ですよね)

以上からこれ以上下げるより、上がる、下手したら2倍ぐらいも夢じゃないと思い長期保有目的で仕込んでいます。


【ドンキ】は、インバウンドの回復、PB強化による粗利改善を見込んで購入しています。

また、連続増収増益の1位だったニトリの連続記録が途切れ、ドンキが圧倒的な連続増収増益の1位になった事も購入理由です。

短期の上げ下げは別として、長い目で見た際に、数十年増収増益を続けているのに株価が下落し続ける事はありえないので、長期保有目的で購入しています。


以上、自分のモチベーションを上げる為の自己満足投稿でした


タグ:投資の結果
posted by at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資実績

2030年に日経平均8万円

2030年に日経平均8万円

2030nenn .png
ちょっと私の中で衝撃的な見出しの記事だったので紹介します。

日経平均株価は2030年をターゲットにした場合、8万円台まで上昇しても不思議ではないと言及したのだ。

バブル時に記録した史上最高値の3万8915円の2倍を超える「日経平均8万円」が実現するのであれば、現在の株価の実に2.5倍にふくれ上がる計算だ。

 7年後、本当にそんな未来が訪れるのか──にわかには信じがたいが、少なからぬ投資のプロたちがこの意見に賛同しているという。

 専門家が強気の見方をするのには理由がある。鍵を握るのは日本企業のPBR(株価純資産倍率)の改善である。

 PBRは、時価総額を純資産で割ることで算出される“株価が割高か割安か”を判断する指標だ。その数値が低いほど、株価は割安と評価される。

 今年3月には東証が「PBR1倍割れ」の企業に対し、経営陣による市場価値を引き上げる努力が不十分だとして異例の「改善要請」を出した。

 現在、各国のPBRは、米国のS&P500種株価指数で4倍超、欧州は2倍前後が多い。対して日経平均構成銘柄は1.3倍台にとどまる。前述した藤原氏の見解を大まかにまとめれば、仮に2030年までに日本株のROE(注:自己資本利益率。自己資本に対して企業がどれだけ利益を上げたかを示す数値)が12〜13%まで成長し純資産が増えたうえで、PBRが平均2倍程度まで上昇すれば、日経平均は8万円台に達する計算になるというものだ。


簡単にまとめると、東証が進めている、PBR(株価総資産倍率)1倍割れの改善要請が上手くいけば、2030年には日経平均8万円になると言う意見の投資家たちがいると言う記事です。

各国のPBRは、アメリカのS&P500が4倍超、欧州が2倍前後が多いのに対し、日経平均銘柄は1.3倍台。

2030年までにROE(自己資本利益率)が12〜13%まで成長しPBRが平均2倍程度まで上昇したら日経平均8万台に達する計算。


他にも、記事では

@ウォーレン・バフェットの日本株への注目。

個人的には継続して追加投資が無いならそろそろ効果が薄れてくると思います。


A金融緩和の継続で日本に資金が流れ込む。

いつまでも方針転換しないわけでは無いし、欧米もいつまでも金利高を続けるわけでもないでしょうに。。




ここからは記事では無く完全に私見です。

とは言え、失われた30年で米ダウは14倍に成長しているので、7年間の期間とこれまでの停滞の反動、物価・賃金の上昇と考えると絶対に無理だと言う価格でも無いのかも知れません。


企業の長期的な戦略、スタートアップの増加、政府の成長戦略がすべて高いレベルで出来、資産運用を増やしている日本国民が海外ではなく、日本株に多く投資をすればあり得るとは思います。


しかし、上記すべてが上手く出来るとは思えないのと、何より少子高齢化と労働人口の減少と言う重い課題が解決されない限り、市場の縮小、企業の競争力低下、不動産価格の下落などなどマイナス要因が大きく難しいとしか思えません。



日経平均が7年で8万円になれば単純計算で資産が2.5倍ぐらい??

まあ、夢があるし、なってくれたらいいですね

2023年07月11日

自動車下落

2日連続自己満足結果投稿


今週、自動車株下がりそうって予想しましたが、、、


特に自動車の下落を予想
https://fanblogs.jp/jinn009/archive/171/0


2日連続結構下がりましたね。

値下がり率.png
輸送機器7.11.png

輸送用機器械2日で2.98%下落


何なら私が良く短期で信用取引するトヨタなら

トヨタ推移.png

2日で3.84%下落

円高に動いたから当然と言えば当然ですが、それでも下がったという事実と、信用売りしていたら2日で3.8%増えたと言う事実。

1000万売ってたら2日で38万、3000万なら114万。

多くの人が予測した分かり切った予測でも、後出しでも、予測が当たれば熱いです。


ニュースの記事も、結果の検証も自分が興味を持ってやり続ける為の自己満足とルーティンの一環としてやっているので、たいした事ない内容や少しあれ??って内容も温かい目で見逃してください。

倒産急増

中小企業の倒産.png
中小企業に淘汰の波が訪れている。東京商工リサーチが10日発表した2023年上期(1〜6月)の倒産件数は前年同期に比べ3割増え、上期としては20年以来、3年ぶりに4000件台となった。新型コロナウイルス禍での手厚い資金繰り支援で延命してきた企業も多い。人手不足や物価高の逆風下でも、事業を継続できる強さが問われる環境に入った。

コロナ禍前の年間倒産件数はおおむね8000件前後だった。21、22年は手厚い資金支援により2000件ほど倒産が抑えられていた。資金繰り支援として政府が導入した、実質無利子・無担保融資(ゼロゼロ融資)などが企業を支えた。

政府は追加支援に動いており、ゼロゼロ融資からの借り換えを促す制度を取り入れている。ただ、資金をばらまいてすべての事業者を救済する政策には限界があり、経営効率の引き上げを目的とした中小支援が重要になる。

・要約すると、中小企業の倒産が増えています。

・原因は物価高と人手不足。

・コロナ過のゼロゼロ融資の反動

コロナ前の年間倒産8000件前後なのに対し、21,22年はゼロゼロ融資で延命し年2000件台。

ゼロゼロ融資が切れる為、政府が救済するための借り換え制度を取り入れているが不十分。



前々から言われていてわかっている事ではありますが、実際に数字に表れだすと、(織り込み済みの事もありますが)一気に景気に影響が出だす事も良くあります。

取引先の倒産による連鎖倒産や、下請け倒産による部品調達が難しくなるなど、景気にマイナスを及ぼす可能性があります。


最近の情勢で言うと、

日経平均を上げる要因

・海外資金の流入
日本の割安感と中国市場の不調と不安定感から日本買いが進んみました。

そろそろ買いが止まりそうな指標もあります。

・バフェット効果
世界1の投資家とも言われる、バフェットが日本株(商社)を公表した事による海外資金の日本株買い。

根拠は知りませんが、効果はおおよそ3ヶ月と言われており、言ってるまに効果が薄くなります。

・円安
日米金利差などによる円安が進み、日本企業の輸出が好調となり、また、円換算に直した際の海外利益が多額となり企業業績が好調。

円安も145円や、150円当たりでは政府の介入が考えられ、これ以上は簡単に円安が進まない。

また、最近はアメリカ経済の好調な指標が出て、金利上昇が予測されても円安が進みにくくなっている。


・東証の改革
PBR1倍割れ企業の改善など株価を上げる為の改善を促している。

こちらの効果はまだ続きそうだと思います。



日経平均を下げる要因

・海外資金の売り越し

前記の海外資金の流入が進み、既に買いから売りに変化したのでは無いかと思われる指標が出ています。


・日銀の方針転換

特にイールドカーブコントロールの方針変換が警戒されています。

その為、円高に振れる警戒、、日経平均の上値が重くなります。

また、実際に変更が発表されると円高に振れ、日経平均が下がる可能性があります。

去年の黒田サプライズはえぐかった・・・


・倒産の増加
前記の通りです。



・アメリカ経済
アメリカ経済の指標は引き続き好調な物が多いですが、逆に金利上昇からの景気悪化が警戒されます。




上がる要因、下がる要因それぞれありますが、、、

個人的には上がる要因はそろそろ効果が落ち着くのに対し、落ちる要因はこれからな様に感じます。

全体感としては7月、8月は下がる可能性の方が高いと予測しながら様子を見ようと考えています。







前場終了、、珍しく、、、

前日比.png

たいした事じゃないですで、、、

先週、今週と結構予測通り!!



今日、日経平均が上がってるとは言え、+0.28%

保有してる全銘柄が前日比で上がっているのは珍しい

1日で✙93万。

自分には泣けるほどありがたい成績です。

負ける時もあるのでダメですが、、

思わず楽天で何か頼みそうになる。。


完全に自己満足の投稿でした
タグ:投資の結果
posted by at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資実績
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