2023年10月20日
スキャルピング 週毎の結果 10/10〜10/13
短日の結果を負い過ぎても傾向が見えないので、毎週、週毎の結果も比較していこうと思います。
前週よりは勝率も上がっています。
今週途中から取引当たりの金額を増やしたので利益額も増えています。
1取引当たりの利益より、損失の幅の方が増えていますが、勝率の改善の方が進んでいるので、全体としては成績が上がっていると判断しています。
利益304,712円
勝率は111勝27敗 86.72%
1勝当たりの利益6,593.24円、1敗当たりの損失25,125.76円
@勝利数÷敗退数=6.53倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.81倍
B@−A=2.72
どうしても1取引当たりの損失額が利益額より高くなってしまう傾向にありますが、損切りを早くしすぎるとその後回復する事もある為、勝率が下がると言う反比例の関係にあります。
そこで、@勝利数/敗退数とA1取引の損失額/1取引の利益額の差が大きくなるのが1番正解だと考え推移を見ていきます。
利益5,531円
勝率は101勝29敗 77.69%
1勝当たりの利益888.77円、1敗当たりの損失2904.66円
@勝利数÷敗退数=3.48倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.27倍
B@−A=0.21
前週よりは勝率も上がっています。
今週途中から取引当たりの金額を増やしたので利益額も増えています。
1取引当たりの利益より、損失の幅の方が増えていますが、勝率の改善の方が進んでいるので、全体としては成績が上がっていると判断しています。
10/10〜10/13
利益304,712円
勝率は111勝27敗 86.72%
1勝当たりの利益6,593.24円、1敗当たりの損失25,125.76円
@勝利数÷敗退数=6.53倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.81倍
B@−A=2.72
どうしても1取引当たりの損失額が利益額より高くなってしまう傾向にありますが、損切りを早くしすぎるとその後回復する事もある為、勝率が下がると言う反比例の関係にあります。
そこで、@勝利数/敗退数とA1取引の損失額/1取引の利益額の差が大きくなるのが1番正解だと考え推移を見ていきます。
10/2〜10/6
利益5,531円
勝率は101勝29敗 77.69%
1勝当たりの利益888.77円、1敗当たりの損失2904.66円
@勝利数÷敗退数=3.48倍
A1敗当たりの損失額÷1勝当たりの利益額=3.27倍
B@−A=0.21
タグ:スキャルピング検証・実績
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