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2021年からデイトレ、スキャを中心に投資を開始 利益が年収を超えたため22年12月会社員卒業!! 1年はチャレンジしてその後はその後考えます...( = =) トオイメ目 あくまで個人の感じた事、やってみた感想を書いているので参考程度で自己責任でお願いします。 その他、気になったネタ、つぶやき・・
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2022年09月29日

損切り失敗




めちゃくちゃ当たり前なんですが、株で投資を行っていると儲かる時もあれば損するときもあります。
損小利大(そんしょうりだい)と言う言葉がありますが、文字通り損を小さく、利益は大きくと言う意味です。

とは言えこれが非常に難しい。
素人ながらとは言え投資をしている以上、当然その言葉も意味も以前から知っていますが実践するとなるとそれはもう、、、、難しい



Screenshot_20220928-213600.png
実際に・・・
損切りのタイミングを逃したがために1か月ダラダラ含み損が増え続け、ご覧の状況です。

マイナス272万

これもある意味参考になる投稿ですし、自分への戒めと思い恥をさらしておきます。
徳川家康が武田信玄に負けて自画像描かした気持ちですね
(大多数には伝わらない。。つまりは視聴者が少数ないので誰にも伝わらない)



なぜこのような事態に陥ったのか??
当然、損小利大は知っているし元々は実践していたのです。。。。

しかし、損切りした後に反発して、損切りしていなければむしろ儲けていたと言う事があり、、、、
過去の損切りを見直すともう少し長期で見て保有していたら、結局反発して儲けていたと言う事が100%だったんです。

もちろんどの株を買っているかによって、上がったら上がりっぱなし、下がったら下がりっぱなしと言う事も多々あるし、戻るサイクルが数年と言う事もあるでしょう。
私がメインで売買している銘柄のみであれば過去1年は落ちても、上がっても1月以内に戻っているいう実績だったのです。

結果
Screenshot_20220928-213234.png
こんな物が表示されました。。。。

たった5万なんで他の口座から振り替えますが、、
この色合いと文面がやたら怖い・・・なんか大変なことした感じ
あ、一応言っておくと今年全体ではまだプラスです・・よろこべね〜〜






タグ:投資結果
posted by at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資実績

2022年09月27日

可能な想定利回りから定年時までに貯蓄出来る資金額を計算




以前の投稿で現状の収入、支出から投資可能金額を把握するようにお勧めしましたが、
定年までに投資でどれぐらい増えるのか?

例えば、
@毎月5万円を積み立てれば想定利回りで定年までにどれぐらい貯まるのか?
A今500万あるとして20年想定利回りで運用したらどれぐらい貯まるのか??
知りたくないですか??
と言うよりは知っておく事によって、長期運用で安全に積み立てれば老後資金が貯まるのか??
収入を増やす、さらに支出を減らす努力が必要なのか?
一か八かの勝負に出るのか??

また、逆に残りの給料からの積み立てだけで十分老後資金を貯めれるなら今ある貯蓄はいろいろチャレンジ出来るという考え方もできます。

どちらにしても想定利回りでいくら貯蓄が出来るかを把握する必要があります。




Screenshot_20220917-230327.png
「マネーシュミレーター」で検索をしください。
「元本を増やす」
で運用する元本、想定利回り、運用期間を入力するといくらになるか計算できます。
Screenshot_20220917-230403.png
「毎月積み立てる」

毎月の積立額、想定利回り、積立期間を入力するといくら貯蓄出来るかが計算できます。



老後までに貯まる貯蓄は十分でしたでしょうか??
十分でない場合は収入を増やす努力、
支出を減らす努力、
運用方法をハイリスクにするなど
何かしらの検討が必要になります。
まずは、現状と4〜7%の現実的な利回りでどれぐらい貯蓄するか把握してからじっくり検討をしてみてください。

個人的には、、、、今投資している利回りでどれぐらいになるのか、これぐらいの利回りならいくらになるのかを計算しながらニマニマするのがお勧めです。





現状の支出の把握方法




投資を始める前にまず自分の支出を把握しましょう。

投資をする際、投資資金が必要になります。

この資金が少ないと投資に回すお金が無い、若しくは少なく効果が出にくいということになります。

投資資金を増やすためには

@収入を増やす

A支出を減らす

方法としてはこの2点になります。

収入を増やすが簡単に出来る方は自己投資を行い出世するでも副業を始めるでも、是非増やすための努力をしてください。

ただ、全員が全員簡単に収入が増やせる訳ではありません。

そこで支出を減らす事によって余剰資金を増やす必要が出てきます。

で、まずは



自動アプリで家計簿を3か月間つけよう

3か月ぐらい家計簿をつければだいたいの自分の支出は把握できます。

そこに車検代や、冠婚葬祭、PCの購入代などイレギュラーが年に何回か加わります。

しかし、大きな物でたまにしか無い物はおおよそ把握出来たりしますし、購入の時に高すぎないかなど考えて購入する物なのでまずは、日々の出費を3か月間把握しましょう。

お勧めはスマホでレシートを撮るだけで家計簿がつけれるアプリです。

実際に私が使ったのはこれです。(案件じゃないし、このサイトから何も頂いていません。なので類似の他のアプリでも全然いいです。)

レシートを撮れば家計簿がつけれるアプリならどれでも!!
Screenshot_20220924-000516 - コピー.png
Screenshot_20220924-000530 - コピー.png
Screenshot_20220924-000543 - コピー.png
店によっていろんなタイプのレシートがあるため、少し手動で修正の必要があったりしますが、項目毎に自動集計されますし、月ごとにも記録が残る、持ち歩いているスマホですぐつけれるというメリットがあります。

手動での修正がめんどくさいと思うかもしれませんが1日何枚レシートを受け取りますか??

1,2枚??多くても平均したら5枚以下では??

また、自販機や昼飯代とかは、レシートがめんどくさいなら、手動で項目選んで食費100円、とか500円とかぱって打つだけでもいいです。

要は何にお金をいくら使っていて無駄がないか?を確認できればいいです。
毎日つけて合計額を見ていくうちにコンビニでの買い物など無駄な買い物は減っていきます。






投資を始める前にすべき事




現状把握と計画

投資をする場合ある程度の資産が無いとあまり効率的に稼げません。

同じ年利5%で運用できても1億の場合は500万稼げますが、100万だと5万、1万だと500円しか稼げません。

投資を勉強する。経済を勉強するなどの意味では小額からでも初めて見るべきですが、投資により大きく利益を取ろうとすると一定の資金が必要です。



資金を作ろうとすると

@収入を増やす

A支出を減らす

このどちらかになると思います。

まずは現状把握をしましょう。

支出.png
@現状の正確な収入を把握する。

A現状の支出を把握する。

B@Aから毎月積み立てれる余剰資金を計算する。

C今のまま収入も支出も増えないていう前提のもとBから定年までの貯蓄を計算

DCと可能な想定利回りから定年時までに貯蓄出来る資金額を計算

EDで十分な資金が貯蓄できるなら、リスクの少ないアメリカインデックスなどの長期投資を行いましょう。



ちなみに、自分はEで十分な貯蓄が出来る計算となった為、、、、

あれ?いまある貯金て最悪無くなっても良くない??

って意味不明な発想に至り、万が一失敗しても老後資金は確保できるので、一か八か夢を追いかけデイトレからスイングの個別株の短期売買に挑戦しています。

上手くいったらFIRE









2022年09月22日

信用取引の魅力




私は海外のインデックスで長期投資と日本の個別株でデイトレからスイング(数日間保有)と個別株の長期保有をしています。

@海外インデックスの魅力
長期保有でアメリカなどリスクの低い国に分散投資をするのが基本です。
リスクは低く長期保有で複利で資産が増やせます。
また、長期で考えた場合は日本の人口や経済の縮小が予想され、円安になる事が考えられます。
世界経済が長期で見た際に成長している事と為替から長期では確実で大幅な投資効果が見込めます。


A日本個別株長期保有の魅力
業績や現在の株価、将来性から確実に大幅に上がりそうな銘柄があれば、まずまずの確率で大幅に増える可能性があります。
判断が難しく自分なりの分析で上がると確信できる銘柄がそうそうない事、下がるリスクも高い事がデメリットです。

B日本個別株短期保有の魅力(信用取引)
g_domestic_margin_01_191227_02.png

信用取引とは自分が保有している株や現金を担保として約3倍の取引が出来ます。
g_domestic_margin_01_191227_01.png



また、現物取引とは違って、下がると予想する場合は「売り」からはじめることもできるので、株価の下落局面でも利益を狙うことができます。
g_domestic_margin_01_191227_03.png

@Aの株と現金を担保に3倍の取引ができるの長期投資をしながら長期投資の資産はそのままに短期売買も行えるので勝つ自信があるなら活用しない手はないです。
また、長期では狙えない短期間での資産の増加が狙えます。
逆に短期間での資産の減少のリスクも高くなります。






タグ:信用取引
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