2014年02月23日
高校野球道CV2 「1年目 10/23」
どもども。
ご要望がありましたので、選手のデータを掲載いたします。
ちょっと見にくいかと思いますが、ご了承くださいm(__)m
ちなみに、試合中に自分が見てるものと全く同じものです。
【打力・野手データ】
【投手データ】
コメントたくさんありがとうございます!
今後の育成予定についてですが、
現時点では走り込みしかしておりません。
走り込みをする理由に尽きましては、最大体力を上げて練習の効率を向上させるためです(休みを少なくできる)。
走り込みは最大体力が500を超えるまで行い、超えた選手から個別にメニューを組もうと思います。
また、現レギュラーはあくまで初期能力値でのみ決めております。
このゲームには練習による能力向上に影響を及ぼすセンスというパラメータがありますが、これが少々複雑です。
説明書を引用します。
センスは、野手基礎、野手筋力、野手敏捷、野手技術、投手基礎、投手筋力、投手敏捷、投手技術の8つからなり、それぞれのセンスがあるかないかが設定されています。それらのセンスのあるセンスの合計値が情報に表示されているセンスのランクです。
センスがあると、練習におけるその関連パラメータの上昇率がアップします。
つまり、プレイヤーが見ることができるセンスは8つのセンスのうち、どれが特出してるかがわからないってことです。
ですので、今後の練習によっては、意外な選手の意外な能力がグングン伸びる可能性もあるということです。
今のレギュラーは本当に仮レギュラーで、来年の夏までの成長次第で、公式戦レギュラーが決定すると思ってください。
来年の夏ってことは、新入生もいると思いますので、今いる選手がベンチに入れるかどうかも未明ですね・・・。
あと、成長のカンストは、選手毎で異なっております。
例えば、この記事に掲載した画像の越前のデータをご覧下さい。
球威の数字とメータが赤くなっておりますが、これがカンストってことです。
越前はこれ以上、球威は成長しません・・・。
このように、選手毎での成長の限界値も、重要な判断材料になってくるかと思います。
奥深いシステムでたまりませんな・・・(^q^)
あと、アドバイスにありました越前の別の守備位置についてですが、
検証してみた結果、ベンチの選手としか交代できないという設定になっており、
試合の途中で越前を外野手に変えるってことはできませんでした。
すばらしい作戦だと思いましたが、そういう設定ならば致し方ないですね・・・。
ちょっと長くなりましたが、長いスパンでの戦略もこの時点で記載しておきます。
このゲームは、ゲーム時間で5年という時間制限があります。
で、最弱校の初期メンバーで甲子園優勝を目指すのは正直きびしいかと思います。
だからといって、今の選手達は不要な存在かと言うと、それは違います。
4月になると新入部員が入るらしいのですが、
この新入部員の質は、試合などでの結果で大きく異なるらしいのです。
良い結果を残せば、大型新人が入部する確率も上がるということです。
で、最終的な甲子園優勝を「5年目の夏」と定めた場合、3年目の新入部員がこのゲーム攻略の鍵を握る訳です。
今のメンバーは1年目でとことん鍛え、2年目で結果を残す。
そして3年目には甲子園に行けるような強豪校になってないと厳しいかもしれませんね・・・。
本当に皆さんのご協力が必要になるかと思います。
これからもドシドシ、アドバイスなどをいただけるとありがたいです!
ではではノシ
ご要望がありましたので、選手のデータを掲載いたします。
ちょっと見にくいかと思いますが、ご了承くださいm(__)m
ちなみに、試合中に自分が見てるものと全く同じものです。
【打力・野手データ】
【投手データ】
コメントたくさんありがとうございます!
今後の育成予定についてですが、
現時点では走り込みしかしておりません。
走り込みをする理由に尽きましては、最大体力を上げて練習の効率を向上させるためです(休みを少なくできる)。
走り込みは最大体力が500を超えるまで行い、超えた選手から個別にメニューを組もうと思います。
また、現レギュラーはあくまで初期能力値でのみ決めております。
このゲームには練習による能力向上に影響を及ぼすセンスというパラメータがありますが、これが少々複雑です。
説明書を引用します。
センスは、野手基礎、野手筋力、野手敏捷、野手技術、投手基礎、投手筋力、投手敏捷、投手技術の8つからなり、それぞれのセンスがあるかないかが設定されています。それらのセンスのあるセンスの合計値が情報に表示されているセンスのランクです。
センスがあると、練習におけるその関連パラメータの上昇率がアップします。
つまり、プレイヤーが見ることができるセンスは8つのセンスのうち、どれが特出してるかがわからないってことです。
ですので、今後の練習によっては、意外な選手の意外な能力がグングン伸びる可能性もあるということです。
今のレギュラーは本当に仮レギュラーで、来年の夏までの成長次第で、公式戦レギュラーが決定すると思ってください。
来年の夏ってことは、新入生もいると思いますので、今いる選手がベンチに入れるかどうかも未明ですね・・・。
あと、成長のカンストは、選手毎で異なっております。
例えば、この記事に掲載した画像の越前のデータをご覧下さい。
球威の数字とメータが赤くなっておりますが、これがカンストってことです。
越前はこれ以上、球威は成長しません・・・。
このように、選手毎での成長の限界値も、重要な判断材料になってくるかと思います。
奥深いシステムでたまりませんな・・・(^q^)
あと、アドバイスにありました越前の別の守備位置についてですが、
検証してみた結果、ベンチの選手としか交代できないという設定になっており、
試合の途中で越前を外野手に変えるってことはできませんでした。
すばらしい作戦だと思いましたが、そういう設定ならば致し方ないですね・・・。
ちょっと長くなりましたが、長いスパンでの戦略もこの時点で記載しておきます。
このゲームは、ゲーム時間で5年という時間制限があります。
で、最弱校の初期メンバーで甲子園優勝を目指すのは正直きびしいかと思います。
だからといって、今の選手達は不要な存在かと言うと、それは違います。
4月になると新入部員が入るらしいのですが、
この新入部員の質は、試合などでの結果で大きく異なるらしいのです。
良い結果を残せば、大型新人が入部する確率も上がるということです。
で、最終的な甲子園優勝を「5年目の夏」と定めた場合、3年目の新入部員がこのゲーム攻略の鍵を握る訳です。
今のメンバーは1年目でとことん鍛え、2年目で結果を残す。
そして3年目には甲子園に行けるような強豪校になってないと厳しいかもしれませんね・・・。
本当に皆さんのご協力が必要になるかと思います。
これからもドシドシ、アドバイスなどをいただけるとありがたいです!
ではではノシ
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