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モンスターワールドVを地味に実況プレイ 1回目

どもども。

奇襲気味に動画をうpさせていただきました。



Hammerwatchの番外編で2本のソフトのどっちを実況プレイするか迷ってると言ってましたが、
今回うpしたのが、もう1本のソフトでした。

「2本やってみたら?」
というコメントをいただいたのが今回の試みでございます。
とは言っても、やはりメインで進めるのは高校野球道CV2ですので、こちらはスローペースになるかと思います。

恒例となっている0回目も今回は作成しておりません。
0回目を作る手順について軽く説明させていただきます。

1.説明書を見ながらゲームを軽くプレイ
2.台本を作成して声のみ収録
3.台本に沿ったゲーム画面の撮影
4.収録した声と映像を編集

だいたいこんな感じで0回目を作成しているのですが、2の台本を作る所までやったんですが、
あまりにも説明不要な王道システムのため、今回は無しで行こうと決めました。

このゲームの概要とストーリーだけ、ご紹介いたします。

正式名称は「ワンダーボーイX モンスターワールドV」といいます。
製作は「ウエストン」でリリースは「セガ」です。

主人公はワンダーボーイとしては5代目で、モンスターワールドシリーズとしては3作目にあたる作品ってことです。
このゲームを購入したのは、このタイトルが謎過ぎたからです。

ワンダーボーイと聞いてピンと来る人は相当なレトゲマニアです。
FCでヒットした「高橋名人の冒険島」という作品がありますが、
このワンダーボーイの1作目の主人公を高橋名人にしたのが「高橋名人の冒険島」です。

ゲームセンターCXを良く観てる方はご存知かもしれませんが、
PCエンジンでリリースされたアクションRPG「ビックリマン ワールド」は、
「ワンダーボーイ・モンスターワールド」の登場人物をビックリマンの登場人物に置き換えたソフトです。

このように、登場人物を変えられる傾向がありますが、
それほど王道的なシステムで、また面白いってことだと思います。

前作の「スーパーワンダーボーイ モンスターワールド」から数百年後が舞台になってるようです。
登場人物などは前作の子孫とからしいですが、その辺はプレイしてないので解りません・・・。

ストーリーは、主人公「シオン」の父が、突然現れたモンスターによって襲われたらしいです。
そして息途絶える間際、「シオン」に勇者の血をひいていることを告げ絶命します。
シオンはこの時代に生まれたことに運命を感じ、モンスターワールドを救うために冒険の旅に出るってストーリーです。

まぁ、責任感のある主人公ってことですね。


次は今の所、未定とさせていただきます。
まぁ、ゆっくりプレイしていこうと思います。

ではではノシ

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