富山市の清掃関連施設に管理職として勤務する52歳の男性職員が、ペットボトルに焼酎の水割りを入れて職場に持ち込む手口で常習的に飲酒していたとして、停職1カ月の懲戒処分となりました
富山市清掃関連施設の市職員は、業務開始直前の2023年4月24日午前7時半頃、自分の席で飲酒していたのをアルコールの臭いに気付いた同僚に見つかりました。
富山市の調査によると、この市職員は2023年3月から4月までの間に、勤務中や昼休みに飲酒を繰り返していたことを認めているということです。
この市職員は、依願退職する意向を示しています。
富山市の市職員コメント
「腰の痛みがひどく、痛みを緩和するために飲んだ」
飲酒により慢性痛が悪化するとは聞いた事がありますが、痛みを緩和する効能があるとは思えません
公務員が、世の中をなめ腐っているという事です
公務員は、飲酒しながら働けるゆとりある環境なのです
公務員の採用基準を見直すとともに、無駄な厚遇も改めるべきでしょう
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