特定抗争指定暴力団「山口組」傘下組織の組員で29歳の韓国籍男性が、特殊詐欺グループの受け子を管理した容疑で逮捕されました
指定暴力団「山口組」の韓国籍男性は2023年1月に、大阪府在住で80代の女性に対して、息子を名乗ってウソの電話をかける手口で、現金2000万円をだまし取った疑いがもたれています。
指定暴力団「山口組」の韓国籍男性は特殊詐欺グループの「受け子」の管理役とみられており、傘下には「生野」や「姫路」と呼ばれる複数のグループがあり、これまでに男女23人が逮捕されていました。
この特殊詐欺グループによる被害は5億円を超えており、警察は組織の実態解明を進めています。
元公安長官が「戦後日本の組織暴力団員の7割が同和と在日出身者である」と明言していました
戦後には多くの朝鮮人が日本に流入しており、その一部がヤクザを組織したり反社や半グレになっています。
日本は最も移民政策に失敗した国なのではないでしょうか
永田町や霞が関、メディアにも、多数の朝鮮人が流入しています
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