住所不定で農業に従事する33歳の中国籍男性が、不正入手したキャッシュカードの出し子に関わったとして、窃盗の容疑で逮捕されました
中国籍男性は2023年11月21日に、何者かと共謀したうえで、横浜市内にあるATMで不正に入手したキャッシュカードを使い、複数回にわたって合計40万円を引き出した疑いがもたれています。
他の府県警で特殊詐欺関連の捜査中に、中国籍男性が明石市内の女性のキャッシュカードを持っていることが発覚しました。
罰則はなく、広く知られてもいませんが、日本人には「定住する義務」が課せられています
日本に在留する外国人にこそ「定住する義務」を厳格化して、住所不定の状態で犯罪に関わった容疑だけでも、強制送還が実行される制度に変えるべきです
検察は、中国人犯罪者を不起訴にする可能性があります
今後も、検察の動向を注視する必要があります
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