派遣社員で40歳のブラジル国籍男性が、通勤途中の男性をいきなり木製バットで殴りつけたとして、殺人未遂の容疑で逮捕されました
静岡地検浜松支部は、容疑を傷害に切り替えて捜査を進めていましたが、2024年4月26日付で不起訴処分としました。
静岡地検浜松支部は、不起訴の理由については明らかにしていません。
ブラジル国籍男性は2024年2月に、静岡県磐田市内で自転車に乗って通勤していた42歳の男性の頭や足を、木製バットのようなもので殴るなどして殺害しようとした疑いがもたれていました。
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません
「逃げ得」があるブラジル島の外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます
静岡地検浜松支部の失態です
殺意を立証できないとしても、傷害の事実は消えません
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
そろそろ、自民公明政権を終わらせる必要があります
そして、財務省・厚労省・法務省・経産省・国交省は解体するべきでしょう
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