大阪府警都島署地域課に所属する41歳の男性巡査部長が、女子中学生を盗撮したとして性的姿態撮影処罰法違反などの容疑で逮捕されましたが、京都地検は2024年2月14日までに不起訴処分としました。
大阪府警都島署地域課の巡査部長は、駅のホームで15歳の女子中学生を盗撮した疑いがもたれていました。
京都地検は、不起訴処分の理由を明らかにしていません。
警察官犯罪が、また検察が不起訴にすることでもみ消されました
日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
法務省関係者が刑訴法を適切に運用することなく、私物化しているのではないでしょうか
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