千葉県市川市在住で土木作業員のブラジル国籍男性(20歳)が、路上で女子専門学生を背後から突き飛ばしたうえで現金入りのバッグを奪ったとして、強盗の容疑で逮捕されました
ブラジル国籍男性は2024年2月4日午後10時20分頃に、千葉県船橋市二子町の市道で、歩いて帰宅途中だった19歳の女子専門学生を背後から突き飛ばして転倒させ、現金約3千円などが入ったトートバッグ(時価計約3千円)を奪った疑いがもたれています。
強盗被害を受けた女性が110番通報して事件化し、防犯カメラの映像などからブラジル国籍男性の容疑が浮上しました。
治安の悪い国の人間を、性善説を振りかざして野放しにする
性善説が、国が必要な措置を取らない理由に使われています
自公政権と法務省が生み出した犯罪とも言えるでしょう
ましてや、容疑者引き渡しに応じないブラジルですから、帰国するだけで逃げ得が成立する国の人間です
在留外国人に携帯させるカードにGPS機能を付けるだけで、日本の治安は改善されるでしょう
「IT化」を謳って、マイナンバーカード利権を推し進める自公政権は、本当に必要な部分でのIT化には興味を示しません
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