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2014年10月27日

一日楽しめる日帰り温泉、八王子温泉「やすらぎの湯」

八王子駅近くに”八王子温泉”があると言うので、

行ってみました。

JR八王子駅北口から3分、意外と近かったですね。

八王子温泉ビル

ビルの角に大きな看板が有ったので、直ぐに分かりました。

正面のエレベーターで5階に行きます。

正面エレベーター

5階に着いたら、エレベーターから出て、下駄箱に行きます。

下駄箱1

下駄箱に靴を入れますが、通常100円のコインを入れますが、

ここでは不要でした。

下駄箱2

下駄箱の鍵を持って、その先にある「受付」に行きます。

受付1

受付で大人平日料金1,650円を確認しますが、今は支払いません。

支払いは帰りにまとめて精算するとのことでした。

この入浴料金は、一般的に日帰り温泉の約2倍です。

その価値を検証したくなりました。

受付の人から、浴衣バスタオルタオルが入っているバッグを受け取ります。

浴衣で館内は歩けるそうです。

男性の浴場は4階なので階段を降りていきます。

下のフロアへ行く階段

早速更衣室に行き、浴室に入り、体を洗った後、先ずは”バイブラバス”に

入ってみました。

泡が顔にかかるぐらい勢いがあります。

バイブラバス
八王子温泉やすらぎの湯HPより


次に”寝湯”に入りました。

寝湯
八王子温泉やすらぎの湯HPより


湯船の中で横になったけど、少し、頭の位置が合わず、あまりゆっくり

しないで、次の”檜風呂”に入ってみました。

檜風呂
八王子温泉やすらぎの湯HPより


檜風呂”は底も檜で作られていました。

木の感触が良く、とても気持ちが良かったのでしばらく入っていました。

次に入ったのが、露天風呂の”岩風呂”です。

岩風呂
八王子温泉やすらぎの湯HPより


露天風呂と言っても、壁に覆われて、外の景色は見えず、

いわゆる露天風呂の雰囲気はないですね。

内湯と外湯の違いは、ありました。

でも、岩風呂は、なにか落ち着いた雰囲気があり、

湯船に入った時の岩の感触もとても良かったですね。

ついつい長湯してしまいました。

この後、更衣室に行き、浴衣に着替え、仮眠室に行きました。

仮眠室

仮眠室はもちろん無料です。

室内は薄暗く温度は適温にコントロールされていました。

仮眠室2
八王子温泉やすらぎの湯HPより


床にはマットが敷かれ、毛布も用意されていました。

横になると、時を忘れ、夢の世界に入り込みそうです。

もっと仮眠したかったのですが、40分ぐらいで、

仮眠室をあとにしました。

もう一度浴室に行き、”ミストサウナ”に入りました。

ミストサウナ
八王子温泉やすらぎの湯HPより


中に入ると、香りがするので、後で聞いたら「よもぎ」の香りだと

教えてもらいました。

次に一応、”高温サウナ”にも入りました。

高温サウナ
八王子温泉やすらぎの湯HPより


中は広くて、マットも十分に敷いてありました。

次は気になっていた”マグナムバス”に入りました。

マグナムバス
八王子温泉やすらぎの湯HPより


ジェット水流がとても強く、ガイド(手すり)を掴んでいないと流されそう

でした。

マッサージ効果は抜群ですね。

最後に、もう一度”檜湯”に入りました。

今回は、岩盤浴はパスしました。

後になりましたが、”八王子温泉やすらぎの湯”の泉質について

触れておきます。

温泉は地下1500mから、毎分200L湧出し、

源泉温度は39度だそうです。

泉質:ナトリウム−塩化物強塩温泉(高張性中性温泉)、pH 7.5

”やすらぎの湯”で良かったと感じたところは、「檜湯、岩風呂、そして

仮眠室」
でした。

料金は少し高いけど、時間制限は無いので、一日ゆっくりと楽しめますね。

検証結果は、考え方にもよりますが、独断てきには、

【まずまず】の評価ですね。

その評価では、”意味不明”と発言がでそうですが、

やはり体験するしかないでしょう。

体験して損はないと思いますよ。



posted by フィロ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2014年10月25日

五木寛之の「青春の門」の感想(二)

「青春の門」続き:

早稲田の学生になって間もない頃、緒方に案内されて行ったところ

は新宿二丁目の赤線地帯、所謂遊郭である。信介は、初めて赤線を知る。

緒方がぞっこんだったのが、赤線にいたカオルだった。

カオルは若くて美しく、教養も深かった。

カオル
(講談社「青春の門」から引用)

カオルは、金に困っている学生には、学生証を担保に、金を貸していた。

信介もカオルから、学生証を預けて、金を借りていた。

ここで疑問が起きる。

赤線といえば、貧困の環境のなかで、借金を返すために多くの女が働いていた

場所が、公認の赤線であった。

なぜカオルは、金も持っているのに、赤線で働くのか。

彼女なりの論理がそこにはあった。

赤線が後ろめたいとは、感じてもいないし、劣等感も卑屈も無かった。

むしろ、あっけらかんとしていた。ビジネスとして割り切っていた

のであろうか。

客も、自分が好む相手しか取らなかった。そこに悲哀や暗さはなかった。

織江にはないそういうカオルを信介は、魅力に感じていた。

ある日、早稲田の講師でボクシング部の監督をやっている石井から、

ボクシングをやらないかと誘いを受ける。

条件は食事付きの住み込みだと、聞かされ、指導を受けることにした。

この時の練習が後々喧嘩の際に役立つことになる。

信介は、カオルのことを石井に話した。石井はカオルに興味を持ち、

会わせろという。

信介は石井を赤線にいるカオルのところへ連れて行く。

石井とカオルは議論するつもりだったが、互いに惹かれていく。

二人は心中事件を起こした。緊急連絡を受けた信介は赤線のカオルの部屋に

着くと、二人は裸で倒れていた。直ぐに嘔吐の応急処置後に病院へ

連れて行き、危機を脱する。

石井はこの事件により、早稲田大学を退職する。

そして、カオルと一緒に暮らすようになる。

偶然信介は、カオルと出会う。カオルは信介と織江がうまくいっていない

ことを直感し、仲直りさせるために石井と暮らしている

自分のアパートに二人を呼ぶ。

4人で思い出話などで楽しく過ごしたあと、信介は先に帰ると言い出すが、

カオルから一緒に帰りなさいと言われ、信介と織江は石井・カオル夫婦に

別れを告げ、二人で横浜の山下公園に行く。

側にあるホテルで一夜を共に過ごす。信介は衝動を抑えきれず燃えた。

その夜、信介は夢を見た。

筑豊で暮らしていた時の夢だ。竜五郎、金朱烈、タエ、織江が鮮明に

登場してくる。

この夢で、信介は織江とは単なる男と女だけでなく、筑豊という共通の

切れない世界を共有していることを痛感し、「俺はこの女と一緒に

生きていくのだ」と感じた。

信介は、大学の構内を歩き、大学生活は終わりだと実感する。

スナックバーに行き、ビールを焼け飲みする。

そして、通りを千鳥足で歩いていると、背後からクラクションが鳴るが、

構わず道の真ん中をよろめいて歩き、事故に会う。

病院に担ぎ込まれたが、傷は大したことは無かった。

車の所有者である実業家の見舞いを受けた。そして娘のミドリと会う。

信介は、ミドリを一目見て、魅かれていく自分の心を抑えきれなかった。

ミドリ
(講談社「青春の門」より引用)

織江というひたむきに、一途に愛している女がいるにもかかわらず、自分には

「織江しかいない」と思ったにもかかわらず、他の女に単純に魅かれていく。

しかし、これをもって軽薄な男と言えないだろう。

男にはそのような本性を持っているように思える。

慌てて見舞いに来た織江は、病室で先に見舞いに来ていたミドリと出くわす。

そして、信介の心を察知し、涙の手紙を書き、信介のもとから去って行く。

身勝手な信介に対し、どこまでも尽くしていこうとする、けなげな織江が際立つ。

幾度も裏切られ、冷たくあしらわれる織江だが、その心から信介の姿が

消えることはない。

ここに描かれていることは、あくまでも小説だが、この世にそのような女が、

実際にいるのだろうかと、思わせる。

「青春の門」は、五木寛之の自伝的小説なのではあるまいか。

だとすれば、織江のようなかわいい女という言葉では言い尽くせない、

女性が実際にいたかもしれない。

(続く)

posted by フィロ at 13:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2014年10月22日

五木寛之の「青春の門」の感想(一)

昭和55年(1980年)に講談社から発行された五木寛之「青春の門」

を読んでいますが、大変面白いので、このブログでも読後感想を

発信しようと思います。

この青春の門は映画でも放映され、団塊の世代の人達は知っている人が

多いのではと思います。

映画では1975年〜1982年の間に放映されています。

配役は吉永小百合、田中健、小林旭、仲代達矢、大竹しのぶ、梅宮辰夫、

菅原文太、小林稔侍、松坂慶子、いしだあゆみ、時任三郎、鶴田浩二、

渡瀬恒彦等の豪華メンバーの配役です。


[読後感想]

これまで読んでいて、面白い本は幾つかあったが、この本は読んでいて

身近に感じるから余計に面白い。

主人公の伊吹信介は、炭鉱事故で亡くなった親父(昇り龍の重蔵と呼ばれ

名が知られていた)に負けまいとして、常に意識しながら生きている。

生き方も不器用だ。

信介の恋人である牧織江は、幼馴染の信介をいつも心のどこかに置いており、

離れて生活しても、忘れられない。

二人が、福岡で会い、東京で会い、北海道で会い、会話をするが、

大学生の信介よりも織江の方が、大人だ。

信介は、人に負けたくないという意識から、常に背伸びし、

そのため言葉と行動が幼い。

早稲田大学に合格し、筑豊から東京に出てくるが、その時に知り合った

同じ早稲田学生緒方の影響もあり、芸術活動から学生運動へと飲み込まれていく。

大学に行く目的は、自分の将来を決めるためだったが、時流に翻弄され、

先は見えず、悩みながら、刹那的な毎日をおくる。

学校をまともに出ていない織江の方が、現実的で、理知的だ。

織江は信介を求めるが、信介は織江の存在だけでは、物足りなさ、空虚感があり、

自分が何を求めているのか、自問自答しながら迷う。

そのような、信介を眺める織江は、一緒に暮らせない寂しさを感じながら、

会う度に自らのからだを信介にゆだねてしまう。

織江
講談社「青春の門」より引用



これほど可愛い女はいないのではないか、と思わせるほど、いじらしい。

世界の男が、ある意味、理想とする女、パートナーにしたい女ではないか。

信介の浮気の現場に何度か出くわすが、それでも想いは捨てきれず、

切ない想いを抱いてしまうのである。

織江は九州の炭住で育った女という意識があり、朗らかさ、意思の強さなどを

持っている。

夜の仕事をやっている時期、部屋の中で数人の男に囲まれ、裸にされても

屈せず、啖呵を切る度胸が備わっていた。

筑豊の炭鉱生活という環境がそのような性格を育んだのであろうか。

おおらかさと度胸、一途さと優しさ、そして包容力を兼ね備えた愛らしい女、

それが描かれている織江だ。

義母タエと信介の面倒をみてくれた塙竜五郎が、炭鉱の争議に遭い、傷を負って

寝込んでいることを東京で知る。

信介はいてもたってもおられず、喧嘩の縁で知り合った同棲中の女の持ち物を

質に入れ、、福岡までの旅費を工面する。

床にいる竜五郎に会うが、傾きかけている塙組の再興は無理と認識する。

借金に追われた塙組を何とかしようと、信介はプロレスの興行を田川と飯塚で

できないか目論む。

たまたま艶歌歌手として東京から福岡へ地方回りしていた織江は、塙組に挨拶

の電話をしたところ、事務所にいた信介と話すことになり、再会することになる。

織江にプロレス興行の話をし、織江は信介のために何とかしてあげたいと考え、

博多にいる実力者を信介に紹介する。

プロレスの興行は成功するが、塙竜五郎は息を引き取る。

他界するまえに、竜五郎はプロレス興行の成功を知り、喜ぶ。

信介の男らしさが光る。

(続きは次回)

posted by フィロ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2014年10月08日

大和組立:後部副砲手摺取り付け(二)

10月1日に後部副砲手すり用ピンまで作成しました。
今日はその続きです。
ぴんの高さがそのままでは高いので、
適当な高さにカットしますが、
その前に、ピンがいろいろな方向に曲がっているので、
できるだけ、ピンが垂直になるように矯正します。
それが終わったら、ピンの高さを約3mmにカットします。
カットした写真です。

手すりピン高さ調整

次は、手すりロープを取り付けます。
手すりロープと言っても、単純にですが。
付け方は、瞬間接着剤で取り付けます。
糸がなかなか思うように行かないので、根気よく1ピンづつ瞬間接着剤を付けながら
取り付けていきます。
ロープを取り付けた写真です。

手すりロープ

これで、後部副砲の組み立ては完成です。
残るは、組み立てが完成した副砲の塗装です。

副砲の塗装

塗装するときのポイントとして、先に裏側を塗装し、
その後に表側を塗装します。
塗装スプレーで塗装しますが、被塗物から15cmほど離してからスプレーし、
一度で塗装すると垂れる危険性が大きいので、繰り返し数回に分けて、
塗装するといいですね。

写真では、余計なものが写っていますが、好奇心旺盛のペットのインコ
”ソラ”が興味津々に、塗装の終わった副砲に近づいています。



posted by フィロ at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型

2014年10月04日

河辺温泉に行ってきました

青梅線の河辺駅から2、3分の「河辺温泉 梅の湯」に行きましたよ!
便利が良いので、行ったことのある人は、多いかもしれませんね。

まだ、行ったことの無い人を対象に紹介します。

到着した河辺駅です。

河辺駅

改札口を出てそのまま歩道を渡り対面の”河辺タウンビル”に向かいます。

河辺タウンビル

そのビルの5階にあります。


タウンビル看板

見にくいかもしれませんが、ビルの上部に看板が出ていました。

ビル(2階)に着くと案内表示がありました。

案内表示

エレベーターで5階に移動。
エレベータを降りて、”河辺温泉梅の湯”へ行く通路がなかなかの雰囲気です。

通路

”河辺温泉 梅の湯”の入口です。

梅の湯入口

格子ドアを開けて、下駄箱に靴を入れ、受付に行きます。

受付

下駄箱のキーを渡して、入浴料860円を払って、ロッカーの鍵を受け取ります。
そして、脱衣場へ。
男湯入口です。

男湯入口

身体を洗った後、早速内湯に入りました。

内風呂2内湯1
(ぽかなびjp河辺温泉梅の湯取材記事より)

内湯は4つあります。
1.主浴槽
2.寝ころび湯
3.備長炭水風呂
4.エステ浴

そしてサウナが2つです。
1.アロマビューティサウナ
2.高温サウナ

泉質:アルカリ性単純温泉 pH 9.4

主浴槽に入ると、確かに肌はすべすべになりますね。
”瀬音の湯”と比較すると、瀬音の湯の方がすべすべ感は大きいですね。

アロマサウナは初めての体験です。中はそれほど暑くなく、湿度は90%以上かな。
ラベンダーの香りを出していました。日によって変えているようです。

高温サウナは温度96℃ぐらいだったかな。少し暑かったですね。室内は広めでした。

高温サウナを出た後、すぐに”備長炭水風呂”に入りました。
19℃ぐらいで、気持ち良かったですね。

次は露天風呂です。

露天風呂1露天風呂2
ぽかなびjp河辺温泉梅の湯取材記事


露天風呂の種類です。
1.岩風呂
2.井桁湯
3.寝ころび湯
4.檜湯

寝ころび湯以外の全ての湯に入りました。”檜湯”も良かったけど、やはり”岩風呂”
良かったな。
”檜湯”の写真も入れて置きますね。

檜湯
ぽかなびjp河辺温泉梅の湯取材記事


湯から上がった後は?
そうです、美味しい料理と生ビール!
最高だな!
ごめんなさ〜い、一人楽しんでま〜す。

料理とビール

河辺温泉の中に、畳の部屋で寝そべることのできる部屋もありました。
そして、マッサージ機、足マッサージ機など、いろいろな機械が置いてありました。

感想として、いろいろな浴槽があり、楽しめて、リラックスできる温泉でした。
期待を裏切らないと思いますよ。

posted by フィロ at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2014年10月01日

大和組立:後部副砲手摺取り付け(一)

9月19日に「前部副砲手摺取り付け」を記載しました。
今日は、「後部副砲手摺取り付け」の作業をします。二回に分けて組み立てます。

砲身を取り付けた副砲本体と穴を開ける”キリ”を用意して加工に着手。

副砲とキリ

早速、キリで副砲上部に穴を開けていきます。
この作業のポイントは、相手が金属なので穴開けに時間がかかりますが、
急ごうとして、力を入れると、キリが折れてしまいます。
根気よく穴あけ加工をするのがコツですね。
キリの径は0.5mmなので、力を加減しながらの加工です。

穴開け加工

穴を開け終わったら、次は0.5mmのピンを穴に差し込んでいきます。
同じ径では入らないので、若干の寸法差があります。
このピンの穴入れが、大変なのです。
入れる時は、ピンの先に瞬間接着剤を付けます。
すなおになかなか入ってくれません。
30分ぐらい格闘の末、ピン入れ作業全部終了しました。

穴へのピン入れ完了

次回はつづきで、「手摺ロープの取り付け加工」を行います。
次回も見てくださいね。


posted by フィロ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味
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旅行が好きで、1年に2〜3回ぐらい旅行(温泉)に出かけています。それ以外の趣味として、読書、映画、音楽、海を見ることなど。
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