新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2014年10月08日
大和組立:後部副砲手摺取り付け(二)
10月1日に後部副砲の手すり用ピンまで作成しました。
今日はその続きです。
ぴんの高さがそのままでは高いので、
適当な高さにカットしますが、
その前に、ピンがいろいろな方向に曲がっているので、
できるだけ、ピンが垂直になるように矯正します。
それが終わったら、ピンの高さを約3mmにカットします。
カットした写真です。
次は、手すりロープを取り付けます。
手すりロープと言っても、単純に糸ですが。
付け方は、瞬間接着剤で取り付けます。
糸がなかなか思うように行かないので、根気よく1ピンづつ瞬間接着剤を付けながら
取り付けていきます。
ロープを取り付けた写真です。
これで、後部副砲の組み立ては完成です。
残るは、組み立てが完成した副砲の塗装です。
塗装するときのポイントとして、先に裏側を塗装し、
その後に表側を塗装します。
塗装スプレーで塗装しますが、被塗物から15cmほど離してからスプレーし、
一度で塗装すると垂れる危険性が大きいので、繰り返し数回に分けて、
塗装するといいですね。
写真では、余計なものが写っていますが、好奇心旺盛のペットのインコ
”ソラ”が興味津々に、塗装の終わった副砲に近づいています。
今日はその続きです。
ぴんの高さがそのままでは高いので、
適当な高さにカットしますが、
その前に、ピンがいろいろな方向に曲がっているので、
できるだけ、ピンが垂直になるように矯正します。
それが終わったら、ピンの高さを約3mmにカットします。
カットした写真です。
次は、手すりロープを取り付けます。
手すりロープと言っても、単純に糸ですが。
付け方は、瞬間接着剤で取り付けます。
糸がなかなか思うように行かないので、根気よく1ピンづつ瞬間接着剤を付けながら
取り付けていきます。
ロープを取り付けた写真です。
これで、後部副砲の組み立ては完成です。
残るは、組み立てが完成した副砲の塗装です。
塗装するときのポイントとして、先に裏側を塗装し、
その後に表側を塗装します。
塗装スプレーで塗装しますが、被塗物から15cmほど離してからスプレーし、
一度で塗装すると垂れる危険性が大きいので、繰り返し数回に分けて、
塗装するといいですね。
写真では、余計なものが写っていますが、好奇心旺盛のペットのインコ
”ソラ”が興味津々に、塗装の終わった副砲に近づいています。
2014年09月19日
大和組立:副砲手摺取り付け
2014年09月11日
大和組立 第一号
数年前にプラモデルの「戦艦大和」を組立ました。
組立に3ヶ月要しました。
田宮模型の 1/350 長さ 750mm のモデルです。
田宮模型は結構精密にできており、バリ取りも楽にできるレベルでした。
細かい部品が多く組立にはそれなりに時間を要しましたね。
この大和は全長750mmですが、欲が出て1m級のモデルを組み立ててみたい
と思うようになりました。
現在は、デアゴスティーニの「戦艦大和」1/250 全長 1050mm
を組立ています。組立 第二号 です。
かなり遅れていますが。
今着手している箇所は、副砲の手摺です。
副砲上部にキリで数か所に穴を開け、写真Aのように手摺を取り付けます。
根気よく組立て行きます。
少し進んだら、このブログで発信しますよ。
見てくださいね。
組立に3ヶ月要しました。
田宮模型の 1/350 長さ 750mm のモデルです。
田宮模型は結構精密にできており、バリ取りも楽にできるレベルでした。
細かい部品が多く組立にはそれなりに時間を要しましたね。
この大和は全長750mmですが、欲が出て1m級のモデルを組み立ててみたい
と思うようになりました。
現在は、デアゴスティーニの「戦艦大和」1/250 全長 1050mm
を組立ています。組立 第二号 です。
かなり遅れていますが。
今着手している箇所は、副砲の手摺です。
副砲上部にキリで数か所に穴を開け、写真Aのように手摺を取り付けます。
根気よく組立て行きます。
少し進んだら、このブログで発信しますよ。
見てくださいね。