アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年11月26日

安く楽しめるスパ温泉・国立温泉「湯楽の里」

先日”昭島温泉・湯楽の里”に行って、
楽しんだが、国立にもスパ温泉がある
というので、行ってみた。
国立府中ICの近くなので、中央高速
使うと早いが、今回は”新奥多摩街道”そして
”甲州街道”を走った。
小さな交差点”矢川駅入口”を右折すると
3分ぐらいで”国立温泉”に到着した。
一階は駐車場になっており、二階が入口
になっている。
一階には”国立温泉・湯楽の里”の案内看板が
見えなかった。
「フレスポ国立南」の中にあり、複合施設に
なっているようだ。
車を二階に走らせ、駐車した。


駐車場

駐車場は広く、楽に停められた。
降りてそのまま「湯楽の里」入口に向かう。


湯楽の里入口付近

玄関入口に到着。

玄関入口

入って直ぐに下駄箱があり、靴を収納する。

国立温泉下駄箱1ー1.jpg

そして、受付へ。

受付

受付で820円を払おうとしたが、支払いは帰りに
一括支払いであると、説明を受けた。
つまり、他の有料サービスやレストランでの食事も
その場で支払う必要はなく、帰る際にまとめて
支払うことになる。

このスパ温泉は岩盤浴はないが、平日料金
大人820円は安いと思う。
もちろん、制限時間は無いが、営業時間は
深夜1時まで。

受付で更衣室ロッカーの鍵を受け取り、早速浴室に
向かう。


通路

つき当たりが、湯入口だった。

湯入口


ここで「国立温泉・湯楽の里」の風呂案内を
しておこう。
内湯:高濃度炭酸泉、白湯、水風呂
露天風呂:上の湯(源泉掛け流し)、下の湯、
     ジェットバス
サウナ:高温サウナ、塩サウナ

更衣室で着替え、早速浴室へ。
先ずは体を洗った。洗い場はパーテーションが
あり、隣の人へのはね水の心配が無かった。


洗い場

「高濃度炭酸泉」に入ろうとしたが、
湯船は満員だった。
空いている「白湯」に入った。


白湯


次は、”塩サウナ”に入った。
中はTV付きだ。
身体に塩を塗り付け、5分ほど入った。


塩サウナ

この後、水風呂に入り、次は露天風呂に行く。

露天風呂全景

源泉掛け流しの”上の湯”に入った。
湯の色は、茶褐色で浸かると、少し源泉独特の
匂いがした。
しかし、それほど気にならないレベルだ。

源泉:地下1800m 吸上げ量 724ℓ/分
泉質:ナトリウム−塩化物泉
泉温:48.5度 pH7.95 弱アルカリ性


上の湯

”上の湯”、”下の湯”いずれも座り湯があり、
半身浴が楽しめる。
この後、”下の湯”に入った。


下の湯

”下の湯”は「天然温泉加水濾過循環」で透明な湯だ。
「展望露天風呂」というだけあって、
パノラマの世界だ。天気の良い日は、
富士山が見えるとのことだが、
あいにく見えなかった。
湯船からの大きく広がる空と山々は、
眺めていると気持ちが良い。
地上のストレスも解消だ。

この後、浴衣に着替え、浴室を
後にし、レストランに向かう。


レストラン

メニューは魚が好きなので、ホッケ定食にした。
レストランは客はそれほど多くなく、
ゆったりと食事ができた。

次に、「お休み処」で少し休憩した。


お休み処

リクライニングシートで気持ちが良い。
時間を気にしなかったら、1〜2時間は
寝てしまいそうだ。

切り上げて、浴室に向かう。
内湯の”高濃度炭酸泉”にまだ入っていなかったので
入ってみた。


高濃度炭酸泉

1、2分ほど経つと、手足に小さな泡が密集して
くる。なるほどと思った。
説明書きには、入浴は15分以内が適切と書いて
あるが、入浴している人は、30分以上
入っている様子だった。
満員になるはずだ。

”高濃度炭酸泉風呂”=炭酸泉濃度1000ppmの
効能は「全身の血管を拡張し、血液の循環を
良くする」とのこと。
ドイツでは医療用に用いられているそうだ。

炭酸泉を10分ほどで上がり、露天風呂の
ジェットバスに入った。


ジェットバス

結構な圧力があり、マッサージ効果は十分だ。
次に「寝ころびの湯」に浸かった。


寝転びの湯

体の下面は暖かい湯が流れ、床の石も暖かいので
寝ていて、気持ちが良い。
お腹の上を時折、やや冷たい風が通り抜ける。
これから寒くなるので、寝転びの湯の楽しみが
減るかも知れない。

露天風呂から出て、”高温サウナ”に入る。


高温サウナ


”高温サウナ”はスタジアム式で広い。
中央にTVが設置されており、
サービスが行き届いている。

この後、水風呂に入り、そして”白湯”に
入ってから、浴室を後にした。


エントランスホール

入口ホールでお土産をなどを見物。

土産売り場

受付で一括支払いを済ませ、”国立温泉・湯楽の里”を
後にした。

注:掲載写真のお風呂、サウナ関係の
  写真は、「国立温泉・湯楽の里」HP
  および同温泉写真集から引用しています。




posted by フィロ at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2014年11月19日

五木寛之の「青春の門」の感想(三)

(「青春の門」(二)の続き)

信介は、ラジオから偶然にも高見沢タエ(織江)
の歌が聞こえ、会いたくなる。
そして、織江の部屋でラーメンを食べながら、
織江は信介に自分のマネージャにならないかと聞く。
信介は、今世話になっている実業家であり、
財界重鎮の林三郎やみどりのことを考えたが、
やはり織江と一緒にやって行こうと決意する。
織江は信介の決断を聞き、「騙されったていい、
どんな目にあってもいい、織江は信介さんを信じて
生きて行くつもりよ」と健気に心情を込めて話す。


織江と信介
五木寛之「青春の門」講談社再起編下より


織江のこの言葉、これまで信介に幾度も裏切られた
にも関わらず、信介に対するひたむきな愛が不滅である
ことを示している。
実際には、有り得ないと思う。
小説の世界だから、純真な不滅の愛を作り上げることが
できるのではないか。
(再起編上)


織江は歌手としての再起を図るために、
井原プロとの契約解除とパイレーツレコードへの説明に
行くことを決める。
織江はその前に世話になった宇崎秋星のところへ
挨拶に行くが、宇崎老人は二人で行っても、
難しい問題と察し、井原プロへ一緒に行くことにする。
宇崎老人のお陰で井原プロとは交渉がうまく行き、
パイレーツレコードとは再起に向けての企画が進む。
宇崎老人は、「詞ができなければ、二度と君たちの
前には現れない」と言い、旅に出かける。それは、
筆を折ったはずの宇崎老人(戦前作詞家で有名だった)
が、織江の歌の作詞をすることになった。
笠井ディレクターは不安を持つが、織江は期待した。
一週間後に信介が笠井ディレクターに電話すると、
詞ができたから二人で来るように言われる。
宇崎老人が旅から直接笠井の元へ駆けつけ、
出来上がった詞を検討する。
笠井、と信介が、何か物足りないと感想を言うと、
宇崎老人は手を震わせ立ち上がるが直ぐに落ち着きを
取り戻し、少し修正を入れることになる。
そして二曲分が完成した。
笠井が「高見沢タエ」という芸名は変えたほうが
良いという意見から、新芸名が決まった。
宇崎老人が「中元寺はるか」という芸名を提示し、
織江も信介、そして笠井も同意した。


悲しい出来事が起きた。カオルと暮らしていた
石井が病気で亡くなった。


カオル1
五木寛之「青春の門」講談社再起編下より


連絡を受けて直ぐに信介と織江はカオルの
アパートに駆けつける。
カオルは石井との暮らしが、全てだった。
希望を失ったカオルは、信介、織江、緒方に
また昔の赤線に戻りたいと話す。


カオル2
五木寛之「青春の門」講談社再起編下より


そしてカオルは信介たちの前から姿を消す。

ある日、林みどりから手紙が届く。
どうしても一度会いたいので、電話をくれ、
というものだった。


林みどり
五木寛之「青春の門」講談社再起編下より


その手紙を信介は織江に見せた。織江は嫉妬心を
抱きつつも、信介に会うことを勧める。
信介は新宿紀伊國屋書店の近くの喫茶店で、
みどりと会う。
財界大物の家に生まれたみどりは、どうしても家から
離れ、独り立ちしたいという。
そして、実は家出をしてきたと信介に打ち明け、
仕事が見つかるまでの1週間か2週間ぐらい信介の
アパートに泊めて欲しいと懇願する。
信介は織江のことも考え、一旦は拒否するが、
みどりの意思の強さに根負けし、アパートに
連れて行く。
しかし、織江は嫉妬心から、信介に冷たい態度をとる。

織江
五木寛之「青春の門」講談社再起編下より


信介は二人の女の狭間で、途方に暮れる。
みどりに再考するよう説得するが、
みどりは信介の優柔不断と自分を受け入れて
くれないと察し、アパートから走り去って行く。
信介は、みどりに惹かれているところがあるが、
かといって織江を捨てることもできない。
むしろ今は、歌手としての織江を成功させたい
と考えている。
信介はその夜、二階の織江の部屋でお汁粉一緒に
食べ、二人は恋人ではなく、ビジネスパートナー
と言いながらも、互いに燃えるものを感じ、
床の中でもつれ合う。

野心的な男ならば、織江を捨て、資産家のみどりと
結婚し、ステイタスを得ようとするだろう。
それができない信介の真面目な部分でもあり、
不真面目な部分でもある。
九州男子の無骨なところだろうか。

(再起編下)

posted by フィロ at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2014年11月10日

十分満足できる温泉スパ「宮沢湖温泉”喜楽里別邸”」(その二)

ビュッフェレストラン「湖畔茶寮」で食事を
済ませた後、シャワーを浴び、露天風呂に行く。


露天風呂全景
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより



「展望露天風呂」は少し高く設置されており、
石階段を少し上がり、湯船に入る。
湯に入ると最高に気持ちが良い。
少し冷たいやさしい風が湖の方からふいてくる。


露天風呂
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


湖の方を眺めると、湖を中心に大パノラマだ。
木々の葉も赤く染まりつつある。
景色を眺めているだけでひと時が過ぎ去っていく。
表現を変えて言えば、極楽だ!
湯の中から景色をゆっくり眺められるように、
ガイドまで設置されていた。
心憎い配慮だ。
正にお薦めのポイントと言える。
しばらく入った後、源泉掛け流しの湯に移動した。


源泉風呂
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


こちらも下から石階段を少し上がり、入浴するように
なっている。
写真は茶色に濁っているが、実際は透明だ。
作りは岩風呂のようになっている。
源泉が絶えず流れている。

泉質:
○アルカリ性単純温泉、泉温32.4度
○温泉井堀度1500m、湧出量67ℓ/分
○水素イオン濃度 pH9.5

露天風呂を満喫したので、次は”寝ころび湯”に行く。


寝ころび湯
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


寝転ぶ石の上に絶えず源泉が一定量流れていた。
仰向けになると、最初のうちは、お腹の上が少し
肌寒く感じたが、慣れてくるうち、肌寒さは
あまりなくなり、ほんのりとした暖かさの
中で、とても気持ちがよかった。
適当なところで、切り上げ、次は”岩盤浴”に
向かった。
更衣室で岩盤浴用の浴衣に着替えて、
二階に上がる。


二階階段

「喜楽里別邸」の岩盤浴は、予約制ではなく、
また、自由に出入りができるとのこと。
この点は他店の岩盤浴よりも、いいように思う


温熱房岩盤浴
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


岩盤浴用の大きめのバスタオルを持って、
中に入った。
中は広く、中央に温熱房が有り、その周囲に
色々な岩盤浴があった。
ほら穴のような一人一人が利用するタイプや
室内岩盤浴、少し高い位置にある岩盤浴など。
大きいバスタオルを下に敷いて、仰向けに寝る。


岩盤浴は
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


これまでの岩盤浴よりも自然に溶け込む
感じがした。
岩盤浴は石から放射する遠赤外線が、
皮下組織まで達し、体を芯からあたため、
血流をよくし、細胞を活性化するとのこと。
週に一回ぐらいは通ったほうが、効果が
出るらしい。
これは、金と暇がないと、難しいな。
この後、内湯の”白湯”と”露天風呂”に
もう一度入り、今回の温泉を満喫した。

独断と偏見でこれまでの近場温泉の
総合評価をしてみた。

東京近郊日帰り温泉ランキング

一位:宮沢湖温泉喜楽里別邸
二位:昭島温泉湯楽の里
三位:八王子温泉やすらぎの湯
四位:五日市瀬音の湯
五位:青梅河辺温泉
六位:日の出つるつる温泉
七位:奥多摩もえぎの湯
八位:石神温泉おくたま路

この評価は独断と偏見の個人的見解なので、
ご理解願うと同時に参考にして頂きたい。


posted by フィロ at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2014年11月08日

十分満足できる温泉スパ「宮沢湖温泉”喜楽里別邸”」(その一)

近場の温泉を探していたところ、飯能に
「宮沢湖温泉」が有ることを知った。
多分土日は多いと読み、早速金曜日に行った。
圏央道を走り、”狭山日高IC”で降り、299号線から
30号線に入って到着した。


宮沢湖温泉近く到着

30号線から入ると、大きな駐車場があり、その間を
走り抜けて行く。


喜楽里別邸アクセス道路

直ぐに「喜楽里別邸」の建物が見え、駐車場に車を
入れた。


喜楽里別邸前

「喜楽里別邸」の玄関まで歩いたが、紅葉も
始まっていた。


玄関前

玄関前に到着。

玄関

玄関を入ると、直ぐに下駄箱があり、靴を入れる。

下駄箱

その足で受付へ。

受付

受付の前に料金看板が有った。「ゆったりコース」
を選ぶ。


料金看板

「ゆったりコース」1,340円には、岩盤浴が
含まれている。
料金の支払いは帰りに精算する。
館内での食事も帰りの精算でOKだ。
受付で”浴衣・岩盤浴着・バスタオルなど”を
受け取って、入浴室に向かう。


入浴入口

更衣室から入浴室へ。
体を洗った後、内湯の”白湯”から入った。
”白湯”と言っても何か変わったところが
ある訳ではない。
通常の温泉で、とても気持ちが良かった。
最高の適温と言ったら良いのだろうか。


白湯・高濃度炭酸泉
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


次に、「高濃度炭酸泉」に入った。
湯温度が37度に設定されているため、少しぬるく
感じた。
湯の中の手足を眺めていると、その周りにマイクロ
バブルと言った方が良いのか、小さな気泡が
密集してくる。
下から気泡がまとわりついてくるので、少しこそばい
ような感じがした。
ドイツの医療で使用されている高濃度炭酸泉
1000ppmを人工的に作り出している
とのことだ。
多くの人が、”白湯”よりも”高濃度炭酸泉”の方に
入っていた。
次に入ったのが、”タワーサウナ”。


展望サウナ
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


中は広くて、テレビが中央に設置されていた。
一分も入っていると、汗が体中から噴き出してくる。
今回は”塩サウナ”はパスした。
シャワーで体を洗った後、浴衣に着替え、食堂に行く。


食堂
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより


テーブルに案内されてから、料理を取りに行く。

料理ラインナップ
宮沢湖温泉喜楽里別邸HPより



料理と飲み物をテーブルに置き、いただきまーす!


テーブルの料理

ご馳走を腹いっぱい食べることができた。
料金は、1,580円で手頃だ。味も悪くない。
欲を言えば、もう少し魚料理が欲しいかな。
ソフトクリームがあったのは、驚いた。
サービス満点だ。
次回は「その二」で、”露天風呂”と”岩盤浴”を
紹介したい。



2014年11月01日

奥多摩の石神温泉「おくたま路」に行ってきました

紅葉の季節になりましたね。奥多摩、青梅の方は
木々の葉も色づいてきたかなと思い、紅葉見物も
兼ねて「おくたま路」温泉に行ってきました。

吉野街道を奥多摩に向け走りましたが、
紅葉はこれからの感じでした。
紅葉見物としては、少し早すぎたかな (´・_・`)

吉野街道の梅郷4丁目の交差点を右折し、
青梅街道に入ります。3〜4分ぐらい走ると、
「おくたま路」の信号があり、そこを左折すると
まもなく「おくたま路」でした。



駐車場


駐車場は20台〜30台は止められそうな広々と
していました。

「おくたま路」の正面玄関です。



正面玄関

フロントで”日帰り入浴”と話して、
800円を支払います。



フロント


入浴は1階なので、階段かエレベーターを使って、
1階にいきます。ちなみにフロントは2階になります。

中庭は庭園になっていました。




庭園


長い通路を歩いて行くと、その先に入浴入口が
見えてきました。


入浴入口


日帰り入浴の場合は、時間制限があります。
11:00〜14:30 です。



時間案内

一般的な温泉では、3時間以上が普通ですね。
なかには一日okという温泉もあります。
ここでは、14:30には出ないといけないので、
時間に注意が必要です。



更衣室から入浴室に入ります。


入浴室
「おくたま路」HPより



浴室は少し狭く、カランも7人分しかありません。
湯船もやや小さめで、6人ぐらい入ると、
いっぱいです。
実際にわたしは、誰か一人が出るまで、待ちました。

サウナもありましたが、やや小さくて、4人ぐらいしか
入れないようでした。


サウナ
「おくたま路」HPより



「おくたま路」は内湯が1、サウナが1で、露天風呂は
ありません。


湯は温泉で奥多摩湖の地下から出ている温泉を
タンクローリーで運んでいるそうです。

湯から上がり、通路を歩いていると、休憩室が
ありました。




休憩室


マッサージ機が数台おいてあります。

ロビーに出ると、お土産さんやコーヒショップなど
もあり、ロビーは広々しています。



お土産


ロ
ビー
「おくたま路」HPより



中にレストランもあるので、行ったところ
まだ準備中だったので、あきらめました。


玄関から外に出て、庭の端に行くと、”多摩川源流”が
流れていました。


多摩川源流

感想:
9月にオープンと聞き、日帰り温泉で楽しもうと
行きましたが、温泉の部分で、浴室がやや狭く、
内湯も1つ、露天風呂も無かったので、
少し期待はずれでした。
でも、湯に入っていた時、多摩川源流の
せせらぎの音”がよく聞こえ、
自然の中に浸っている気持ちよさがありました。

「おくたま路」は宿泊がメインのようですが、
宿泊室内は良さそうでした。

最後に、マップを載せておきます。
行かれる方は、参考にしてください。



マップ
「おくたま路」HPより





posted by フィロ at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉
プロフィール
フィロさんの画像
フィロ
旅行が好きで、1年に2〜3回ぐらい旅行(温泉)に出かけています。それ以外の趣味として、読書、映画、音楽、海を見ることなど。
ブログ
プロフィール
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
検索
最新記事
ファン
タグクラウド
カテゴリアーカイブ
最新コメント
写真ギャラリー
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
QRコード
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
写真ギャラリー
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。