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2019年02月01日
男性が思わずドキッとする女性のしぐさ13選 と自然なふるまいで好印象とは？
こんばんは！
ぺぎそんです。
「好きな彼と両想いになりたい！」と思ったら、自分からも積極的なアプローチをしていきたいですよね。
しかし、やりすぎは禁物。わざとらしいしぐさは、ぶりっこに見えてしまい、彼がびっくりしてしまうかも。今回は、大好きな彼をドキッとさせて、メロメロにさせる自然なしぐさを一挙ご紹介します！
●思わずドキッとする女性のしぐさって？
早速、思わずドキッとする女性のしぐさを紹介していきます。
すぐに実践できるものばかりなので、明日からのデートで、使ってみてください。
・髪をかきあげる、耳にかける
女性の髪は、男性にとって魅力的なものの1つ。
サラサラで艶のある髪をなびかせているだけで、ドキドキしてしまう男性は多いのです。
そんな綺麗な髪を、ふとした瞬間にかきあげたときや、仕事に熱中して髪を耳にかけたとき、男性は女性から目を離せなくなってしまいます。
いつもは髪をおろしている女性が急に髪を結んできたときや、ロングヘアだった女性が急にショートヘアにしてきた場合も、ドキッとする男性は多いようです。
突然イメージチェンジしてみるのも、有効かもしれません。
・足を組みかえる
足も、男性が好きなパーツの1つ。
スカートから見える足を、ふとした瞬間組みかえた時、無意識に男性はチラ見してしまいます。
特に、ミニスカートを履いている女性の場合、より足を協調するため目に入ってしまう男性は多いはず。
悩殺しない程度に試して、男性をドキッとさせましょう。
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・笑顔で笑いかけてくれる
女性の可愛らしい笑顔が好きという男性は多いです。
プレゼントをあげたとき、たわいもない話をしたとき、冗談を言ったときなど、優しく微笑まれえると男性は嬉しくなるもの。
満面の笑顔を見ただけで、「この子のことを好きかもしれない」と勘違いしてしまう男性もいるみたいですよ。
確かに笑顔のない女性よりも、常に笑顔で周りを明るくしてくれる女性のほうが魅力的に見えますよね。
・上目遣い
定番ですが、上目遣いに弱い男性は多い傾向にあります。
自分よりも背の小さい女性が上目遣いでじっと見てきたらドキッとしてしまうのだとか。
上目遣いをナチュラルにできる女性は、モテること間違いなしです。
やりすぎるとあざといと思われてしまう可能性も。
やりすぎは禁物ですが、物を渡すときなどに少し試してみてください。
・デスクで伸びをする
学校や会社のデスクで疲れてきたとき、リフレッシュしようと伸びをすることってありますよね。
伸びをしている女性にドキッとしてしまう男性は意外と多いようです。
伸びをすると、女性の身体のラインが分かりやすくなるのと、無防備そうな雰囲気が男性をドキッとさせます。
・唇をさわる
唇は、男性がセクシーさを感じてしまう女性のパーツの1つ。
会話をしているときに、ふいに女性が唇を触ると思わず見てしまう男性は多くいます。
会話をしているとき、たまに唇を触るのは効果的だと言えるでしょう。
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・無言で見つめる
お酒を一緒に飲んでいるときや、カフェで会話をしているとき、無言でじっと見つめられたらどんな男性でもドキドキしてしまいます。
目を見つめるのは恥ずかしいとわざと控えていたとしたら、もったいないかもしれません！
●おすすめは、デートの帰り際に！
デートの帰り際は、最も自然に彼を見つめられるチャンス。
「帰りたくない」という気持ちをこめて、彼をドキドキさせてしまいましょう。
・リップや口紅を塗りなおす
「唇をさわる」ことも男性をドキドキさせますが、リップや口紅を塗りなおす姿も男性をドキッとさせます。
グロスで艶が出た唇を見ると、さらにドキドキしてしまうかも。
・コートを脱ぐ
デートでお店に入ったとき、コートを脱ぐ行為にも男性はドキッとするようです。
男性の視線を気にしながら、少しセクシーに脱いでみるのも効果的かもしれません。
・内緒話をする
大人数の飲み会で、こっそり内緒話をする女性って実はモテるんです。
距離が近くなるのはもちろん、自分だけに秘密の話をしてくれているのかと思い、急に女性のことが気になってしまうようです。
気になる男性がいる飲み会がいるのであれば、勇気を出して内緒話をしてみても良いでしょう。
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・軽くボディタッチをする
やりすぎは禁物ですが、軽いボディタッチは男性をドキッとさせるのに有効です。
お酒の場でのボディタッチは、軽い女性に見られてしまうかもしれません。
待ち合わせで「待った？」と軽くタッチしたり、笑い話をしながらさりげなく肩をタッチするのがおすすめです。
・突然タメ口を使われる
先輩と後輩の関係や、会って間もない関係の場合、お互いに敬語を使うことが多いですよね。
いつもは敬語なのに、突然タメ口を使われると、男性はそのギャップにやられてしまうようです。
ただし、タメ口の使いすぎは常識のない子だと思われるかもしれないのでバランスには要注意です。
・お酒を飲んでぼーっとしている
お酒を飲んでぼーっとしている姿にドキドキしてしまう男性も多いとか。
普段はしっかりしているのに、お酒を飲んでほろ酔いになった女性はどこかセクシーで隙があるように見えるものです。
お酒の力を借りて、好きを作ってみては。
●ドキッとさせるしぐさを上手く使ってモテ女に ？
ここまで、思わず男性をドキッとさせる女性のしぐさを紹介してきました。
どのしぐさも、やりすぎは禁物。
さりげないしぐさで、密かに男性をドキッとさせちゃいましょうぺんっ！
男性が思わずドキッとする女性のしぐさ13選 と自然なふるまいで好印象とは？
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唇は、男性がセクシーさを感じてしまう女性のパーツの1つ。
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ただし、タメ口の使いすぎは常識のない子だと思われるかもしれないのでバランスには要注意です。
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お酒を飲んでぼーっとしている姿にドキドキしてしまう男性も多いとか。
普段はしっかりしているのに、お酒を飲んでほろ酔いになった女性はどこかセクシーで隙があるように見えるものです。
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セカンド女の本命になれない理由とは？
こんにちは！
ぺぎそんです。
さてさて、結婚相談所にくるクライアントたちに過去の日々の恋愛事情といいますと、、、
それは、20代の若かりし頃に恋愛していた男性とゴールインできなかった女性たちが多いことぺんっ、、、
なぜなのかとヒアリングを進めていくと、結局は「セカンド女」になっていた女性たちが多いんです。セカンド女とは、言葉の通り、2番目。相手男性に別の本命女性がいて浮気相手や不倫相手として付き合っていたり、友達以上恋人未満の関係でほぼつきあっていると思っていたら本命彼女が登場するというパターンです。
さらに残念なことに、お付き合いしている間は、自分がセカンドだということに気が付いていないということなんですね。ありえないことなのですが、現実なんです。山ほど聞いていますから！ セカンド女では、いくら長く付き合っても、相手の条件がよくても、当然ながら妻にはなれませんよね。
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ということで、みなさんに早くセカンド女だと気づいて、セカンド女からぜひ脱出してほしいのだけど、そうはいっても自分自身でセカンドになっているかどうかもわからない……ってこともありますよね？
そもそもどんな女性がセカンド女になりやすいのか、お教えしましょう！ 自分の恋愛パターンにあてはまっていたら、気をつけましょうね。
1. 自信も自己主張もない、可も不可もない「暇つぶされ女」？
都合の良い女に明るい未来はありません！ 好きでもないけど、誘われたから断る理由もないから、付き合おうというお気軽恋愛パターン。この手の女性は、自分に自信がなく、「こんな私を誘ってくれるんだから、ありがたい！」となんとなく恋愛が始まりがちです。
何の気なしにはじまるものだから、相手の都合で暇なときに声がかかる、いわば相手の都合で振り回されがち。こんな恋愛は、結局彼に本命が現れたら、終わってしまうのです。ではどうしたらよいの？
この手の女性は、もともと自分の考えや思いを相手にぶつけない特徴があるので、「これではダメ！」と自分の感情を表に出すことを心がけましょう。
言いたいことも言えずに我慢していると、男性はだんだん勘違いして適当にあしらってくるようになります。だって、自己主張も自信もないから、張り合いがなくつまらないんです。
自分がどう思っているのか、きちんと感情を表現することで、相手にあなたの「人となり」がわかり、距離が縮まり、結果、それはあなたがあなたでなければいけない理由になります。
そして交際自体も、相手のペースではなく、2人のペースで進められるようになります。相手も簡単に自分の思い通りになる恋愛相手には本気になりにくいもの。お互いが釣り合った関係になることで本気になっていけるのです。
2. 友達以上恋人未満からセフレになってフラれる「おやじ女」？
呼び出せば気軽に会えて、彼の女友達の中で一番仲良しという関係。色っぽさを演出する必要もないし、飲みに行く場所は、もっぱら安居酒屋。
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お互い恋愛する気もないつもりだったから、「いい雰囲気」をつくる必要もなくて、ドンチャン騒いで、手をパンパン叩いて笑ったり、愚痴を言い合ったりできる関係。まるで同性の親友同士みたい……と言いたいところですが……ちょっとタチが悪いのが、ときどき羽目を外して、「大人の関係」になってしまうところ。
愛だの恋だのってことにならなくても、SEXすると女は勘違いしてしまうの。「彼は私のことをいちばん理解してくれるし、気も合うし、すでにカラダの関係もある。もしかして彼って、私のこと好きなの……？」なんて思ったりしちゃいますよね。でもでも、ごめんなさい、あなたはあくまでもセカンドちゃんだから。セカンドどころか、サードちゃんかも？
でも、彼が悪いんじゃないの。結局あなたが女らしさを演出してこなかったから、相手男性にとってはSEXしても、ちっとも色っぽく艶っぽくないのよね。気が向いたときに、SEXに誘っても気まずくない女ってだけなの。
だから結局、あなたが恋愛モードになったところで、突然、「俺さぁ、彼女できたんだ。これからはあんまり会えないや！」なんて、さわやかに宣言されちゃうわけです。
「友達から恋人に」というパターンはナシじゃありません。でも、スタート時点ですでに、将来は恋人になるかもしれない！と頭の片隅にいれてから、スタートしなければだめです。そうしないと女性らしさを演出することをしなくなってしまいます。ただただ、いつも女友達と過ごすときと同じようにふるまっているのではダメなのです。
最初の出会いから、そして、友達期間も、多少なりとも女を意識して、意識させることが大事です。
そして、「交際している彼女がいない（いそうもない）」という匂いがした瞬間に、彼の懐にするりと入り込んで、「付き合いたい」と告白させてください。いきなりカラダの関係だけを認めるのはダメ。そしてちゃっかり本物の恋人になっちゃいましょう。
3. いくら尽くしても“重さ”で台無し「恋の奴隷女」？
恋愛こそすべて、というのがこのタイプ。男性の意思に赴くまま言いなりになり、「彼の役に立ちたい」なんて言って、彼の欲望になんでも答えてしまう、そんな献身的な女性こそ陥りやすい恋愛パターンです。おまけに彼を信じて疑わず、「彼こそ運命の人」などと妄信しがちで、彼の心変わりにも気づけません。
こういうタイプは、情緒的なところがあるので、急に落ち込んだり、衝動的になる人が多く、いくら普段は尽くしていても、実は男性からみると「面倒で厄介な女」の代表格で、遊びではいいけれど、友達にも紹介したくない、結婚したくないタイプです。
付き合いはじめは尽くしてくれて助かったけれど、いざ付き合ってみると「うわ、面倒くさい！」とそのうち逃げられ、ほかの自立した女性に本命の座を奪われます。
35歳以上男女専門の結婚相談所・お見合い・婚活応援サービス【R婚】
対処法としては、まずは相手に尽くす前に、自分の思考や感情を大人としてコントロールするように努力する必要があります。本命のポジションを陣取り定着させるには、安定感と安心感は重要。そして、自分自身を幸せにするために、もっと戦略的になることが大事です。
「愛し損」してない？ あなたは本当に本命？
ここでは、セカンド女になりがちな3つのパターンを紹介しました。
今交際中の彼、もしくは、いい感じで仲良くしている彼にとって、あなたは本当に本命でしょうか？ 本命ならば、将来的に結婚して生涯のパートナーというステージにあがる可能性が高いわけです。でも、セカンドだったら、その可能性はかなり低いです。
まずは現状、相手にとってあなたが本命なのか？セカンドなのか？を知っておくべきです。たとえセカンドであっても、セカンドであることを知っているのならば手を打てます。セカンドから本命を目指すのか、いっそ新しい出会いを探すか、などです。でも、知らないでズルズルとセカンドを続けていると、あなたの大事な年月をただただ無駄にすることになります。
将来のパートナーにはならない人を愛するのは、「愛し損」です。あなたと本気で向き合ってくれる人を愛し、本気で愛されてください。20歳を過ぎたらもう大人ぺんっ！「愛し損」で時間を無駄にせず、「結婚」を意識した恋愛を始めましょうぺんっ！
セカンド女の本命になれない理由とは？
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1. 自信も自己主張もない、可も不可もない「暇つぶされ女」？
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この手の女性は、もともと自分の考えや思いを相手にぶつけない特徴があるので、「これではダメ！」と自分の感情を表に出すことを心がけましょう。
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愛だの恋だのってことにならなくても、SEXすると女は勘違いしてしまうの。「彼は私のことをいちばん理解してくれるし、気も合うし、すでにカラダの関係もある。もしかして彼って、私のこと好きなの……？」なんて思ったりしちゃいますよね。でもでも、ごめんなさい、あなたはあくまでもセカンドちゃんだから。セカンドどころか、サードちゃんかも？
でも、彼が悪いんじゃないの。結局あなたが女らしさを演出してこなかったから、相手男性にとってはSEXしても、ちっとも色っぽく艶っぽくないのよね。気が向いたときに、SEXに誘っても気まずくない女ってだけなの。
だから結局、あなたが恋愛モードになったところで、突然、「俺さぁ、彼女できたんだ。これからはあんまり会えないや！」なんて、さわやかに宣言されちゃうわけです。
「友達から恋人に」というパターンはナシじゃありません。でも、スタート時点ですでに、将来は恋人になるかもしれない！と頭の片隅にいれてから、スタートしなければだめです。そうしないと女性らしさを演出することをしなくなってしまいます。ただただ、いつも女友達と過ごすときと同じようにふるまっているのではダメなのです。
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そして、「交際している彼女がいない（いそうもない）」という匂いがした瞬間に、彼の懐にするりと入り込んで、「付き合いたい」と告白させてください。いきなりカラダの関係だけを認めるのはダメ。そしてちゃっかり本物の恋人になっちゃいましょう。
3. いくら尽くしても“重さ”で台無し「恋の奴隷女」？
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付き合いはじめは尽くしてくれて助かったけれど、いざ付き合ってみると「うわ、面倒くさい！」とそのうち逃げられ、ほかの自立した女性に本命の座を奪われます。
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対処法としては、まずは相手に尽くす前に、自分の思考や感情を大人としてコントロールするように努力する必要があります。本命のポジションを陣取り定着させるには、安定感と安心感は重要。そして、自分自身を幸せにするために、もっと戦略的になることが大事です。
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まずは現状、相手にとってあなたが本命なのか？セカンドなのか？を知っておくべきです。たとえセカンドであっても、セカンドであることを知っているのならば手を打てます。セカンドから本命を目指すのか、いっそ新しい出会いを探すか、などです。でも、知らないでズルズルとセカンドを続けていると、あなたの大事な年月をただただ無駄にすることになります。
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1. 自信も自己主張もない、可も不可もない「暇つぶされ女」？
都合の良い女に明るい未来はありません！ 好きでもないけど、誘われたから断る理由もないから、付き合おうというお気軽恋愛パターン。この手の女性は、自分に自信がなく、「こんな私を誘ってくれるんだから、ありがたい！」となんとなく恋愛が始まりがちです。
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2. 友達以上恋人未満からセフレになってフラれる「おやじ女」？
呼び出せば気軽に会えて、彼の女友達の中で一番仲良しという関係。色っぽさを演出する必要もないし、飲みに行く場所は、もっぱら安居酒屋。
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お互い恋愛する気もないつもりだったから、「いい雰囲気」をつくる必要もなくて、ドンチャン騒いで、手をパンパン叩いて笑ったり、愚痴を言い合ったりできる関係。まるで同性の親友同士みたい……と言いたいところですが……ちょっとタチが悪いのが、ときどき羽目を外して、「大人の関係」になってしまうところ。
愛だの恋だのってことにならなくても、SEXすると女は勘違いしてしまうの。「彼は私のことをいちばん理解してくれるし、気も合うし、すでにカラダの関係もある。もしかして彼って、私のこと好きなの……？」なんて思ったりしちゃいますよね。でもでも、ごめんなさい、あなたはあくまでもセカンドちゃんだから。セカンドどころか、サードちゃんかも？
でも、彼が悪いんじゃないの。結局あなたが女らしさを演出してこなかったから、相手男性にとってはSEXしても、ちっとも色っぽく艶っぽくないのよね。気が向いたときに、SEXに誘っても気まずくない女ってだけなの。
だから結局、あなたが恋愛モードになったところで、突然、「俺さぁ、彼女できたんだ。これからはあんまり会えないや！」なんて、さわやかに宣言されちゃうわけです。
「友達から恋人に」というパターンはナシじゃありません。でも、スタート時点ですでに、将来は恋人になるかもしれない！と頭の片隅にいれてから、スタートしなければだめです。そうしないと女性らしさを演出することをしなくなってしまいます。ただただ、いつも女友達と過ごすときと同じようにふるまっているのではダメなのです。
最初の出会いから、そして、友達期間も、多少なりとも女を意識して、意識させることが大事です。
そして、「交際している彼女がいない（いそうもない）」という匂いがした瞬間に、彼の懐にするりと入り込んで、「付き合いたい」と告白させてください。いきなりカラダの関係だけを認めるのはダメ。そしてちゃっかり本物の恋人になっちゃいましょう。
3. いくら尽くしても“重さ”で台無し「恋の奴隷女」？
恋愛こそすべて、というのがこのタイプ。男性の意思に赴くまま言いなりになり、「彼の役に立ちたい」なんて言って、彼の欲望になんでも答えてしまう、そんな献身的な女性こそ陥りやすい恋愛パターンです。おまけに彼を信じて疑わず、「彼こそ運命の人」などと妄信しがちで、彼の心変わりにも気づけません。
こういうタイプは、情緒的なところがあるので、急に落ち込んだり、衝動的になる人が多く、いくら普段は尽くしていても、実は男性からみると「面倒で厄介な女」の代表格で、遊びではいいけれど、友達にも紹介したくない、結婚したくないタイプです。
付き合いはじめは尽くしてくれて助かったけれど、いざ付き合ってみると「うわ、面倒くさい！」とそのうち逃げられ、ほかの自立した女性に本命の座を奪われます。
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対処法としては、まずは相手に尽くす前に、自分の思考や感情を大人としてコントロールするように努力する必要があります。本命のポジションを陣取り定着させるには、安定感と安心感は重要。そして、自分自身を幸せにするために、もっと戦略的になることが大事です。
「愛し損」してない？ あなたは本当に本命？
ここでは、セカンド女になりがちな3つのパターンを紹介しました。
今交際中の彼、もしくは、いい感じで仲良くしている彼にとって、あなたは本当に本命でしょうか？ 本命ならば、将来的に結婚して生涯のパートナーというステージにあがる可能性が高いわけです。でも、セカンドだったら、その可能性はかなり低いです。
まずは現状、相手にとってあなたが本命なのか？セカンドなのか？を知っておくべきです。たとえセカンドであっても、セカンドであることを知っているのならば手を打てます。セカンドから本命を目指すのか、いっそ新しい出会いを探すか、などです。でも、知らないでズルズルとセカンドを続けていると、あなたの大事な年月をただただ無駄にすることになります。
将来のパートナーにはならない人を愛するのは、「愛し損」です。あなたと本気で向き合ってくれる人を愛し、本気で愛されてください。20歳を過ぎたらもう大人ぺんっ！「愛し損」で時間を無駄にせず、「結婚」を意識した恋愛を始めましょうぺんっ！
