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2017年02月27日
2017.2.26 ガレージ
2017年02月21日
2017.2.18-19 鬼怒川温泉オートキャンプ場
堀江です。
念願の冬キャンプに行ってきました。
目的地は日光市の鬼怒川温泉オートキャンプ場
「雪山でキャンプしようぜ!」
という鮎先輩の無謀な一言から始まった一連の冬キャンプ作戦。
今回、ようやく企画者ご本人が参加できるということで、
ワクワクで寝不足気味の30代。
参加者は私と鮎さん、フッチーの3人
事前情報によるとキャンプ場周辺は雪が残っており、スタッドレスタイヤじゃないと無理ということで、今回は鮎さんに車をお願いすることに。
冬キャンプって通常の装備に加えて薪ストーブ、薪、ホットカーペットやら荷物が増えるんで、車がデカくないと厳しい気がする。
まずはインターパークのジャパンミートで買い出し。
前回のキャンプで「カルボナーラ食べたい」と言っておいてパスタを買い忘れるという痛恨のミスをしてしまったので(結局、MIMIZUKUがリゾットにしてくれた)、今回は買うものリストを作成していざ売り場へ!
順調に買い出しを終え、昼食もサクッと済ませ、12時過ぎにキャンプ場到着。
風もなく、他にお客さんもなく、完全に貸切状態で男3人はしゃぎまくる。
テントとスクリーンタープの設営が終わったところで乾杯!
ひと息いれますか、と焚火台を組みーの、そのへんの小枝を拾い集めーの、着火。
火のありがたみを噛みしめながら飲むビールはヤバい!
ここでまったりする前に、タープの中もつくらねば。
今回の目玉、薪ストーブ。不苦労と小澤木材店で買ってきた水分ゼロの薪、フッチーと繰り返したリハーサルのおかげで準備は万端!
(煙突を固定する針金を忘れたけど、管理人のおじさんがくれた。ありがとう!)
もう一つの目玉が釣堀!冬もやってるのか不安だったけど、元気いっぱいのニジマス。
私以外の2人は1分以内にソッコー釣れてしまう(私は3回逃げられた)
そして魚のことならお任せ、鮎さん。取り出したのは魚用の包丁!
手際よく塩焼きの仕込みを完了!
(串は管理人のおじさんが貸してくれた。ありがとう!)
このキャンプ場、周りが山に囲まれているので日が暮れるのが早い。そして、日が暮れると一気に冷える。
これはヤバいとすぐさま薪ストーブをスタンバイ。
練習通りバーナーで煙突を温め、煙突の近くから着火。
いい感じ煙を吐き出す煙突。縦に伸ばした分、タープとの画的なバランスも良くなったね。
夕飯は
・ニジマスの塩焼き(by 鮎)
・アクアパッツァ(by 鮎)
・キムチ鍋(by フッチー)
・串揚げ(セルフ)
・揚げアイス(by フッチー)
料理担当のMIMIZUKU不在でどうなるかと思われたキャンプメシ。やればなんとかなるもんだ。
というか、鮎さんメッチャ料理できるじゃん!アクアパッツァ超絶うまかったよ!
思わず食パン焼いてスープにつけて食べたわ。
ほかのメニューも全部うまかった。
ただ、揚げアイスは1人1個で十分だったね(3つ食べた)
テントに入ったのは22:30くらいだったかな?
ここまであえて放置しておいたホットカーペットが牙をむく。
川の字に並べた寝袋にケツを降ろした瞬間、容赦なく襲い掛かる温もり。
「あったけぇぇぇぇ」
入浴剤のCMのように安らぐ男3人。
このまま爆睡・・・かと思いきや、
大自然はそんなに甘くなかった。
まさかの暴風。
山の上のほうから聞こえてくる「ビョォォォォ」という風の音。
それは数秒後、キャンプ場に降りてくる。
「ドォォォォ」という轟音と衝撃。
ロープを全部ペグダウンしておいてよかった。
ペグをエリッゼステークに
替えておいてよかった。
どちらかを怠っていたら、我々のサイトは吹き飛んでいたかもしれない。
風が来るたびに揺れるテント。外から聞こえるなんだかわからないガシャンという音。
去年のGO OUT JAMBOREEを思い出した。
あの時は夜中にヘキサタープが倒壊し、サイトがめちゃくちゃになった。
テントのプラペグは抜け、人の重さで飛ばずにいるような状態だった。
あの経験があるから、ちゃんとしたペグを買い、どこへ行ってもちゃんとロープを張るようになったんだと思う。
おかげで今回は無事に朝を迎えることができた。
起きたのは7:30。
タープ内なのに息が白い。急いで薪ストーブ着火。
ちょうどついたくらいで2人が起きてきた。
しばらくストーブの前でボケーッとしてから、朝食の準備。
余った食材もホットサンドにいれようぜ、ということで
ハム・チーズ・トマト・目玉焼き・オリーブの実
というかつてないリッチなホットサンドが完成。
これはヤバかった。うまし!
その後撤収し、場内の温泉へ。
撤収の間もずっと風が強くて、冷え切った体にお湯が沁みるのなんの。
もう最高でした。
最後に管理人のおじさんにあいさつ。
と、GWはすでに満場だと聞きビックリ。やっぱり人気あるんですね。
空いてるときに来れてよかった。
スタンプカードもらったし、また来ます。
ありがとうございました!
念願の冬キャンプに行ってきました。
目的地は日光市の鬼怒川温泉オートキャンプ場
「雪山でキャンプしようぜ!」
という鮎先輩の無謀な一言から始まった一連の冬キャンプ作戦。
今回、ようやく企画者ご本人が参加できるということで、
ワクワクで寝不足気味の30代。
参加者は私と鮎さん、フッチーの3人
事前情報によるとキャンプ場周辺は雪が残っており、スタッドレスタイヤじゃないと無理ということで、今回は鮎さんに車をお願いすることに。
冬キャンプって通常の装備に加えて薪ストーブ、薪、ホットカーペットやら荷物が増えるんで、車がデカくないと厳しい気がする。
まずはインターパークのジャパンミートで買い出し。
前回のキャンプで「カルボナーラ食べたい」と言っておいてパスタを買い忘れるという痛恨のミスをしてしまったので(結局、MIMIZUKUがリゾットにしてくれた)、今回は買うものリストを作成していざ売り場へ!
順調に買い出しを終え、昼食もサクッと済ませ、12時過ぎにキャンプ場到着。
風もなく、他にお客さんもなく、完全に貸切状態で男3人はしゃぎまくる。
テントとスクリーンタープの設営が終わったところで乾杯!
ひと息いれますか、と焚火台を組みーの、そのへんの小枝を拾い集めーの、着火。
火のありがたみを噛みしめながら飲むビールはヤバい!
ここでまったりする前に、タープの中もつくらねば。
今回の目玉、薪ストーブ。不苦労と小澤木材店で買ってきた水分ゼロの薪、フッチーと繰り返したリハーサルのおかげで準備は万端!
(煙突を固定する針金を忘れたけど、管理人のおじさんがくれた。ありがとう!)
もう一つの目玉が釣堀!冬もやってるのか不安だったけど、元気いっぱいのニジマス。
私以外の2人は1分以内にソッコー釣れてしまう(私は3回逃げられた)
そして魚のことならお任せ、鮎さん。取り出したのは魚用の包丁!
手際よく塩焼きの仕込みを完了!
(串は管理人のおじさんが貸してくれた。ありがとう!)
このキャンプ場、周りが山に囲まれているので日が暮れるのが早い。そして、日が暮れると一気に冷える。
これはヤバいとすぐさま薪ストーブをスタンバイ。
練習通りバーナーで煙突を温め、煙突の近くから着火。
いい感じ煙を吐き出す煙突。縦に伸ばした分、タープとの画的なバランスも良くなったね。
夕飯は
・ニジマスの塩焼き(by 鮎)
・アクアパッツァ(by 鮎)
・キムチ鍋(by フッチー)
・串揚げ(セルフ)
・揚げアイス(by フッチー)
料理担当のMIMIZUKU不在でどうなるかと思われたキャンプメシ。やればなんとかなるもんだ。
というか、鮎さんメッチャ料理できるじゃん!アクアパッツァ超絶うまかったよ!
思わず食パン焼いてスープにつけて食べたわ。
ほかのメニューも全部うまかった。
ただ、揚げアイスは1人1個で十分だったね(3つ食べた)
テントに入ったのは22:30くらいだったかな?
ここまであえて放置しておいたホットカーペットが牙をむく。
川の字に並べた寝袋にケツを降ろした瞬間、容赦なく襲い掛かる温もり。
「あったけぇぇぇぇ」
入浴剤のCMのように安らぐ男3人。
このまま爆睡・・・かと思いきや、
大自然はそんなに甘くなかった。
まさかの暴風。
山の上のほうから聞こえてくる「ビョォォォォ」という風の音。
それは数秒後、キャンプ場に降りてくる。
「ドォォォォ」という轟音と衝撃。
ロープを全部ペグダウンしておいてよかった。
ペグをエリッゼステークに
替えておいてよかった。
どちらかを怠っていたら、我々のサイトは吹き飛んでいたかもしれない。
風が来るたびに揺れるテント。外から聞こえるなんだかわからないガシャンという音。
去年のGO OUT JAMBOREEを思い出した。
あの時は夜中にヘキサタープが倒壊し、サイトがめちゃくちゃになった。
テントのプラペグは抜け、人の重さで飛ばずにいるような状態だった。
あの経験があるから、ちゃんとしたペグを買い、どこへ行ってもちゃんとロープを張るようになったんだと思う。
おかげで今回は無事に朝を迎えることができた。
起きたのは7:30。
タープ内なのに息が白い。急いで薪ストーブ着火。
ちょうどついたくらいで2人が起きてきた。
しばらくストーブの前でボケーッとしてから、朝食の準備。
余った食材もホットサンドにいれようぜ、ということで
ハム・チーズ・トマト・目玉焼き・オリーブの実
というかつてないリッチなホットサンドが完成。
これはヤバかった。うまし!
その後撤収し、場内の温泉へ。
撤収の間もずっと風が強くて、冷え切った体にお湯が沁みるのなんの。
もう最高でした。
最後に管理人のおじさんにあいさつ。
と、GWはすでに満場だと聞きビックリ。やっぱり人気あるんですね。
空いてるときに来れてよかった。
スタンプカードもらったし、また来ます。
ありがとうございました!
2017年02月19日
僕の姿勢が悪いのは海老を食べ過ぎたせい
皆様初めまして。
HTS料理担当、mimizukuこと元木です。
早速ですが今、僕は転勤で大阪にいます。
地元の友人らはキャンプに行ってるので、その反骨心から自分は都会ライフをお届けしたいと思います。
そこで、せっかく大阪に来て居るので、今回は大阪のオススメスポットを写真付きで紹介します。
■ミナミ
言わずと知れた大阪の繁華街、難波。
梅田周辺がキタで、難波周辺をミナミと言います。
とりあえず定番の戎橋からのグリコ
夜はこんな感じにかなり綺麗になります。
ミナミの所感としてとにかく観光客が多い!!
中国の方や韓国の方、特にアジア系の人が多いですね!
ちなみにミナミは夜に行くことをお勧めします。
料理はどこがお勧め?と、聞かれても基本的にどこで食べても美味しいので、店の雰囲気とかで適当に決めてOKです。
こと、たこ焼きにおいては食べログとかGoogleとかの評価はあんまりあてにならないので、軒先で焼いているたこ焼きが美味しそうかで判断すると良いですね。
ただ、個人的に食事をするなら次に紹介する西成区新世界周辺をお勧めします。
■新世界
日本唯一のスラムと言われる西成区にある飲屋街の一角が新世界です。
今はかなり観光地化されていて、普通に女子大生とかが飲み歩いてます。
当然、夜はそれなりに危険なので昼間に行くと良いです。
□新世界で食べておくべきもの
@串カツ
言わずと知れた大阪名物串カツ。
とにかく関東では絶対に食べられない美味しさ。
串カツ田〇もあるけど、あそこあんまり美味しくないし。。
そんな串カツの中でナンバーワンお勧めは、、、
海老!(写真左)
海老!(写真左)
海老!(写真左)
とにかく美味しい!
定番の牛カツを抑え、堂々の一位!
プリップリの食感と、できたてのアツアツ、薄めに仕上げられた串カツ専用のソースにつけてパクリ!!
大阪に観光に来られる方は是非、海老の串揚げを食べていただきたい(´^ω^`)
□串カツ オススメ番外編
紅生姜!(写真右)
これも関東では食べれない味。
そもそも東日本では紅生姜の殆どが千切りになっている為、このような姿を目にしたことがない人も多いはず!
紅生姜が嫌いな人でも、衣に包まれて赤く恥じらうようなその姿を見れば、きっと好きになるはず!
見た目で美味しい!食べて美味しい!
紅生姜の串カツ!
是非大阪に来たらご賞味下さい。
□串カツ オススメ番外編
レンコン!(写真中)
写真使い回しですいません"<(´・ω・`)
レンコン独特の食感と油を吸った衣。
これまた串カツ専用のソースにつけ、パクリ。
噛めば噛むほど、歯から伝わる美味しい食感。
こちらも是非食べてみて下さいまし(`・ω・´)
□串カツ番外編
シャケのクリームコロッケ
と、餃子
何故、こちらをご紹介させて頂いたかと言うと
なんとこのお値段!!!!
シャケのクリームコロッケ(20円)
餃子(50円)
これだけでも大阪に来る価値はあるかと思います。
そんな安くて美味しい新世界の串カツ屋さんはこちら。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27083952/top_amp/?client=safari
串カツ かすうどん 霞
安いし美味しいのでこちらがオススメ。
ちなみに大阪グルメのお勧めは、
1、串カツ
2、土手焼き
3、かすうどん
です(´^ω^`)
2と3に関しては書き始めたらキリがないのでまたの機会に。
土手焼きは美味しいお店、美味しくないお店がハッキリ分かれているので注意して下さいね。
土手焼きお勧めはこちら
□ジャンジャン横丁 八重勝
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27000443/top_amp/?client=safari
ホロ酔い気分もそこそこにして、新世界の出口にあるスパワールドへ
※スパワールド
大阪府民だけでなく観光客にも愛される温泉施設。
風呂だけでなく、定番の岩盤浴からジム、プールも併設され、入館料1,000円で一日居られます。
□公式サイト
http://www.spaworld.co.jp/sp/
温泉施設なので写真が撮れなかったのが残念ですが、スパワールド入り口から見える通天閣をお届けします(`・ω・´)
この日は心斎橋→難波→日本橋→新世界を歩き、サウナで疲れを癒して本日のブラリ旅は終了。
どこに行っても賑やかで楽しいけどやっぱり自分はアウトドアで自然の中にいる方が良いかなって感じです。
というか、散歩してサウナ行って酒飲むって栃木の生活と変わらんですしおすし。
次のブログでは、大阪にある日本一の山を紹介します!
都会もいいけどアウトドアもね!
だけどやっぱり山が好き〜♫
■写真集
あべのハルカス
心斎橋 入口
かに道楽
食い倒れ人形
通天閣
ミニ ビリケンさん
大阪名物スマートボール
HTS料理担当、mimizukuこと元木です。
早速ですが今、僕は転勤で大阪にいます。
地元の友人らはキャンプに行ってるので、その反骨心から自分は都会ライフをお届けしたいと思います。
そこで、せっかく大阪に来て居るので、今回は大阪のオススメスポットを写真付きで紹介します。
■ミナミ
言わずと知れた大阪の繁華街、難波。
梅田周辺がキタで、難波周辺をミナミと言います。
とりあえず定番の戎橋からのグリコ
夜はこんな感じにかなり綺麗になります。
ミナミの所感としてとにかく観光客が多い!!
中国の方や韓国の方、特にアジア系の人が多いですね!
ちなみにミナミは夜に行くことをお勧めします。
料理はどこがお勧め?と、聞かれても基本的にどこで食べても美味しいので、店の雰囲気とかで適当に決めてOKです。
こと、たこ焼きにおいては食べログとかGoogleとかの評価はあんまりあてにならないので、軒先で焼いているたこ焼きが美味しそうかで判断すると良いですね。
ただ、個人的に食事をするなら次に紹介する西成区新世界周辺をお勧めします。
■新世界
日本唯一のスラムと言われる西成区にある飲屋街の一角が新世界です。
今はかなり観光地化されていて、普通に女子大生とかが飲み歩いてます。
当然、夜はそれなりに危険なので昼間に行くと良いです。
□新世界で食べておくべきもの
@串カツ
言わずと知れた大阪名物串カツ。
とにかく関東では絶対に食べられない美味しさ。
串カツ田〇もあるけど、あそこあんまり美味しくないし。。
そんな串カツの中でナンバーワンお勧めは、、、
海老!(写真左)
海老!(写真左)
海老!(写真左)
とにかく美味しい!
定番の牛カツを抑え、堂々の一位!
プリップリの食感と、できたてのアツアツ、薄めに仕上げられた串カツ専用のソースにつけてパクリ!!
大阪に観光に来られる方は是非、海老の串揚げを食べていただきたい(´^ω^`)
□串カツ オススメ番外編
紅生姜!(写真右)
これも関東では食べれない味。
そもそも東日本では紅生姜の殆どが千切りになっている為、このような姿を目にしたことがない人も多いはず!
紅生姜が嫌いな人でも、衣に包まれて赤く恥じらうようなその姿を見れば、きっと好きになるはず!
見た目で美味しい!食べて美味しい!
紅生姜の串カツ!
是非大阪に来たらご賞味下さい。
□串カツ オススメ番外編
レンコン!(写真中)
写真使い回しですいません"<(´・ω・`)
レンコン独特の食感と油を吸った衣。
これまた串カツ専用のソースにつけ、パクリ。
噛めば噛むほど、歯から伝わる美味しい食感。
こちらも是非食べてみて下さいまし(`・ω・´)
□串カツ番外編
シャケのクリームコロッケ
と、餃子
何故、こちらをご紹介させて頂いたかと言うと
なんとこのお値段!!!!
シャケのクリームコロッケ(20円)
餃子(50円)
これだけでも大阪に来る価値はあるかと思います。
そんな安くて美味しい新世界の串カツ屋さんはこちら。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27083952/top_amp/?client=safari
串カツ かすうどん 霞
安いし美味しいのでこちらがオススメ。
ちなみに大阪グルメのお勧めは、
1、串カツ
2、土手焼き
3、かすうどん
です(´^ω^`)
2と3に関しては書き始めたらキリがないのでまたの機会に。
土手焼きは美味しいお店、美味しくないお店がハッキリ分かれているので注意して下さいね。
土手焼きお勧めはこちら
□ジャンジャン横丁 八重勝
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/osaka/A2701/A270206/27000443/top_amp/?client=safari
ホロ酔い気分もそこそこにして、新世界の出口にあるスパワールドへ
※スパワールド
大阪府民だけでなく観光客にも愛される温泉施設。
風呂だけでなく、定番の岩盤浴からジム、プールも併設され、入館料1,000円で一日居られます。
□公式サイト
http://www.spaworld.co.jp/sp/
温泉施設なので写真が撮れなかったのが残念ですが、スパワールド入り口から見える通天閣をお届けします(`・ω・´)
この日は心斎橋→難波→日本橋→新世界を歩き、サウナで疲れを癒して本日のブラリ旅は終了。
どこに行っても賑やかで楽しいけどやっぱり自分はアウトドアで自然の中にいる方が良いかなって感じです。
というか、散歩してサウナ行って酒飲むって栃木の生活と変わらんですしおすし。
次のブログでは、大阪にある日本一の山を紹介します!
都会もいいけどアウトドアもね!
だけどやっぱり山が好き〜♫
■写真集
あべのハルカス
心斎橋 入口
かに道楽
食い倒れ人形
通天閣
ミニ ビリケンさん
大阪名物スマートボール
2017年02月13日
2017.2.12 ガレージ
堀江です。
冬の青空っていいですよね。
1週間後に迫った冬キャンプに向け、再び薪ストーブの練習をしにガレージへ。
今週はジンも加わって男3人での火遊び。
1月のつくばでの冬キャンプを乗り越えたジン、薪割りはもう慣れたモノ。
着火→いい感じになるまでの時間が前回の半分くらい?
うまくやればこんなに早いんだ!って感じでした。
ところがここで、ノープランだったことに気づいて2人は買い出しへ。
何を買ってきたのやら•••
とりあえずのコーヒー。
からのスイーツ!
あぁ、世の中はバレンタインなのか。
HTSへのチョコレートお待ちしております。
でもやっぱりさきいか!
軽く炙るだけで超ウマイ。
結局日が暮れるまで遊び、そろそろ片付けようと思った矢先、ある異変が。
「•••?」
「煙突赤くない?」
「赤い•••っすね!」
とりあえず急いで燃え盛る薪を火消し壺へ。
フッチーと導き出した仮説は、煙突の熱が壁で跳ね返って溜まったんじゃないか、ということだった。
冬キャンプで一度バラすから、また組むときに気をつけます!
来週はいよいよ冬キャンプin日光!
晴れることを祈ります。
冬の青空っていいですよね。
1週間後に迫った冬キャンプに向け、再び薪ストーブの練習をしにガレージへ。
今週はジンも加わって男3人での火遊び。
1月のつくばでの冬キャンプを乗り越えたジン、薪割りはもう慣れたモノ。
着火→いい感じになるまでの時間が前回の半分くらい?
うまくやればこんなに早いんだ!って感じでした。
ところがここで、ノープランだったことに気づいて2人は買い出しへ。
何を買ってきたのやら•••
とりあえずのコーヒー。
からのスイーツ!
あぁ、世の中はバレンタインなのか。
HTSへのチョコレートお待ちしております。
でもやっぱりさきいか!
軽く炙るだけで超ウマイ。
結局日が暮れるまで遊び、そろそろ片付けようと思った矢先、ある異変が。
「•••?」
「煙突赤くない?」
「赤い•••っすね!」
とりあえず急いで燃え盛る薪を火消し壺へ。
フッチーと導き出した仮説は、煙突の熱が壁で跳ね返って溜まったんじゃないか、ということだった。
冬キャンプで一度バラすから、また組むときに気をつけます!
来週はいよいよ冬キャンプin日光!
晴れることを祈ります。
2017年02月06日
2017.2.5 ガレージ
フフッフッフゥーウー♬
堀江です。
青天の霹靂。MIMIZUKUが急遽西へと旅立ち、寂しさよりも「いまのうちにレベルアップすっぺさ」という感じで、まずは薪ストーブの経験値を上げようと。
フッチーと共にガレージへ。
そこで我々を待っていたのは
MIMIZUKUが残した煙突(延長済み)と、煙突固定用の金具だった。
とりあえず火遊びがしたくてたまらない男2人。
黙々と煙突を繋ぎ始める。
And
なんとかうまいこと煙突が完成。
横1:縦2、というMIMIZUKUの教えを守ったら、えらい高さになってしまった(笑)
しかしこの高さが、後に大きな決め手となる。
MIMIZUKUの2つ目のアドバイスは、煙突の予熱だった。
煙突は温まらないと煙を吸わない。
薪ストーブからの煙はマジでヤバい。
はじめから煙を煙突が吸い込んでくれたら最高だよね!
でも、そんなにうまくいくのだろうか。
結果は、大成功だった。
煙は点火の時に少し出ただけで、ストーブが熱を帯びてからはほぼ出なかった。
煙突ってスゲー!
これなら、2/18-19の冬キャンプもなんとかなるだろう。という自信が湧いた休日だった。
堀江です。
青天の霹靂。MIMIZUKUが急遽西へと旅立ち、寂しさよりも「いまのうちにレベルアップすっぺさ」という感じで、まずは薪ストーブの経験値を上げようと。
フッチーと共にガレージへ。
そこで我々を待っていたのは
MIMIZUKUが残した煙突(延長済み)と、煙突固定用の金具だった。
とりあえず火遊びがしたくてたまらない男2人。
黙々と煙突を繋ぎ始める。
And
なんとかうまいこと煙突が完成。
横1:縦2、というMIMIZUKUの教えを守ったら、えらい高さになってしまった(笑)
しかしこの高さが、後に大きな決め手となる。
MIMIZUKUの2つ目のアドバイスは、煙突の予熱だった。
煙突は温まらないと煙を吸わない。
薪ストーブからの煙はマジでヤバい。
はじめから煙を煙突が吸い込んでくれたら最高だよね!
でも、そんなにうまくいくのだろうか。
結果は、大成功だった。
煙は点火の時に少し出ただけで、ストーブが熱を帯びてからはほぼ出なかった。
煙突ってスゲー!
これなら、2/18-19の冬キャンプもなんとかなるだろう。という自信が湧いた休日だった。