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2017年05月14日
2017.5.13-14 笠取山
どうも!堀江です。
人生の大先輩方と、奥多摩の笠取山に登ってきました。
新宿駅からその名もズバリ「おくたま5号」に乗りひたすら西へ。
眠気との戦いをくぐり抜けるとそこは、新緑の山々だった。
土砂降りの中、自分の倍以上の人生を歩んでおられる大先輩方と共にスタート。
「これくらいの雨、コロンビアのアウター着てるし余裕っす」
と思いきや、まったく水を弾かず開始数分でしっとりする上半身。
どうやらこういうウェアって、毎回洗うものらしい。
そんでたまにコインランドリーの低音乾燥もかけてあげるとちゃんと撥水するみたい。
去年からノーケアで使い続けたヒマワリ号。きっと機能は死んでいたに違いない。帰ったらすぐ洗って乾燥だ!
先輩方が「汗かいてきちゃったな」と仰る中、ひとり身体が冷えてクシャミ連発の堀江。
山小屋の巨大な薪ストーブで無事に復活。丸太がそのまま入るようなモンスターマシンで超あったかかった。
出てきたのは馬刺し。
さすが大人の登山はハンパねぇ!
ほろ酔いで大先生と。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します!
2日目、若手2人で頂上〜多摩川源流「水干(みずひ)」へ。
雨降った後でまさに源流!という光景が見れてラッキー。
大先輩方の磐石な準備、土砂降りすらも楽しむ姿勢とかすげー勉強になりました。
まだまだがんばらねば!
人生の大先輩方と、奥多摩の笠取山に登ってきました。
新宿駅からその名もズバリ「おくたま5号」に乗りひたすら西へ。
眠気との戦いをくぐり抜けるとそこは、新緑の山々だった。
土砂降りの中、自分の倍以上の人生を歩んでおられる大先輩方と共にスタート。
「これくらいの雨、コロンビアのアウター着てるし余裕っす」
と思いきや、まったく水を弾かず開始数分でしっとりする上半身。
どうやらこういうウェアって、毎回洗うものらしい。
そんでたまにコインランドリーの低音乾燥もかけてあげるとちゃんと撥水するみたい。
去年からノーケアで使い続けたヒマワリ号。きっと機能は死んでいたに違いない。帰ったらすぐ洗って乾燥だ!
先輩方が「汗かいてきちゃったな」と仰る中、ひとり身体が冷えてクシャミ連発の堀江。
山小屋の巨大な薪ストーブで無事に復活。丸太がそのまま入るようなモンスターマシンで超あったかかった。
出てきたのは馬刺し。
さすが大人の登山はハンパねぇ!
ほろ酔いで大先生と。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します!
2日目、若手2人で頂上〜多摩川源流「水干(みずひ)」へ。
雨降った後でまさに源流!という光景が見れてラッキー。
大先輩方の磐石な準備、土砂降りすらも楽しむ姿勢とかすげー勉強になりました。
まだまだがんばらねば!
2017年05月02日
2017.5.2 赤城山
どうも!堀江です。
大阪から帰還した不苦労と、日本百名山・赤城山に登ってきました。
いいね快晴じゃん!
雲ひとつないYo!
ってな具合の最高の天気。
10時50分登山スタート!
関西でも登山しまくった不苦労と、連休BBQラッシュで疲労困憊の堀江。
約4時間の道程を踏破できるのか。
いきなり急な岩場が我々の行く手を阻む。何故か既に息絶え絶えの不苦労。
登山の不思議なところは、最初「ちょっとこれヤバイかも」っていう辛い時間があるけど、それを超えたら割とラクになるところ。
そのゾーンに入り、昼前に手前の山頂「駒ヶ岳」に到着!
お分りいただけただろうか。
この白いの、雪なんです。
5月だろうが何のその。山の上は別世界なのだ。
両側が急斜面の稜線上に残る雪。
滑ったら普通に死ぬよねと言いながらサクサク進む2人。
KEENの登山靴履いてる安心感が大きかった。
とにかく景色がヤバイ。
天空の散歩っす。
日差しは超強くて暑いけど、風は超冷たかった。体温調節できる服で行くべきだね!
1時前に赤城山最高峰「黒檜山」頂上に到着。絶景スポットもしっかり抑えて下山。
あとは下るだけ、と余裕ぶっこいてた2人。
帰りにアウトレットでも寄ろうか、なんて話していたら、まさかの帰り道のほうが辛いことに気づく•••
時々見える大沼だけが心の支えでした。
「全然近づいてる気がしない」
と若干焦ってたけど笑
予想外の難所を乗り越え、無事に大沼到着。ここで飲んだグリーンダカラが鬼うまかった。
大沼にある赤城山神社。パワースポット?的な感じで、縁結びに効果があるとか。これは期待しちゃうぞ!
振り返れば、我々の体力をギリギリ使い切り、帰りに温泉で回復して•••
という流れをやれて大満足です。
今年まだまだ登るぞ!
大阪から帰還した不苦労と、日本百名山・赤城山に登ってきました。
いいね快晴じゃん!
雲ひとつないYo!
ってな具合の最高の天気。
10時50分登山スタート!
関西でも登山しまくった不苦労と、連休BBQラッシュで疲労困憊の堀江。
約4時間の道程を踏破できるのか。
いきなり急な岩場が我々の行く手を阻む。何故か既に息絶え絶えの不苦労。
登山の不思議なところは、最初「ちょっとこれヤバイかも」っていう辛い時間があるけど、それを超えたら割とラクになるところ。
そのゾーンに入り、昼前に手前の山頂「駒ヶ岳」に到着!
お分りいただけただろうか。
この白いの、雪なんです。
5月だろうが何のその。山の上は別世界なのだ。
両側が急斜面の稜線上に残る雪。
滑ったら普通に死ぬよねと言いながらサクサク進む2人。
KEENの登山靴履いてる安心感が大きかった。
とにかく景色がヤバイ。
天空の散歩っす。
日差しは超強くて暑いけど、風は超冷たかった。体温調節できる服で行くべきだね!
1時前に赤城山最高峰「黒檜山」頂上に到着。絶景スポットもしっかり抑えて下山。
あとは下るだけ、と余裕ぶっこいてた2人。
帰りにアウトレットでも寄ろうか、なんて話していたら、まさかの帰り道のほうが辛いことに気づく•••
時々見える大沼だけが心の支えでした。
「全然近づいてる気がしない」
と若干焦ってたけど笑
予想外の難所を乗り越え、無事に大沼到着。ここで飲んだグリーンダカラが鬼うまかった。
大沼にある赤城山神社。パワースポット?的な感じで、縁結びに効果があるとか。これは期待しちゃうぞ!
振り返れば、我々の体力をギリギリ使い切り、帰りに温泉で回復して•••
という流れをやれて大満足です。
今年まだまだ登るぞ!