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2017年03月21日
2017.3.18 ガレージ会
堀江です。
三連休、MIMIZUKUの帰省に合わせて集まりました。
冬キャンプ行こうか、なんて話もあったけど、
結局ガレージでちびちびやることに。
おかえりMIMIZUKU!
薪ストーブガンガン焚いて、
腕まくりするくらい暑かった(笑)
本場の味を知ったから、という勝手な決めつけでたこ焼きをリクエスト。
料理の腕は相変わらず!
ウマー!
これでご飯いけますわ。
鮎さんの魚教室。
フッチーも捌けるようになれるかな?
鳳凰美田!あざっす!
5分もたずに空いた気がする。
この日が大学卒業式だったフッチー。
HTSよりペグハンマーをプレゼント。
チョイスしたのはMSRのステークハンマー。
自慢のステラリッジテントにはきっとお似合いのはず。
ハンマーで喜べるキミはもう立派なアウトドアマンだ!
I'm a Parfect Human
三連休、MIMIZUKUの帰省に合わせて集まりました。
冬キャンプ行こうか、なんて話もあったけど、
結局ガレージでちびちびやることに。
おかえりMIMIZUKU!
薪ストーブガンガン焚いて、
腕まくりするくらい暑かった(笑)
本場の味を知ったから、という勝手な決めつけでたこ焼きをリクエスト。
料理の腕は相変わらず!
ウマー!
これでご飯いけますわ。
鮎さんの魚教室。
フッチーも捌けるようになれるかな?
鳳凰美田!あざっす!
5分もたずに空いた気がする。
この日が大学卒業式だったフッチー。
HTSよりペグハンマーをプレゼント。
チョイスしたのはMSRのステークハンマー。
自慢のステラリッジテントにはきっとお似合いのはず。
ハンマーで喜べるキミはもう立派なアウトドアマンだ!
I'm a Parfect Human
2017年02月27日
2017.2.26 ガレージ
2017年02月13日
2017.2.12 ガレージ
堀江です。
冬の青空っていいですよね。
1週間後に迫った冬キャンプに向け、再び薪ストーブの練習をしにガレージへ。
今週はジンも加わって男3人での火遊び。
1月のつくばでの冬キャンプを乗り越えたジン、薪割りはもう慣れたモノ。
着火→いい感じになるまでの時間が前回の半分くらい?
うまくやればこんなに早いんだ!って感じでした。
ところがここで、ノープランだったことに気づいて2人は買い出しへ。
何を買ってきたのやら•••
とりあえずのコーヒー。
からのスイーツ!
あぁ、世の中はバレンタインなのか。
HTSへのチョコレートお待ちしております。
でもやっぱりさきいか!
軽く炙るだけで超ウマイ。
結局日が暮れるまで遊び、そろそろ片付けようと思った矢先、ある異変が。
「•••?」
「煙突赤くない?」
「赤い•••っすね!」
とりあえず急いで燃え盛る薪を火消し壺へ。
フッチーと導き出した仮説は、煙突の熱が壁で跳ね返って溜まったんじゃないか、ということだった。
冬キャンプで一度バラすから、また組むときに気をつけます!
来週はいよいよ冬キャンプin日光!
晴れることを祈ります。
冬の青空っていいですよね。
1週間後に迫った冬キャンプに向け、再び薪ストーブの練習をしにガレージへ。
今週はジンも加わって男3人での火遊び。
1月のつくばでの冬キャンプを乗り越えたジン、薪割りはもう慣れたモノ。
着火→いい感じになるまでの時間が前回の半分くらい?
うまくやればこんなに早いんだ!って感じでした。
ところがここで、ノープランだったことに気づいて2人は買い出しへ。
何を買ってきたのやら•••
とりあえずのコーヒー。
からのスイーツ!
あぁ、世の中はバレンタインなのか。
HTSへのチョコレートお待ちしております。
でもやっぱりさきいか!
軽く炙るだけで超ウマイ。
結局日が暮れるまで遊び、そろそろ片付けようと思った矢先、ある異変が。
「•••?」
「煙突赤くない?」
「赤い•••っすね!」
とりあえず急いで燃え盛る薪を火消し壺へ。
フッチーと導き出した仮説は、煙突の熱が壁で跳ね返って溜まったんじゃないか、ということだった。
冬キャンプで一度バラすから、また組むときに気をつけます!
来週はいよいよ冬キャンプin日光!
晴れることを祈ります。
2017年02月06日
2017.2.5 ガレージ
フフッフッフゥーウー♬
堀江です。
青天の霹靂。MIMIZUKUが急遽西へと旅立ち、寂しさよりも「いまのうちにレベルアップすっぺさ」という感じで、まずは薪ストーブの経験値を上げようと。
フッチーと共にガレージへ。
そこで我々を待っていたのは
MIMIZUKUが残した煙突(延長済み)と、煙突固定用の金具だった。
とりあえず火遊びがしたくてたまらない男2人。
黙々と煙突を繋ぎ始める。
And
なんとかうまいこと煙突が完成。
横1:縦2、というMIMIZUKUの教えを守ったら、えらい高さになってしまった(笑)
しかしこの高さが、後に大きな決め手となる。
MIMIZUKUの2つ目のアドバイスは、煙突の予熱だった。
煙突は温まらないと煙を吸わない。
薪ストーブからの煙はマジでヤバい。
はじめから煙を煙突が吸い込んでくれたら最高だよね!
でも、そんなにうまくいくのだろうか。
結果は、大成功だった。
煙は点火の時に少し出ただけで、ストーブが熱を帯びてからはほぼ出なかった。
煙突ってスゲー!
これなら、2/18-19の冬キャンプもなんとかなるだろう。という自信が湧いた休日だった。
堀江です。
青天の霹靂。MIMIZUKUが急遽西へと旅立ち、寂しさよりも「いまのうちにレベルアップすっぺさ」という感じで、まずは薪ストーブの経験値を上げようと。
フッチーと共にガレージへ。
そこで我々を待っていたのは
MIMIZUKUが残した煙突(延長済み)と、煙突固定用の金具だった。
とりあえず火遊びがしたくてたまらない男2人。
黙々と煙突を繋ぎ始める。
And
なんとかうまいこと煙突が完成。
横1:縦2、というMIMIZUKUの教えを守ったら、えらい高さになってしまった(笑)
しかしこの高さが、後に大きな決め手となる。
MIMIZUKUの2つ目のアドバイスは、煙突の予熱だった。
煙突は温まらないと煙を吸わない。
薪ストーブからの煙はマジでヤバい。
はじめから煙を煙突が吸い込んでくれたら最高だよね!
でも、そんなにうまくいくのだろうか。
結果は、大成功だった。
煙は点火の時に少し出ただけで、ストーブが熱を帯びてからはほぼ出なかった。
煙突ってスゲー!
これなら、2/18-19の冬キャンプもなんとかなるだろう。という自信が湧いた休日だった。