暇人の独り言

今日は。
メルマガという奴に四苦八苦している、『暇人の独り言』管理人です。





「実績なしから稼げるまでやってみる」などと大見得を切ったは良いものの、本当に成果を出す日はいつ来るのやら、あるいは一生来ないのやら?


…どう転ぶか分かりませんが、とにかくやるだけやっております。





残念ながら年内は到底無理の気配しかしないけれど、新年こそは何か変えてみせたい。















さて、本日12月25日は御存知クリスマスですね。
世間的には、サンタクロースやプレゼント等で浮かれるのが定番の日ですが…





管理人にとっては、「ルナ」と名付けて9年半同居したウサギを看取った、因縁の日となっています。





丁度今日で命日から丸5年、そして本ブログでこの話をするのも5度目です。





今年は「『忘れたくないから傷が癒えない方が良い』なんて苦しんでる自分に酔ってるだけじゃないのか」とか、久しぶりにクリスマスツリーを飾ってみようかなどと気の迷いも出たりしましたが、実際にイルミネーションを目にしたりクリスマスソングを耳にすると、相変わらず浮かれた心持ちにはなりませんでした。



大切な仲間との別れは、5年の月日で薄れる痛みではないらしい。










もっともこれも、亡きルナを今なお心に留めている証拠と思えば、管理人にとっては喜ぶべき話です。























…ただルナの方は、同居していた管理人一家に慣れはしても懐きはしなかったウサギなので、我々人間が覚えていようと忘れようと、気にも留めないかもしれませんが。





でも俺はずっと覚えておくぞ、ルナよ。