2018年05月26日
やっぱり飲みにケーション!?
皆さんこんにちは。
当ブログを運営している桃の助です
本日は死語となりつつある「飲みにケーション」についてお話ししたいと思います。
飲みにケーションという言葉は、「お酒を飲む」と「コミュニケーション」を合わせた造語です。
昔のサラリーマンの間ではよく使われていた言葉のようですが、私は病院で働いている仕事柄からかそこまで耳にする機会がありませんでした。
現代では、飲みにケーションは悪しき習慣と感じている人もちらほら…
「せっかく仕事から解放されたのに、上司と飲みに行くなんて…」
私もそう思います!
でも、本日は私が実践している飲みにケーションについて良くも悪くもお話ししたいと思います。
スポンサード リンク
皆さんは週末どのように過ごされていますか?
週末になると仕事帰りにお酒を飲みに行きたい人も多いのではないでしょうか?
子育て中の家庭では、飲みに行きたい気持ちを抑えて真っすぐ帰宅する人もいる事でしょう。
私も子育て真っ最中なので、なかなか家を留守にする事ができない一人です。
でも、たまには気晴らしも必要ですよね?
お酒を飲めない人にとっては飲み会は気晴らしにならないかもしれません。
なので、飲みにケーションはお酒を飲める人、または飲めなくてもワイワイ会話をするのが楽しい人が向いている方法なのかもしれません。
私の中では最悪に近い飲み会です。
上手く仕事以外の話を続ける事が出来れば普通の飲み会で済みそうですが、そういう訳にもいかないのが現実です。
お酒も進んできてどんどん仕事に対する熱い思いを話してくる上司……
こうなれば説教が始まるのも時間の問題です。
私も仕事に対しては熱い思いがあります!
でも、情熱と説教は別問題です。
右から左に受け流しても、説教はやはりしんどいです
なので、出来るだけやんわり誘いを断りたい今日この頃です。(笑)
これは出来るだけ参加したい飲み会です。
同僚であれば比較的気を遣わずに会話が出来ますし、会話も弾む事が多いです。
私の場合は普通の会話もしますし、仕事の話も少しします。
そこで、普段はどう感じているのか、どういう考えをもって行動をしているのか、といった仕事中はあまり見えてこない部分も見えてきます。
同僚との飲み会を終えた後は、翌日からも仕事頑張ろう!という気持ちやストレス発散できたという気持ちになる事が多いです。
仲がいい後輩との飲み会は同僚との飲み会と同じく楽しいものですが、そこまで関わりが無い後輩との飲み会ではこちらがけっこう気を遣ってしまいます。
でも、仕事中はあまり関りがない後輩でも、飲み会の席では仲良くなるチャンス!と考えて仕事以外の話をする事が多いです。
あまり関りが無い後輩に対して仕事の話をしてしまうと、私が行きたくないと感じている上司との飲み会に近い状態に後輩は感じてしまうでしょう。
そうするとせっかくのチャンスなのに、嫌われてしまう原因を自ら作っているようなものです。
なので、私の中では後輩との飲み会は参加はしたいけど、少し気疲れしてしまう飲み会です。
私は病院に勤務していて、他部門の医者、看護師、介護士などと飲む事はそう多くはありません。
しかし、仕事中に仲良くなった人とは飲みに行くこともあります。
普通の会話がメインとなりますが、やはり同じ病院に勤務しているので仕事の話になる事もあります。
その際に私が気を付けている事は、他部門の業務改善をこちらから提案せずどうすれば改善できるか気づいてもらう、お酒を飲みすぎて気を悪くする事を言わない(これは社会人として当たり前?笑)、こちら側が見えている物が全てと思わずに相手側の見え方も聞いて判断する、です。
他部門のスタッフと飲む場合には楽しく飲む事に重点を置いていますが、もし仕事の話になった場合には最大限の注意を払っています。
もし、その飲みにケーションが成功すれば翌日からは仕事も色々と頼みやすくなります。
なので、私の中では参加したいけど、とても気を遣う飲み会です。
本日は雑談に近い形式でお話しさせて頂きました。
飲みにケーションについては賛否両論あると思いますが、私は誘われたらあまり断れない性格なので、今後も飲み会に参加しそうです(笑)
皆さんもお酒はほどほどに飲み会を楽しんでください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです
それではまた。
桃の助でした
ブログランキング参加中です。もしよければクリックしてください。活動の励みになります
スポンサード リンク
当ブログを運営している桃の助です
本日は死語となりつつある「飲みにケーション」についてお話ししたいと思います。
飲みにケーションという言葉は、「お酒を飲む」と「コミュニケーション」を合わせた造語です。
昔のサラリーマンの間ではよく使われていた言葉のようですが、私は病院で働いている仕事柄からかそこまで耳にする機会がありませんでした。
現代では、飲みにケーションは悪しき習慣と感じている人もちらほら…
「せっかく仕事から解放されたのに、上司と飲みに行くなんて…」
私もそう思います!
でも、本日は私が実践している飲みにケーションについて良くも悪くもお話ししたいと思います。
スポンサード リンク
やっぱり気晴らしは大切
皆さんは週末どのように過ごされていますか?
週末になると仕事帰りにお酒を飲みに行きたい人も多いのではないでしょうか?
子育て中の家庭では、飲みに行きたい気持ちを抑えて真っすぐ帰宅する人もいる事でしょう。
私も子育て真っ最中なので、なかなか家を留守にする事ができない一人です。
でも、たまには気晴らしも必要ですよね?
お酒を飲めない人にとっては飲み会は気晴らしにならないかもしれません。
なので、飲みにケーションはお酒を飲める人、または飲めなくてもワイワイ会話をするのが楽しい人が向いている方法なのかもしれません。
色々な飲みにケーション
上司との飲み会
私の中では最悪に近い飲み会です。
上手く仕事以外の話を続ける事が出来れば普通の飲み会で済みそうですが、そういう訳にもいかないのが現実です。
お酒も進んできてどんどん仕事に対する熱い思いを話してくる上司……
こうなれば説教が始まるのも時間の問題です。
私も仕事に対しては熱い思いがあります!
でも、情熱と説教は別問題です。
右から左に受け流しても、説教はやはりしんどいです
なので、出来るだけやんわり誘いを断りたい今日この頃です。(笑)
同僚との飲み会
これは出来るだけ参加したい飲み会です。
同僚であれば比較的気を遣わずに会話が出来ますし、会話も弾む事が多いです。
私の場合は普通の会話もしますし、仕事の話も少しします。
そこで、普段はどう感じているのか、どういう考えをもって行動をしているのか、といった仕事中はあまり見えてこない部分も見えてきます。
同僚との飲み会を終えた後は、翌日からも仕事頑張ろう!という気持ちやストレス発散できたという気持ちになる事が多いです。
後輩との飲み会
仲がいい後輩との飲み会は同僚との飲み会と同じく楽しいものですが、そこまで関わりが無い後輩との飲み会ではこちらがけっこう気を遣ってしまいます。
でも、仕事中はあまり関りがない後輩でも、飲み会の席では仲良くなるチャンス!と考えて仕事以外の話をする事が多いです。
あまり関りが無い後輩に対して仕事の話をしてしまうと、私が行きたくないと感じている上司との飲み会に近い状態に後輩は感じてしまうでしょう。
そうするとせっかくのチャンスなのに、嫌われてしまう原因を自ら作っているようなものです。
なので、私の中では後輩との飲み会は参加はしたいけど、少し気疲れしてしまう飲み会です。
他部門との飲み会
私は病院に勤務していて、他部門の医者、看護師、介護士などと飲む事はそう多くはありません。
しかし、仕事中に仲良くなった人とは飲みに行くこともあります。
普通の会話がメインとなりますが、やはり同じ病院に勤務しているので仕事の話になる事もあります。
その際に私が気を付けている事は、他部門の業務改善をこちらから提案せずどうすれば改善できるか気づいてもらう、お酒を飲みすぎて気を悪くする事を言わない(これは社会人として当たり前?笑)、こちら側が見えている物が全てと思わずに相手側の見え方も聞いて判断する、です。
他部門のスタッフと飲む場合には楽しく飲む事に重点を置いていますが、もし仕事の話になった場合には最大限の注意を払っています。
もし、その飲みにケーションが成功すれば翌日からは仕事も色々と頼みやすくなります。
なので、私の中では参加したいけど、とても気を遣う飲み会です。
おわりに
本日は雑談に近い形式でお話しさせて頂きました。
飲みにケーションについては賛否両論あると思いますが、私は誘われたらあまり断れない性格なので、今後も飲み会に参加しそうです(笑)
皆さんもお酒はほどほどに飲み会を楽しんでください。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この他にも色々な記事を書いているので、読んで頂けると嬉しいです
それではまた。
桃の助でした
ブログランキング参加中です。もしよければクリックしてください。活動の励みになります
スポンサード リンク
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7699053
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック