ちょっとしたトラブルに巻き込まれて、パニックになってしまったときに、いつもの自分とは違った感情に囚われてしまうことがありますよね。。
いつもならそれほど怒ることではないことでも、つい相手に当たってしまったということがあるかもしれません。
頭の中がパニックになっているときには、心理状態がいつもの自分とは違っているからこそ
上手く気持ちも静めながら、向き合っていく必要があります。
それも、あなたが抱えこんでしまっている問題の原因が見えていなくて、目に見えないモヤモヤに振り回されてしまうことで、ネガティブな感情を増幅させてしまうこともあります。
頭の中がカッとなっているときに、自分は何故、こんなに怒っているのだろう?と思えなくさせてしまいます。
その中で、つい余計なことを言ってしまうことで、それが取り返しのつかないことになってしまうことがあるからこそ、瞬間的な怒りに任せてしまうのではなく、冷静さを取り戻して向き合っていきたいところです。
私達の気分を決めているのも、その時々の感情の流れにに左右されているところがあります。
そこで、感情の流れを観ている、もう1人の自分がいて、客観的な視点で状況を観ることが出来れば、心強く感じられるものですよね。
そんな視点を持たせるという意味では、マインドフルネスでいう自分を観る自分という内観が大切。
まずは、イライラの感情に流されているときには、呼吸が浅くなっていることが多いです。
何かいつもと違うと感じられる時にこそ、ワンクッションをおいて、深い呼吸を意識してみる。
胸に手を当ててみることで、普段の感覚と比較して、「今、自分の気持ちが乱れていないだろうか?」と意識を向けていきます。
心で感じられるモヤモヤも身体のどこかで、詰まりを感じているから、違和感を持てるものです。
身体と対話する時間を大切にすることによって、心からのメッセージを意識にあげられることによって、感情との向き合い方も変わり出していくはずです。
※感情の客観視という意味では、インサイド・ヘッドがオススメです。
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