2018年05月16日
新しいサプリメントの処方
今回、機能の低下が続いている肝臓を
回復させるために、主治医が処方してくれた
サプリメントは、下記の物でした。
(主要栄養素猟)
ビタミンB1 158mg
ビタミンB6 158mg
イノシトール 1220mg
ビタミンB3 950mg
トリペプタイド 248mg
セレニウム 57.6ug
精製魚油 1000mg
フェルラ酸 36mg
分岐鎖アミノ酸 3000mg
ビタミンC 1200mg
αリポ酸 72mg
(補助栄養素量)
ビタミンB2 158mg
ビタミンB12 240ug
ビオチン 150ug
パントテン酸 150mg
葉酸 1800ug
DNA 90mg
Lーカルニチン 150mg
ビタミンP 100mg
ウコン 63mg
これまで服用していたサプリの中からは、
8種類のビタミンB群と、ビタミンC,
αリポ酸、ビタミンB群の働きを助ける
DNA、L−カルニチン、分岐鎖アミノ酸、
ビタミンP、ウコンが処方されました。
金属系の栄養素である鉄、亜鉛、銅は、
肝臓に影響を与えてしまうため、
今回は外されていました。
ビタミンB群の1つ、イノシトールは
抗脂肪肝の働きを持つそうです。
前回の420mgから3倍の
1220mgへと増えていました。
また、トリペプタイドにも、
異物や毒物の解毒排出、
肝臓の機能低下の改善や
活性酸素の除去の働きがあると、
サプリメントリポートの
解説に書かれていました。
その他、今回、精製魚油とフェルラ酸
という、初めて名前を聞く
サプリメントが処方されていました。
これらについては、次回の記事で
くわしくお伝えしようと思います。
ブログ記事の無断転載を禁じます。
このブログを気に入って頂けました場合、
Facebookなどでシェアして頂けましたら、
うれしいです。お願いします。
これまでの記事を最初からご覧になりたい方は、
こちらから→https://fanblogs.jp/hinketu/archive/3/0
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トリペプタイド 248mg
セレニウム 57.6ug
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フェルラ酸 36mg
分岐鎖アミノ酸 3000mg
ビタミンC 1200mg
αリポ酸 72mg
(補助栄養素量)
ビタミンB2 158mg
ビタミンB12 240ug
ビオチン 150ug
パントテン酸 150mg
葉酸 1800ug
DNA 90mg
Lーカルニチン 150mg
ビタミンP 100mg
ウコン 63mg
これまで服用していたサプリの中からは、
8種類のビタミンB群と、ビタミンC,
αリポ酸、ビタミンB群の働きを助ける
DNA、L−カルニチン、分岐鎖アミノ酸、
ビタミンP、ウコンが処方されました。
金属系の栄養素である鉄、亜鉛、銅は、
肝臓に影響を与えてしまうため、
今回は外されていました。
ビタミンB群の1つ、イノシトールは
抗脂肪肝の働きを持つそうです。
前回の420mgから3倍の
1220mgへと増えていました。
また、トリペプタイドにも、
異物や毒物の解毒排出、
肝臓の機能低下の改善や
活性酸素の除去の働きがあると、
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