2022年02月10日
文章を覚えるトレーニング・・・4
文章を書くトレーニングとして選んだ
「書く英語 基礎編」の本は、
180個の項目に分かれており、
巻末には、復習を兼ねた
総合問題のテストがついていました。
180個の各項目では、
中学、高校で習う文法などについて、
丁寧な説明とともに、各10個前後の
練習問題が載っています。
加えて総合問題では、全部で約400個の
英文を書かなければならず、
つまりはこの1冊で、2000個以上の英文を
書くこととなります。
結構なボリュームの本でした。
この本の特徴は、
日本語の文章を直訳するのではなく、
ごく自然な、アメリカ人が使う言い回しで
表現できるように練習するという点にありました。
そこで、1回目は勉強のために、
各項目に丁寧に付けてくれている例文も、
全部書くことにしました。
大学ノートに、「I am ○○」という文章を
書くところから始めたのですが、
全部終わるまでに、いったいどれくらい掛かるのか。
挫折せずに、最後までやり通せるのかと、
始めた当初は不安に思っていました。
ブログ記事の無断転載を禁じます。
このブログを気に入って頂けました場合、
Facebookなどでシェアして頂けましたら、
うれしいです。お願いします。
これまでの記事を最初からご覧になりたい方は、
こちらから→https://fanblogs.jp/hinketu/archive/3/0
「書く英語 基礎編」の本は、
180個の項目に分かれており、
巻末には、復習を兼ねた
総合問題のテストがついていました。
180個の各項目では、
中学、高校で習う文法などについて、
丁寧な説明とともに、各10個前後の
練習問題が載っています。
加えて総合問題では、全部で約400個の
英文を書かなければならず、
つまりはこの1冊で、2000個以上の英文を
書くこととなります。
結構なボリュームの本でした。
この本の特徴は、
日本語の文章を直訳するのではなく、
ごく自然な、アメリカ人が使う言い回しで
表現できるように練習するという点にありました。
そこで、1回目は勉強のために、
各項目に丁寧に付けてくれている例文も、
全部書くことにしました。
大学ノートに、「I am ○○」という文章を
書くところから始めたのですが、
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挫折せずに、最後までやり通せるのかと、
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