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2019年06月11日
止まらない児童虐待死 対応できない児童相談所 〜札幌で2歳児 衰弱死 〜
又かい。
シングルマザーが子育てするのは大変なのは、わかる。
経済的に男に頼らざるを得ないのも、わかる。
しかしだ、その男が自分の子供を虐待するなら、
一緒に居てはいけないだろう。
責任ある親として、何をおいても、自分の子を
守らなければ・・・。
警察と児相の現状把握のすれ違いが、悲劇を生んだ。
しかし、第一義的に原因は、この親たちの無責任ぶりであろう。
とかく、児相の対応ぶりが問題にされているが、マスコミの
報道の仕方に左右されている面もあると思える。
児相の職員たちも、人出不足で過酷な業務が指摘されており
政府も職員を増員する計画を出している。
人員のやりくりが出来なくて、警察との動向を拒否したとあるが
それはそれで、現状仕方がない事である。
問題は、自分の子供ではないために、邪魔者扱いしたこの親にある。
母親は、自分の子供であり、可愛がっていた時期があるらしい。
しかし、好きになって同棲した男が、悪かった。
多分推測でしかないが、男は、子供が邪魔だったはずである。
自分の子でない以上、愛情などは無かったと思える。
ライオンなどの動物も、発情期には、自分の子供さえ
食い殺すことがある。
ましてや、狙っているメスが子連れなら、当然食い殺すか
追い出すかするのだ。
この男は、そういう、動物と何ら変わらないのではないか?
人間としての「理性」など、全く感じられない。
また、母親は、内心、可愛そうだと思っても、惚れた男には
逆らえなかったのではないのか?
それとも、メスでしかなかったのか?
子どもにとっては、親がすべてである。
本来、自分を守ってくれるはずの親が、助けてくれなかったら
子どもは、途方に暮れてしまう。
ましてや、2歳の子供に何がわかると言うのか?
訳が分からない内に、体力が尽きて、死んでいったのだ。
きっと、頭の中は「??????」であっただろう。
シングルマザーの心細い気持ちは、判らないではないが
自分が生んだ子供である。
いくら惚れた男でも、自分の子供を虐めるなら、その男を
諦めるべきなのだ。
それが出来ないなら、子供など生んではいけない。
児相を責めるのは簡単だが、事はそんなに単純な問題ではない。
児相の職員だって、人間としての限界がある。
私たち大人は、児相に責任を押し付けるだけではいけない。
こんな大人たちを作ってしまった世の中を変えなければいけない。
世界に対しても、恥ずかしいではないか。
こういう大人を作らないために、良識ある大人たちが
行動しなければいけない時期なのである。
出生率が減少している昨今、せっかく生まれてきた子供たちを
無駄に死なせることがあってはならないのだ。
世の中には、子供が欲しくても出来ないで、苦労している
大人たちが居る。
子供を産めるということは、大変に幸せな事なのだ。
子どもを育てることが出来ると言うことは、ものすごく
幸せな事なのだ。 ということを、しっかりと、考えてほしい。
BY いいとこどり
シングルマザーが子育てするのは大変なのは、わかる。
経済的に男に頼らざるを得ないのも、わかる。
しかしだ、その男が自分の子供を虐待するなら、
一緒に居てはいけないだろう。
責任ある親として、何をおいても、自分の子を
守らなければ・・・。
ANNnewsCH
2019/06/06 に公開
池田詩梨ちゃん(2)の頭や顔などに暴行を加えたとして、札幌市に住む母親・池田莉菜容疑者(21)とその交際相手・藤原一弥容疑者(24)が逮捕された。
池田容疑者は5日早朝、詩梨ちゃんの体調不良を訴え、119番通報した。到着した消防は、詩梨ちゃんの心肺が停止していることを確認。体に不審なあざや傷を見つけて、その場で警察に通報した。詩梨ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認された。児童相談所は去年9月、「育児放棄が疑われる」という通報を受けて母子面会を行ったが、子どもにあざや傷などはなく家庭調査を終えていた。
しかし、今年4月に「昼夜を問わず子どもの泣き声が聞こえ心配」という通報が再び入り、電話連絡や家庭訪問をしたが不在だったという。一方、警察は先月、詩梨ちゃんの体にあざがあることを確認したが、池田容疑者が虐待を否定したこともあり、児童相談所と情報共有するまでにとどめて一時保護などの措置を取らなかった。
児童相談所は、この警察からの連絡を受けて、虐待の事実はないと判断した。詩梨ちゃんの死因は衰弱死だった。死亡と暴行の因果関係はまだわかってないが、警察は、日常的に虐待があったとみて調べを進めている。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
警察と児相の現状把握のすれ違いが、悲劇を生んだ。
しかし、第一義的に原因は、この親たちの無責任ぶりであろう。
とかく、児相の対応ぶりが問題にされているが、マスコミの
報道の仕方に左右されている面もあると思える。
児相の職員たちも、人出不足で過酷な業務が指摘されており
政府も職員を増員する計画を出している。
警察が強制的立ち入りを提案、児相は面会せず
TBSにゅーすより
札幌で2歳の女の子が衰弱死した事件で、札幌市の児童相談所が、警察から「臨検」と呼ばれる強制的な立ち入りを提案されていたことが新たにわかりました。
札幌・中央区の池田詩梨ちゃん(2)は、母親の池田莉菜容疑者(21)と交際相手の藤原一弥容疑者(24)から暴行を受け、今月5日、栄養不足で衰弱死しました。
児童相談所は去年9月と今年4月、市民らから虐待の通告を受けていました。
警察は先月13日に児相に対し、虐待の疑いがあると通告し、児相が裁判所の許可を得た上で強制的に部屋に立ち入る「臨検」も検討するよう伝えたということです。一方で、児相は人手不足などを理由に警察の面会に同行しませんでした。
人員のやりくりが出来なくて、警察との動向を拒否したとあるが
それはそれで、現状仕方がない事である。
問題は、自分の子供ではないために、邪魔者扱いしたこの親にある。
母親は、自分の子供であり、可愛がっていた時期があるらしい。
しかし、好きになって同棲した男が、悪かった。
多分推測でしかないが、男は、子供が邪魔だったはずである。
自分の子でない以上、愛情などは無かったと思える。
ライオンなどの動物も、発情期には、自分の子供さえ
食い殺すことがある。
ましてや、狙っているメスが子連れなら、当然食い殺すか
追い出すかするのだ。
この男は、そういう、動物と何ら変わらないのではないか?
人間としての「理性」など、全く感じられない。
また、母親は、内心、可愛そうだと思っても、惚れた男には
逆らえなかったのではないのか?
それとも、メスでしかなかったのか?
子どもにとっては、親がすべてである。
本来、自分を守ってくれるはずの親が、助けてくれなかったら
子どもは、途方に暮れてしまう。
ましてや、2歳の子供に何がわかると言うのか?
訳が分からない内に、体力が尽きて、死んでいったのだ。
きっと、頭の中は「??????」であっただろう。
シングルマザーの心細い気持ちは、判らないではないが
自分が生んだ子供である。
いくら惚れた男でも、自分の子供を虐めるなら、その男を
諦めるべきなのだ。
それが出来ないなら、子供など生んではいけない。
児相を責めるのは簡単だが、事はそんなに単純な問題ではない。
児相の職員だって、人間としての限界がある。
私たち大人は、児相に責任を押し付けるだけではいけない。
こんな大人たちを作ってしまった世の中を変えなければいけない。
世界に対しても、恥ずかしいではないか。
こういう大人を作らないために、良識ある大人たちが
行動しなければいけない時期なのである。
出生率が減少している昨今、せっかく生まれてきた子供たちを
無駄に死なせることがあってはならないのだ。
世の中には、子供が欲しくても出来ないで、苦労している
大人たちが居る。
子供を産めるということは、大変に幸せな事なのだ。
子どもを育てることが出来ると言うことは、ものすごく
幸せな事なのだ。 ということを、しっかりと、考えてほしい。
BY いいとこどり
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ジジイの面汚しだ。 〜子供たちの声は、天使の声だ〜
信じられない事が、起きるものだ。
何が不満だと言うのだろう。
「園児たちの声がうるさい」といったらしいが、そんな貧しい心では
人生を重ねてきた年配者としては、まことに恥ずべき態度であろう。
子供たちの声は、うるさいどころか「天使の声にしか、聞こえない」
というのが私の感情だ。
この爺さんが、何と言おうと「脅迫」以外の何物でもない。
私は、過疎化が進む田舎に住んでいるからかもしれないが、
近くで子供たちの声が聞こえると、何とも、心がはずむ。
「ああ、新しい命が、育っている。」という、実感が湧くのである。
少子化が危惧されている昨今、子供たちの姿は、我が国の未来である。
可愛がることはあっても、文句を言うなど、論外である。
出来る事なら、子供たちがバスに乗るところで、見送りをしたいくらいである。
手を振れば、きっと、子供たちは、手を振り返してくれるであろう。
私なんぞは、昼間暇だから、子供たちの下校時には、
通学路に出て行って、見守りの真似事なんぞをやっている。
誰に頼まれたわけでもないが、最近、田舎でも物騒な事件が起こっているので
子どもたちが心配で、ならないのだ。
ちびっちゃい、子供たちを見ていると、可愛くて仕方ない。
一年生など、体よりも大きいランドセルなんか背負って、
まるで「ランドセルが歩いているようだ」と思いつつ
ニヤニヤ眺めている始末である。
知らない人には「不審者」に見えてるかもなあ・・・。 WWW
それじゃあ困るので、一応腕には「見守り」の腕章はしているが。
学校が、家庭数分配布している腕章があるのだ。
これがあれば、堂々と、出迎えに行ける。
決して、怪しいジジイではありません。とね。
何の変哲もない人生ではあったが、子供に対する愛情は
身に付けている。
それが日本では、常識なのだから・・・。
子どもは「地域で育てる」が、私の心情である。
悪ガキが居れば、チャンと注意もする。
その子が危険な目に合わないようにである。
子供同士のケンカは,あって当たり前。
危なくない範囲で、黙って見ていればいい。
危険な感じになった時点で、止めにはいるのだが・・・。
そんなことはめったにない。
危ないのは、今回のような「大人たち」である。
昨日も、自分の子供を虐待して死なせた親が居た。
地域で見守っていれば、こんなことも、事前に防げるかもしれない。
子どもは「国の宝」であることを、大人たちは認識しなければいけない。
親は「子供を産んだ責任がある」。
子どもは親を選べないのである。
責任が持てないなら、子供は作らないで欲しい。
離婚も軽々しくしないで欲しい。
子どもが不幸になるだけであることを、知るべきだ。
子どもたちに罪はない。
みんな、純真無垢で生まれてくるのだ。
環境で、子供を不幸にしないでいただきたい。
寂しい思いをさせないでいただきたい。
我々は世界が認める「日本人」である。
日本人が、子供を不幸にするなど、あってはならない。
恥を知れ!
by いいとこどり
何が不満だと言うのだろう。
「園児たちの声がうるさい」といったらしいが、そんな貧しい心では
人生を重ねてきた年配者としては、まことに恥ずべき態度であろう。
子供たちの声は、うるさいどころか「天使の声にしか、聞こえない」
というのが私の感情だ。
「静かにさせろ」園児保護者宅に脅迫文投函容疑
6月10日(月)11時48分 読売新聞
幼稚園児の保護者を脅したとして、警視庁西新井署は10日、東京都足立区の無職の男(71)を脅迫容疑で逮捕したと発表した。
発表によると、男は今月5〜6日の間、近所の幼稚園の園児の保護者宅のポストに「子供たちを静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた文書を投函とうかんした疑い。逮捕は8日。調べに対し、文書の投函を認める一方、「脅迫文ではない」と供述している。
男の近くの駐車場が幼稚園の送迎バスの乗り降りに使われており、4月頃から「園児がうるさい」と苦情を述べていた。同署は、他の保護者宅にも同様の文書を投函していたとみて調べている。
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この爺さんが、何と言おうと「脅迫」以外の何物でもない。
私は、過疎化が進む田舎に住んでいるからかもしれないが、
近くで子供たちの声が聞こえると、何とも、心がはずむ。
「ああ、新しい命が、育っている。」という、実感が湧くのである。
少子化が危惧されている昨今、子供たちの姿は、我が国の未来である。
可愛がることはあっても、文句を言うなど、論外である。
出来る事なら、子供たちがバスに乗るところで、見送りをしたいくらいである。
手を振れば、きっと、子供たちは、手を振り返してくれるであろう。
私なんぞは、昼間暇だから、子供たちの下校時には、
通学路に出て行って、見守りの真似事なんぞをやっている。
誰に頼まれたわけでもないが、最近、田舎でも物騒な事件が起こっているので
子どもたちが心配で、ならないのだ。
ちびっちゃい、子供たちを見ていると、可愛くて仕方ない。
一年生など、体よりも大きいランドセルなんか背負って、
まるで「ランドセルが歩いているようだ」と思いつつ
ニヤニヤ眺めている始末である。
知らない人には「不審者」に見えてるかもなあ・・・。 WWW
それじゃあ困るので、一応腕には「見守り」の腕章はしているが。
学校が、家庭数分配布している腕章があるのだ。
これがあれば、堂々と、出迎えに行ける。
決して、怪しいジジイではありません。とね。
何の変哲もない人生ではあったが、子供に対する愛情は
身に付けている。
それが日本では、常識なのだから・・・。
子どもは「地域で育てる」が、私の心情である。
悪ガキが居れば、チャンと注意もする。
その子が危険な目に合わないようにである。
子供同士のケンカは,あって当たり前。
危なくない範囲で、黙って見ていればいい。
危険な感じになった時点で、止めにはいるのだが・・・。
そんなことはめったにない。
危ないのは、今回のような「大人たち」である。
昨日も、自分の子供を虐待して死なせた親が居た。
地域で見守っていれば、こんなことも、事前に防げるかもしれない。
子どもは「国の宝」であることを、大人たちは認識しなければいけない。
親は「子供を産んだ責任がある」。
子どもは親を選べないのである。
責任が持てないなら、子供は作らないで欲しい。
離婚も軽々しくしないで欲しい。
子どもが不幸になるだけであることを、知るべきだ。
子どもたちに罪はない。
みんな、純真無垢で生まれてくるのだ。
環境で、子供を不幸にしないでいただきたい。
寂しい思いをさせないでいただきたい。
我々は世界が認める「日本人」である。
日本人が、子供を不幸にするなど、あってはならない。
恥を知れ!
by いいとこどり
2019年06月10日
香港 頑張れ! 〜逃亡犯条例改正案 反対運動〜
ANNnewsCH
2019/06/09 に公開
香港で9日に行われた中国本土への「容疑者引き渡し」条例に反対するデモは、参加者100万人以上という返還後、最大規模になりました。 香港の議会では、逮捕した容疑者の中国本土への引き渡しを可能にする条例の改正が審議中で、これに対して「中国に批判的な市民らが不当に拘束され、中国に移送される恐れがある」として反発の声が強まっています。9日の反対デモには主催者の予想を大きく上回る103万人が参加し、警官隊との衝突で4人がけがをして、7人が逮捕されました。香港政府は12日にも改正案を提出する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
香港が中国に返還されてから、徐々に中国共産党は
香港自治を壊そうとしてきた。
しかしながら、一度「自由」を経験した民衆が
共産主義になることなど、受け入れられるはずがない。
監視社会の怖さは、香港の民衆たちは知っているのだ。
LAでも抗議デモ「香港頑張れ」 200人、黄色い傘も
6/10(月) 9:51配信 共同通信
LAでも抗議デモ「香港頑張れ」 200人、黄色い傘も
【ロサンゼルス共同】米ロサンゼルスでも9日、中国本土への容疑者引き渡しを可能にする香港の「逃亡犯条例」改正案への抗議デモが行われ、同案に反対する香港の住民に約200人が「頑張れ」とエールを送った。香港で2014年に起きた大規模民主化デモ「雨傘運動」を象徴する黄色い傘を掲げる人もいた。
抗議デモはロサンゼルス中心部の市庁舎前で行われ、参加者らは「香港の自治を守れ」「中国共産党の独裁を許すな」などとシュプレヒコールを上げた。抗議集会はサンフランシスコやニューヨーク、カナダ・バンクーバーなどでも行われた。
日本でも、この種の反対運動が起こってもいいように思うが
そんな報道は今のところないようだ。
独身時代に、バックパッカーで香港を訪問した時に
その怪しい魅力に取りつかれ、随分長い期間滞在したことがあった。
英国領時代で、西側の一員であった香港は、魅力的な所であった。
その香港が、返還されてから行っていないが、現在の香港は
どういう空気感があるのであろうか?
きっと、息苦しさが蔓延しているのではないか?
若者たちが、これに耐えられるとは到底思えない。
弾圧が厳しくなるだろうが、外から応援したい。
香港、頑張れ!
BY いいとこどり
中国 海外IT大手に警告 〜苦しいから、中国も必死だね〜
ファーウエイ問題で、中国も制裁に向けて、警告(脅し)してきた。
これだけのことを言うからには、中国も苦しいと言う事だろう。
米中の貿易戦争では、圧倒的にアメリカの方が優位だ。
中国に勝ち目はない。
時間が長引けば長引くほど、中国は苦しくなる。
まあ、韓国のサムスンは、中国貿易が無くては成り立たないから
板挟みで苦しいだろうが、米国企業は、体力が違う。
企業マインドとして、この警告をどう、とらえるかではあるが
アメリカ政府を裏切るようなことは出来ないであろう。
ただ、企業利益から、一定の条件は付けるかもしれない。
それよりも、今、安倍さんがイランへ行こうとしているが
中国が、余計な入れ知恵をしなければいいがと、心配している。
北朝鮮もしかりである。
かなり難しい外交力が必要だろうが、安倍さんに
期待するしかない。
5Gやファーウエイの問題については、企業間の問題ではなく
世界秩序の問題であるから、政府は積極的に介入する必要があると思っている。
韓国のように「民間に介入しない」などと言う、視野の狭い事では
対応は出来ないだろう。
まあ、韓国の場合、政府自体に力がないから、介入できない
というのが正しいのかも・・・。 WWW
情報戦争である限り、絶対に譲ってはいけない。
中国に何ぞ、牛耳らせてはいけないのである。
BY いいとこどり
これだけのことを言うからには、中国も苦しいと言う事だろう。
米中の貿易戦争では、圧倒的にアメリカの方が優位だ。
中国に勝ち目はない。
時間が長引けば長引くほど、中国は苦しくなる。
中国、米国のファーウェイ制裁受け海外IT大手に警告 報道
6/9(日) 20:04配信 AFP=時事
中国、米国のファーウェイ制裁受け海外IT大手に警告 報道
翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】中国政府が先週、海外の大手IT企業を招いて会合を開き、中国企業に対する米国の技術の輸出を打ち切った場合には深刻な結果に直面すると警告した。8日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が伝えた。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は先月、国家安全保障上の不安があるとして、米企業が中国通信機器大手・華為技術(ファーウェイ、Huawei)と取引することを禁止する方針を発表。世界規模での事業展開に対するファーウェイの意欲に揺さぶりをかけ、長期間にわたって続く米中貿易摩擦を激化させた。
同紙によると、中国政府は先週、米国のデル(Dell)やマイクロソフト(Microsoft)、韓国のサムスン(Samsung)などIT大手の幹部らを呼び集め、中国事業を縮小するいかなる動きも報復措置につながり得ると警告。
まあ、韓国のサムスンは、中国貿易が無くては成り立たないから
板挟みで苦しいだろうが、米国企業は、体力が違う。
企業マインドとして、この警告をどう、とらえるかではあるが
アメリカ政府を裏切るようなことは出来ないであろう。
ただ、企業利益から、一定の条件は付けるかもしれない。
それよりも、今、安倍さんがイランへ行こうとしているが
中国が、余計な入れ知恵をしなければいいがと、心配している。
北朝鮮もしかりである。
かなり難しい外交力が必要だろうが、安倍さんに
期待するしかない。
5Gやファーウエイの問題については、企業間の問題ではなく
世界秩序の問題であるから、政府は積極的に介入する必要があると思っている。
韓国のように「民間に介入しない」などと言う、視野の狭い事では
対応は出来ないだろう。
まあ、韓国の場合、政府自体に力がないから、介入できない
というのが正しいのかも・・・。 WWW
情報戦争である限り、絶対に譲ってはいけない。
中国に何ぞ、牛耳らせてはいけないのである。
BY いいとこどり
とうとう、中国の「宣戦布告」が出たぞ 〜中国「開戦警告」発表〜
常套句「勿謂言之不預」(警告しなかったとは言わせない)
この文章が「人民日報」に載ったのだそうだ。
「開戦警告」と訳しているようだが、要は「宣戦布告」だろう。
「武器を使わない戦争」と言うだけのことだ。
記事によれば、この常套句を発表した時は、ほぼ、間違いなく
戦争を実施してきた。とある。
米中の貿易戦争は、本格的になってくる。
ということであろう。
日本も、それに備えて、中国資本を補填することを
考えなくてはならない。
中国は本気だと言うことを、認識しなければならない。
万が一でも、この戦争にアメリカが負けたなら、中国は
間違いなく、日本に侵略してくる。
もう、怖いものは無くなるからだ。
そんなことがあっては絶対にならない。
日本は、全力でアメリカに協力しなければいけない。
「一帯一路」など、協力している場合ではない。
ただし、もし、アメリカが負けた場合には、アメリカは
躊躇なく、中国に歩み寄るだろう。
歴史的に、そう考えるのが普通である。
その時に日本は、どういう立場をとるか。
ということを考えて行動しなければならない。
同盟を盲信してはいけないのだ。
安倍政権がある間は、心配はしていないが、問題は
その後継者である。
その後継者次第で、日本の命運が決まるだろう。
非常にかじ取りの難しい場面に入って行くことは間違いない。
BY いいとこどり
この文章が「人民日報」に載ったのだそうだ。
「開戦警告」と訳しているようだが、要は「宣戦布告」だろう。
「武器を使わない戦争」と言うだけのことだ。
中国「開戦警告」発表:中国の本気度
2019年6月6日(木)18時00分
遠藤誉(筑波大学名誉教授、理学博士)
5月29日の人民日報は、中国がこれまで開戦前に使ってきた常套句「勿謂言之不預」(警告しなかったとは言わせない)を発表した。貿易戦であれハイテク戦であれ、中国の本気度を窺わせる。(最後の<注記>をご覧いただきたい。)
人民日報が「勿謂言之不預」(警告しなかったとは言わせない)
5月29日付の中国共産党機関紙「人民日報」が第3面の「国際論壇」のコーナーで、「アメリカは中国の反撃能力を甘く見るな」という見出しで、「勿謂言之不預」という言葉を用いた。リンク先の最初のPDFで、赤線で囲んだ部分を少し拡大してご覧になると、簡体字で書いた「勿謂言之不預」という文字が読み取れるだろう。
これは直訳すれば、「警告しなかったと言うこと勿(なか)れ」だが、平たく言えば「中国が警告しなかったとは言わせない」となる。
中国が本気で戦闘を開始する前に「開戦警告」ときには「開戦宣言」として使われてきた常套句だ。
記事によれば、この常套句を発表した時は、ほぼ、間違いなく
戦争を実施してきた。とある。
米中の貿易戦争は、本格的になってくる。
ということであろう。
日本も、それに備えて、中国資本を補填することを
考えなくてはならない。
中国は本気だと言うことを、認識しなければならない。
万が一でも、この戦争にアメリカが負けたなら、中国は
間違いなく、日本に侵略してくる。
もう、怖いものは無くなるからだ。
そんなことがあっては絶対にならない。
日本は、全力でアメリカに協力しなければいけない。
「一帯一路」など、協力している場合ではない。
ただし、もし、アメリカが負けた場合には、アメリカは
躊躇なく、中国に歩み寄るだろう。
歴史的に、そう考えるのが普通である。
その時に日本は、どういう立場をとるか。
ということを考えて行動しなければならない。
同盟を盲信してはいけないのだ。
安倍政権がある間は、心配はしていないが、問題は
その後継者である。
その後継者次第で、日本の命運が決まるだろう。
非常にかじ取りの難しい場面に入って行くことは間違いない。
BY いいとこどり
2019年06月09日
この日系アメリカ人は、韓国の手先か? 〜「主戦場」映画の詐欺行為〜
櫻井よしこさんら保守論客が「被害」 日系米国人のトンデモ慰安婦映画
6/9(日) 5:57配信 デイリー新潮
櫻井よしこさんら保守論客が「被害」 日系米国人のトンデモ慰安婦映画
慰安婦論争を多角的に検証した、というふれこみの映画「主戦場」
慰安婦論争を多角的に検証した、というふれこみの映画「主戦場」。櫻井よしこさんをはじめ保守派の論客が大挙出演してびっくり、と思えば、みな日系アメリカ人監督に「騙し討ちに遭った」と怒り心頭で。
映画の公式サイトには、
〈ひっくり返るのは歴史かそれともあなたの常識か〉
という見出しの脇に、
〈イデオロギー的にも対立する主張の数々を小気味よく反証させ合いながら、精緻かつスタイリッシュに一本のドキュメンタリーに凝縮していく。そうして完成したのが、映画監督ミキ・デザキのこの驚くべきデビュー作、「主戦場」だ〉
等々書かれている。性奴隷としての慰安婦が存在したのかどうか、肯定派と否定派双方の主張を並べ、観る人に考えさせるなら問題はあるまい。ところが、
「“ひどい”の一言で、取材の客観性も中立性も保てていません」
と出演者の一人、ケント・ギルバート氏は憤る。
「デザキからアプローチがあったのは2年ほど前、上智大大学院の修了プロジェクトとして慰安婦問題を取り上げたく、バランスのとれた取材をしたいというので、快く応じました。撮影場所の上智大に行くと、かなり大がかりな機材が用意され、私が“慰安婦の証言に整合性がない”と言うと、“ないですよね”と同調するので、保守的な人かと思いました。その後、去年秋に突然“釜山国際映画祭で公開します”との連絡がありました。一般公開も寝耳に水でしたが、試写会に行って唖然としました」
その理由は、
「映画の冒頭から私たちを歴史修正主義者と呼んで糾弾。しかも、私たちが言い淀んだりした部分だけをピックアップし、相手側陣営に一方的に論破させるという、極めて卑怯なやり方でした。私は親切心で取材を受け、だから出演料ももらわなかったのに、私たちをあざ笑って金儲けをしようだなんて、どんな神経か」
「英語話者なので、日本語での取材は受けかねる」
と答えたが、藤岡氏は、
「私へのインタビューでは、デザキさんは完全なイントネーションの日本語を話し、私は日系アメリカ人だと知らなかったほどです」
再度、東風に確認すると、
「日本語で複雑な議論は難しく、丁寧に回答したいという本人の希望もあり、取材は通訳を介しています」
ともあれこの映画の周りでは、常識がとことんひっくり返っているらしい。
「週刊新潮」2019年6月6日号 掲載
家康の心境で、好機をじっと待つのみ? 櫻井よしこさん 〜北方領土返還〜
櫻井よしこさんが、自身のブログで述べています。
彼女は、日頃から注目している論客で、非常に論理的で
かつ、歴史認識がしっかりしている保守のリーダーである。
彼女にしても「北方領土問題」は非常に難しいと言う。
(中略)
徳川家康が、日本の覇権をじっと待ち、織田・秀吉に仕え
好機をとらえて、天下統一を果たした。
現在の日本の状況下では、この家康のやり方でじっと好機を
待つしかないらしい。
それだけの気力と忍耐が、果たして、日本の政治家は
持ち得るのであろうか?
安倍政権でさえ、この始末である。
先息は、非常に困難な道であると、言わざるを得ない。
プーチン政権が崩壊する時期をじっと待つしかないのかもしれない。
BY いいとこどり
彼女は、日頃から注目している論客で、非常に論理的で
かつ、歴史認識がしっかりしている保守のリーダーである。
彼女にしても「北方領土問題」は非常に難しいと言う。
2019.06.06 (木)
「 北方領土奪還のときは必ず来る 」
『週刊新潮』 2019年6月6日号
日本ルネッサンス 第854回 櫻井よしこオフィシャルサイトより
ビザなし交流で北方領土を訪れた衆議院議員、丸山穂高氏の言動は論外だが、総じて北方領土の現状についての国会議員、とりわけ野党議員の認識の貧しさには驚くばかりだ。
ビザなし交流は平成4(1992)年に始まった。日露双方が年間600人を上限に参加できる。日本からの訪問者は元島民の皆さんと親族、返還運動関係者、報道関係者、国会議員などである。
議員は各党から選ばれるが、自民党のように大きな政党の議員は中々順番が回ってこない。あくまでも一般論ではあるが、自民党議員は北方領土訪問団の一員に選ばれるまでに部会などの勉強会でそれなりの勉強をすると、東海大学教授の山田吉彦氏は指摘する。
(中略)
では日本ができることは何か。丸山氏の暴言のような「戦争」でないのは言うまでもない。
外交感覚を研ぎ澄まし、世界情勢をよく読み機会を待つことではないだろうか。ソビエト連邦崩壊の好機をとらえたのが西ドイツだった。ベルリンの壁の崩壊と世界史の大転換を巧みにとらえ、ドイツ統一を果たした。
あのとき、好機は日本にも与えられていた。しかしわが国の外交官は全く、その好機を掴めなかった。だが、必ず、チャンスはまた巡ってくる。情勢の大変化でロシアが困窮に至るときである。
それまでじっと私たちは見詰め続け、好機を窺い続けることだ。国家として長い闘いを勝ち抜く気力と気迫を持続することだ。
徳川家康が、日本の覇権をじっと待ち、織田・秀吉に仕え
好機をとらえて、天下統一を果たした。
現在の日本の状況下では、この家康のやり方でじっと好機を
待つしかないらしい。
それだけの気力と忍耐が、果たして、日本の政治家は
持ち得るのであろうか?
安倍政権でさえ、この始末である。
先息は、非常に困難な道であると、言わざるを得ない。
プーチン政権が崩壊する時期をじっと待つしかないのかもしれない。
BY いいとこどり
もう、北方領土は返さない 〜日米同盟を切り離しか?〜 ロシア
プーチンの駆け引きは一流だ。
安倍さんは、とてもじゃあないが、太刀打ちは出来ないだろう。
少しでも隙があれば、こういうふうに、くさびを打ってくる。
この理由で行けば、北方領土を返還することは無いと見るべきだ。
たとえ二島であっても、米軍基地は出来るからだ。
アメリカもそれを狙っているのは間違いないのだ。
南方は中国向け、北方はロシア向けで万全だからだ。
日本は、ロシアと「平和条約」など結ぼうとは考えない方がいい。
たとえ結んでも、先の大戦時のように「反故」にされるのがオチだ。
気休めにもならないのが、ロシアであろう。
時間の無駄というものである。
それよりもロシアとは、経済協力のみに専念する方がいい。
ロシア経済は、日本の力を必要としている。
日本もそれを利用すればいいだけである。
ロシアを信用できる国などとは、考えない事である。
さすが、プーチンさん。
やるじゃあないの。 WWW
BY いいとこどり
安倍さんは、とてもじゃあないが、太刀打ちは出来ないだろう。
少しでも隙があれば、こういうふうに、くさびを打ってくる。
この理由で行けば、北方領土を返還することは無いと見るべきだ。
たとえ二島であっても、米軍基地は出来るからだ。
アメリカもそれを狙っているのは間違いないのだ。
南方は中国向け、北方はロシア向けで万全だからだ。
日露平和条約は困難 プーチン大統領「日米協力が障害」
2019.6.6 22:50国際欧州・ロシア
【モスクワ=小野田雄一】ロシアのプーチン大統領は6日、国際経済フォーラム出席のため訪問している露北西部サンクトペテルブルクで各国の主要通信社と会見した。プーチン氏は日露平和条約の締結問題について、「ロシアは条約締結を望んでいるが、日本と米国の軍事協力が締結を難しくしている」との認識を改めて示した。
インタファクス通信などによると、プーチン氏は沖縄の米軍飛行場建設や地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の日本への配備計画に言及。「日本もロシア側の憂慮を理解してくれると思う」と述べた。平和条約締結に伴って北方領土を日本に引き渡した後に米軍が基地を配備した場合、ロシアの安全が脅かされるとの懸念を表明したとみられる。
プーチン氏はまた、米国による中距離核戦力(INF)全廃条約の破棄に関連し、「核兵器を保持する全ての国が参加する核管理の仕組みが必要だ」と指摘。2021年に期限が切れる米露間の新戦略兵器削減条約(新START)の更新問題についても「ロシアには更新の用意がある」とする一方、「仮に更新されなくてもロシアは国を守れる」と強調した。
日本は、ロシアと「平和条約」など結ぼうとは考えない方がいい。
たとえ結んでも、先の大戦時のように「反故」にされるのがオチだ。
気休めにもならないのが、ロシアであろう。
時間の無駄というものである。
それよりもロシアとは、経済協力のみに専念する方がいい。
ロシア経済は、日本の力を必要としている。
日本もそれを利用すればいいだけである。
ロシアを信用できる国などとは、考えない事である。
さすが、プーチンさん。
やるじゃあないの。 WWW
BY いいとこどり
夢の街「スーパーシティ」構想、実現化へ 〜AI・ビッグデータ活用都市〜
経済特区制度を使って、2030年には実現させるそうだ。
使い方を間違えなければ「夢の街」ができることになる。
地方都市にとっては、ぜひとも実現して欲しい構想である。
5Gが実施されれば、かなりの確率で実現すると思う。
後は、その使い方次第だと思っているが・・・。
日本では、こういう構想では、いつも「お題目」ばかりで
中身が伴ってこないことが多い。
形は出来たが、利用が今一では、意味がない。
構想には、具体的な手法を積み上げた、ビルドアップが
必要なのだ。
地方都市では、
遠隔地の医療体制
経済活動の支援
高齢者向け、支援サービス
遠隔地への配達サービス
自動運転車
農業の自動化
教育機関の充実
研究施設の充実
通信教育のレベルアップ
災害対策への利用
などなど、ちょっと考えただけでも、これだけ出てくる。
「スーパーシティ」に名乗りを上げて、実現したいものである。
BY いいとこどり
使い方を間違えなければ「夢の街」ができることになる。
地方都市にとっては、ぜひとも実現して欲しい構想である。
5Gが実施されれば、かなりの確率で実現すると思う。
後は、その使い方次第だと思っているが・・・。
最先端都市「スーパーシティ」とは? 2030年の街づくりを支える10分野
人工知能(AI )やビッグデータを活用し、社会のあり方を根本から変えるような都市設計の動きが国際的に急速に進展している。内閣府は、2030年頃に実現される最先端都市「スーパーシティ」構想に実現に向けて、国家戦略特区制度を活用し、2019年夏以降に公募で選定した複数の自治体で実証を開始する予定だ。政府は2030年の街づくりについてどんな構想をしているのか。
内閣府が推進する「スーパーシティ」構想とは
内閣府の国際戦略特区は2018年11月末、「第3回『スーパーシティ』構想の実現に向けた有識者懇談会」を開催した。第四次産業革命を先行的に体現し、革新的な暮らしやすさを実現する最先端都市「スーパーシティ」構想の考え方をとりまとめた中間報告書を公表した。
世界最先端の技術を実証するだけが目標ではない。第四次産業革命後に国民が住みたいと思う、より良い未来の社会、生活を包括的に先行実現するショーケースづくりを目指している。
「スーパーシティ」の基本の構成要素として、以下の4つを挙げている。
未来像
住民の参画
強い首長
技術を実装できる企業
日本では、こういう構想では、いつも「お題目」ばかりで
中身が伴ってこないことが多い。
形は出来たが、利用が今一では、意味がない。
構想には、具体的な手法を積み上げた、ビルドアップが
必要なのだ。
地方都市では、
遠隔地の医療体制
経済活動の支援
高齢者向け、支援サービス
遠隔地への配達サービス
自動運転車
農業の自動化
教育機関の充実
研究施設の充実
通信教育のレベルアップ
災害対策への利用
などなど、ちょっと考えただけでも、これだけ出てくる。
「スーパーシティ」に名乗りを上げて、実現したいものである。
BY いいとこどり
2019年06月08日
こんな所でも密輸かい? 〜中国マフィア メキシコ・カリフォルニア湾〜
パワーあるわあ・・・。 WWW
中国からメキシコくんだりまで行って、密輸なんだと。
トトアバとかいう珍味の浮袋を取るための魚らしい。
お陰で、絶滅危惧種になったらしい。
なんともまあ・・・、恐ろしい事をする。
金の為なら、地球だけでなく宇宙にまで行こうとする国だから
不思議ではないのだろうけど、それにしてもねえ・・・。 WWW
さすがに、中国当局も起訴したらしいけど、呆れて言葉が出ない。
結構書いたけどね・・・。
また、中国人と言うのは、何でも食べるんだねえ。
魚の浮袋が、人気の高値で売買されているんだと・・・。
そんなもの、良く見つけたもんだわ。
他国の海にまで行って、勝手に採りまくるってんだから
法律なんて、中国人には関係ないんだなあ・・・。
さすが「人治国家」と言われるだけあるわ。
自分の為なら、法律なんて関係ないんだもんね。 WWW
日本の海でも「サンゴ」を取りまくって、持って帰ったけど
何なんだろうね、この国は・・・。
中国(世界の中心)なんて、名前を付けるくらいだから
地球は、自分たちのもんだって、思ってるんだろうねえ、きっと。
マフィアだけじゃあないように思えてきた。
まるで「シロアリ」の集団だわ。
食いつぶされないように、気を付けましょう。
BY いいとこどり
中国からメキシコくんだりまで行って、密輸なんだと。
トトアバとかいう珍味の浮袋を取るための魚らしい。
お陰で、絶滅危惧種になったらしい。
なんともまあ・・・、恐ろしい事をする。
メキシコ軍、重火器で抵抗の密漁中国マフィアを機関銃で制圧
2019年6月8日 7時0分 NEWSポストセブン
中国マフィアにメキシコがキレた?
メキシコ西岸のカリフォルニア湾で、絶滅が危惧されている高級魚、ニベ科の「トトアバ」約8億元(約130億円)相当を密漁し、中国に密輸したとして、中国司法当局はこのほど中国マフィアの構成員11人を起訴していたことが分かった。
金の為なら、地球だけでなく宇宙にまで行こうとする国だから
不思議ではないのだろうけど、それにしてもねえ・・・。 WWW
さすがに、中国当局も起訴したらしいけど、呆れて言葉が出ない。
結構書いたけどね・・・。
また、中国人と言うのは、何でも食べるんだねえ。
魚の浮袋が、人気の高値で売買されているんだと・・・。
そんなもの、良く見つけたもんだわ。
他国の海にまで行って、勝手に採りまくるってんだから
法律なんて、中国人には関係ないんだなあ・・・。
さすが「人治国家」と言われるだけあるわ。
自分の為なら、法律なんて関係ないんだもんね。 WWW
日本の海でも「サンゴ」を取りまくって、持って帰ったけど
何なんだろうね、この国は・・・。
中国(世界の中心)なんて、名前を付けるくらいだから
地球は、自分たちのもんだって、思ってるんだろうねえ、きっと。
マフィアだけじゃあないように思えてきた。
まるで「シロアリ」の集団だわ。
食いつぶされないように、気を付けましょう。
BY いいとこどり