2019年06月11日
ジジイの面汚しだ。 〜子供たちの声は、天使の声だ〜
信じられない事が、起きるものだ。
何が不満だと言うのだろう。
「園児たちの声がうるさい」といったらしいが、そんな貧しい心では
人生を重ねてきた年配者としては、まことに恥ずべき態度であろう。
子供たちの声は、うるさいどころか「天使の声にしか、聞こえない」
というのが私の感情だ。
この爺さんが、何と言おうと「脅迫」以外の何物でもない。
私は、過疎化が進む田舎に住んでいるからかもしれないが、
近くで子供たちの声が聞こえると、何とも、心がはずむ。
「ああ、新しい命が、育っている。」という、実感が湧くのである。
少子化が危惧されている昨今、子供たちの姿は、我が国の未来である。
可愛がることはあっても、文句を言うなど、論外である。
出来る事なら、子供たちがバスに乗るところで、見送りをしたいくらいである。
手を振れば、きっと、子供たちは、手を振り返してくれるであろう。
私なんぞは、昼間暇だから、子供たちの下校時には、
通学路に出て行って、見守りの真似事なんぞをやっている。
誰に頼まれたわけでもないが、最近、田舎でも物騒な事件が起こっているので
子どもたちが心配で、ならないのだ。
ちびっちゃい、子供たちを見ていると、可愛くて仕方ない。
一年生など、体よりも大きいランドセルなんか背負って、
まるで「ランドセルが歩いているようだ」と思いつつ
ニヤニヤ眺めている始末である。
知らない人には「不審者」に見えてるかもなあ・・・。 WWW
それじゃあ困るので、一応腕には「見守り」の腕章はしているが。
学校が、家庭数分配布している腕章があるのだ。
これがあれば、堂々と、出迎えに行ける。
決して、怪しいジジイではありません。とね。
何の変哲もない人生ではあったが、子供に対する愛情は
身に付けている。
それが日本では、常識なのだから・・・。
子どもは「地域で育てる」が、私の心情である。
悪ガキが居れば、チャンと注意もする。
その子が危険な目に合わないようにである。
子供同士のケンカは,あって当たり前。
危なくない範囲で、黙って見ていればいい。
危険な感じになった時点で、止めにはいるのだが・・・。
そんなことはめったにない。
危ないのは、今回のような「大人たち」である。
昨日も、自分の子供を虐待して死なせた親が居た。
地域で見守っていれば、こんなことも、事前に防げるかもしれない。
子どもは「国の宝」であることを、大人たちは認識しなければいけない。
親は「子供を産んだ責任がある」。
子どもは親を選べないのである。
責任が持てないなら、子供は作らないで欲しい。
離婚も軽々しくしないで欲しい。
子どもが不幸になるだけであることを、知るべきだ。
子どもたちに罪はない。
みんな、純真無垢で生まれてくるのだ。
環境で、子供を不幸にしないでいただきたい。
寂しい思いをさせないでいただきたい。
我々は世界が認める「日本人」である。
日本人が、子供を不幸にするなど、あってはならない。
恥を知れ!
by いいとこどり
何が不満だと言うのだろう。
「園児たちの声がうるさい」といったらしいが、そんな貧しい心では
人生を重ねてきた年配者としては、まことに恥ずべき態度であろう。
子供たちの声は、うるさいどころか「天使の声にしか、聞こえない」
というのが私の感情だ。
「静かにさせろ」園児保護者宅に脅迫文投函容疑
6月10日(月)11時48分 読売新聞
幼稚園児の保護者を脅したとして、警視庁西新井署は10日、東京都足立区の無職の男(71)を脅迫容疑で逮捕したと発表した。
発表によると、男は今月5〜6日の間、近所の幼稚園の園児の保護者宅のポストに「子供たちを静かにさせろ。できなければ何があっても文句を言うな」などと書いた文書を投函とうかんした疑い。逮捕は8日。調べに対し、文書の投函を認める一方、「脅迫文ではない」と供述している。
男の近くの駐車場が幼稚園の送迎バスの乗り降りに使われており、4月頃から「園児がうるさい」と苦情を述べていた。同署は、他の保護者宅にも同様の文書を投函していたとみて調べている。
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この爺さんが、何と言おうと「脅迫」以外の何物でもない。
私は、過疎化が進む田舎に住んでいるからかもしれないが、
近くで子供たちの声が聞こえると、何とも、心がはずむ。
「ああ、新しい命が、育っている。」という、実感が湧くのである。
少子化が危惧されている昨今、子供たちの姿は、我が国の未来である。
可愛がることはあっても、文句を言うなど、論外である。
出来る事なら、子供たちがバスに乗るところで、見送りをしたいくらいである。
手を振れば、きっと、子供たちは、手を振り返してくれるであろう。
私なんぞは、昼間暇だから、子供たちの下校時には、
通学路に出て行って、見守りの真似事なんぞをやっている。
誰に頼まれたわけでもないが、最近、田舎でも物騒な事件が起こっているので
子どもたちが心配で、ならないのだ。
ちびっちゃい、子供たちを見ていると、可愛くて仕方ない。
一年生など、体よりも大きいランドセルなんか背負って、
まるで「ランドセルが歩いているようだ」と思いつつ
ニヤニヤ眺めている始末である。
知らない人には「不審者」に見えてるかもなあ・・・。 WWW
それじゃあ困るので、一応腕には「見守り」の腕章はしているが。
学校が、家庭数分配布している腕章があるのだ。
これがあれば、堂々と、出迎えに行ける。
決して、怪しいジジイではありません。とね。
何の変哲もない人生ではあったが、子供に対する愛情は
身に付けている。
それが日本では、常識なのだから・・・。
子どもは「地域で育てる」が、私の心情である。
悪ガキが居れば、チャンと注意もする。
その子が危険な目に合わないようにである。
子供同士のケンカは,あって当たり前。
危なくない範囲で、黙って見ていればいい。
危険な感じになった時点で、止めにはいるのだが・・・。
そんなことはめったにない。
危ないのは、今回のような「大人たち」である。
昨日も、自分の子供を虐待して死なせた親が居た。
地域で見守っていれば、こんなことも、事前に防げるかもしれない。
子どもは「国の宝」であることを、大人たちは認識しなければいけない。
親は「子供を産んだ責任がある」。
子どもは親を選べないのである。
責任が持てないなら、子供は作らないで欲しい。
離婚も軽々しくしないで欲しい。
子どもが不幸になるだけであることを、知るべきだ。
子どもたちに罪はない。
みんな、純真無垢で生まれてくるのだ。
環境で、子供を不幸にしないでいただきたい。
寂しい思いをさせないでいただきたい。
我々は世界が認める「日本人」である。
日本人が、子供を不幸にするなど、あってはならない。
恥を知れ!
by いいとこどり
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