アフィリエイト広告を利用しています
< オススメの本 >

日本国紀 [ 百田尚樹 ]

価格:1,944円
(2019/5/6 08:54時点)
感想(228件)

GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本【電子書籍】[ 西尾幹二 ]

価格:972円
(2019/5/6 09:37時点)
感想(1件)

最新記事
プロフィール
いいとこどりさんの画像
いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
プロフィール
参考リンク集
<< 2021年08月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年05月24日

運転ミスの自覚がないからダメなんだよ  〜池袋暴走事故〜

運転ミスを認めずに未だに「アクセルが戻らなかった」と言っているらしい。
ブレーキを踏んでるつもりで、アクセルを踏んでいたことが本人は
解っていないのだ。

これが「高齢化」なのである。

自分の衰えを自覚出来ていないのだ。

元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故
5/24(金) 2:01配信 共同通信

元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故


 東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。

 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。



「足はふらついても、座れば、運転できる」
本人は、そう思っているのだろう。

しかし現実的に、足の感覚が弱れば、運転の際に
アクセルやブレーキの踏む感覚が怪しくなるのだ。
そのことを認めようとしないことに問題がある。

本人は「支障なく、運転できる」と思っているのだ。
幼い子供と、若いお母さんを殺してもなお、こうであるならば
免許など渡すことは出来ない。


公共交通機関が発達している都会ならば、いくらでも対応できるはずだ。
元高級官僚であるならば、それなりの貯えだってあるだろう。
自家用車である必要性がどこにあると言うのだろう?


頭は良くても、常識はないのかもしれない。

もう免許は持てないのだろうから、再犯の可能性はないのだろうが
こういう輩が「無免許運転」をする可能性はある。

警察は、これを「忖度」してはいけない。
厳罰にするべき「事件」であろう。



    BY いいとこどり

2019年04月02日

いつの間にか1位になってたとは・・・      〜Fanblog 長野〜


知らない間に、A8.net
が運営する Fanblog 長野部門で一位になってた。

ranking1.JPG
Fanblog ランキングはこちらで確認 >


いやあ、なんか嬉しいね。   喜・喜・喜
新元号「令和」が決定してすぐなので、記念すべき出来事となりそうです。

A8netとの付き合いも、もう、20年以上になります。
途中一時期離れていた時もあるのですが、最近また余裕が
出来たので始めてました。

アフィリエイトが自由にできるブログとして、IT業界の
先駆けともいえるA8netですが、初任者でも簡単に運営出来て
私のようなジジイでも、何のストレスもなくできてます。   WWW

ランキングなんて気にしたことは無かったのですが、管理ページの
隅にランキングが乗ってたんですね。
「1位」となってたので、ちょっと驚きました。

最近、アクセス数も増えていて、嬉しく感じてはいたのですが
元々、「子供たちの為に何かできないか」と始めた趣味みたいな
ブログなので、あまりセンスが無いのが恥ずかしいのですが、
世相を庶民の目で見るという、観点から、好き勝手に書いています。

この生まれ育った日本と言う国が、子供たちを大切にする
民度の高い国であり続けることを願って、これからも
地道に世の中に語り掛けていきたいと思います。

年をとっても、情熱を失わずに、若い人たちと共に
日本をより良い国にしてきたいと願っています。

これからもジジイのつぶやきを飽きずに聞いてくれることを
心より願います。

「JIJI_I_放談」をよろしくお願いいたします。


A8.netの申し込みページはこちら



         BY いいとこどり








2019年03月07日

「高齢者貧困」の実態   〜若者だけではない〜

老後の生活状況は、自己責任?
そういう声が巷には結構多い。 一理あるとは思う。

私自身、高齢者の端くれであるし、生活だって貧困に入るかもしれない。
年金生活者だし・・・。

ただ、私の場合は、原因がハッキリしていて、
登山に多額の支出があり、後先考えもしないで登山に
没頭した過去があるから・・・。    WWW
だから、私の場合は、典型的な「自己責任」の範疇です。

退職金も貯蓄もあてにならない「高齢者貧困」の実態
3/4(月) 7:04配信 読売新聞オンライン

 「ネットカフェ難民」や「ワーキングプア」など、若者の貧困が注目される一方で、深刻さを増すのが高齢者の貧困問題だ。「人生100年」と言われる時代。老後の家計は最重要課題の一つであり、これから高齢期を迎える中高年以下の人にとっても決して人ごとではない。貧困問題に詳しい経済アナリストの森永康平氏が現状を分析し、「自分だけは大丈夫、という甘い幻想は捨てた方がいい」と警鐘を鳴らす。

高齢者2.jpg

高齢者の貧困が急増!
 貧困にあえぐ高齢者は、右肩上がりで増え続けている。

 生活保護受給世帯の数は2000年から増加傾向にある。中でも「高齢者世帯」の数は突出している。2000年時点で33万世帯だったのが、16年時点で84万世帯と2.5倍以上に膨らんだのだ。

 最近のお年寄りは健康で元気な人が多い。なぜ、貧困に陥ってしまうのか。

退職金も貯蓄もあてにならない「高齢者貧困」の実態
2015年までは『国勢調査』、20年以降は国立社会保障・人口問題研究所『日本の世帯数の将来推計(全国推計)』を基に株式会社マネネが作成(注)「一人暮らし」は、「単独世帯」「一般世帯(1人)」を指す
◆単身化というリスク
 その原因の一つとして、高齢者世帯の「単身化」が挙げられる。


確かに私の周りにも「独居高齢者」が複数人いるのだが、
言われるほど「貧困」には見えないのだが・・・。

そもそも「貧困」の定義は、どういうものなのだろうか?

そもそも日本の貧困率はバブル崩壊以来、継続して悪化を続けており、たとえば貧困率算定のベースとなっている「可処分所得」の推移をみてみると、日本ではこの20年間ひたすら下がり続けている。

 日本の1人当たり可処分所得は年間245万円(中央値=平均値、2015年現在)だが、この平均値の半分しか所得のない世帯を貧困層と呼んでいる。日本では、この貧困率の算定基準となる可処分所得の金額が、1997年からの20年間で52万円も下落した。失われた20年と呼ばれるが、日本の貧困率の状況が厳しさを増している証拠ともいえる。東洋経済オンラインより引用


可処分所得:自分で自由に使えるお金(所得)  

これでいくと、「食費をやりくりしなければ、赤字になる人。」は
たぶん「貧困」ということかなあ・・・。

まあ、年取るとあんまり「食欲」はないから、食費としては
かかんないんだけどね・・・。   WWW


少子化や親子関係の断絶で「一人暮らし」になる高齢者は多いと思う。
子供を都会の大学にやったはいいが、帰ってこない。って話、
聞いたことありませんか?   WWW

私の地域などは、その典型みたいな街です。
優秀な人材は、大学行って都会で仕事して、帰ってこない。
後継ぎ問題が発生する。  と言う具合。

地場の企業も「人出不足」で、「有効求人倍率」が1.00個超えた、と言って
喜んでいるけど、内情は、求職する人間の数が少ないだけで、要は、
企業は「人材不足」「人出不足」で、火の車なんです。


話を戻して、「貧困問題」と言っても、「若者の貧困」と「高齢者の貧困」は
問題の質が全然違うと思っています。

若者の貧困は、多くが「家庭問題」から発生しています。
しかし、高齢者の場合は、「自分で歩んできた人生の問題」が
大半を占めていると思うのです。

だから、「救わないでいい」なんて思ってはいませんよ。
救いの手は差し出さなければ、日本じゃあないですから。

でも「高齢者」の場合は、「食べていけるだけの援助」で十分だと思っています。
一方、「若者の貧困」は、そう単純には行かない。

将来の日本を背負って行ってもらわなければなりませんから、
教育はもちろん、生活環境・就職環境の整備は必須です。
ここに政府は「金」をかけなければいけないと思っています。

奨学金だって、優秀な若者には「無償」で支給すればいいのです。
普通の若者だって、「返済免除」や「返済猶予」「減額返済」など
ありとあらゆる手法を駆使してでも、救済しなければなりません。


それが、日本を救う唯一の方法だと、私は思っていますが、
皆さんの考えはどうでしょかね?



   BY いいとこどり

2019年02月28日

だから、そっとしてあげてって言ったのに・・・  〜尾畠さん,帰郷〜

事あるたびに「この人はすごいなあ〜」と思う。

今回も、あまりの人気ぶりに「事故があっては困る」と、
自分の目標をあっさり捨てて、大分に帰ってしまった。

スーパーボランティア”尾畠さん涙の断念…東京から大分まで歩く旅「人の命にはかえられない」
2/26(火) 19:03配信 東海テレビ

 “スーパーボランティア”として知られる尾畠春夫さんが東京から大分まで歩く旅に挑戦していたことはご存知の方も多いと思います。

 静岡から愛知にまもなく入るということで取材をしたところ、意外な場所にその姿がありました。

 一人でリヤカーを引き、歩き続けるスーパーボランティア尾畠春夫さん、79歳。

 1月19日、東京を出発した後、大分の自宅までのおよそ1100キロをテントで寝泊まりしながら旅を続けてきました。

尾畠さん:「24日の午後。日曜日に歩いたら地元の方やらが通行人が集まってるのを見て、車を左側にずっと止めて、ハザードをつけて交通渋滞になって。いつ事故が起きてもおかしくないなと思って今回はここで一応旅を打ち切って身を引いた方がいいなと思って。だから誰にも知らせずにスッと身を引いたんです」

 静岡県内を歩き続けた尾畠さんを一目見ようと住民たちが次第に殺到し、警察も出動する騒ぎに…。見物に来た人たちが事故に巻き込まれてはいけないという思いから、志半ばで旅を断念したのでした。

 娘夫婦の車に乗せてもらい大分まで戻ったという尾畠さん、家の中にはリヤカーに積んでいたたくさんの差し入れが…。

尾畠さん:
「皆さんからたくさん支援物資やお声をいっぱいいただいて、身に余ることをいっぱいしてもらって、感謝の気持ちでいっぱいですけど。人の命にはかえられんから、人の道、仁義として(人命を)守るべきやなって。皆さんからもらった…励ましの言葉をもらったのに…途中でもうやめて逃げ帰ったみたいな状態だったけど。途中でやめてしまって本当に申し訳ないなって気持ちでいっぱいだけどね。私は受けた恩は絶対忘れないから必ずなんかの形で、恩返しはさせてもらいたいなと思ってます」

東海テレビ



こんなこと中々出来ません。

普通だと「辞めたいけど、皆さんが来てくれるから…。」とか言うんだろうに
この人は「事故を心配」して、あっさり帰ってしまった。

ここら辺が「スーパー」なんでしょうね。
頭が下がります。

本当に、他人の事を第一に考えた、素晴らしい人ですね。


帰郷して間もないのに、もう、次のボランティアの準備を
していると聞く。
確か、沖縄に行くと記憶しているが・・・。

本当にすごい人だなあ〜。


こういう人生を送りたいものですね。


私は、自分では何もできないので、有意義な活動をしているNPOに
協力をしています。
でも,尾鼻さんを見て、自分でも行動したいと思い始めています。

今、始める時期を考えています。
多分、8月以降になると思いますが、出来ることから始めたいと
思っています。


尾鼻さん、背中を押してくれてありがとう。


|高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」
「カタリ場」とは、主に高校生の将来への可能性を引き出し、将来への行動へと動機付けることを目的とした、キャリア学習プログラムです。
授業を行うのは、大学生を中心としたボランティア・スタッフです。
利害関係のある“親”でも“先生”でもない、毎日付き合う“友達”でもない、少し年上の「先輩」だから、高校生たちも本音を話しやすいのです。
このような「ナナメの関係」によって生まれる“憧れ”や“刺激”、
そして対話のなかで引き出される“自己理解”や“意欲”を最大限活用するため、
カタリ場の授業は、「座談会」「先輩の話」「約束」の主に3つのパートで構成されています。
「座談会」では、生徒にスタッフが質問していくことで、生徒が好きなこと、嫌いなことを言語化するとともに、未来の夢や漠然とした不安などを引き出していきます。生徒の自己理解を促します。
「先輩の話」では、スタッフ数名が、「部活」「進路」「友人関係」などのテーマで、紙芝居形式のプレゼンテーションを行うので、高校生は興味のある話を聞きにいきます。内容は、今打ち込んでいることや夢、進路選びの失敗談や、高校生のときの失敗談や自分への後悔などさまざま。
「約束」では、これまで見つけた憧れや、見えてきた自分の興味関心などを行動につなげるために、今日からできる小さな行動をカードに書き込みます。
スタッフと「約束」をすることで、授業の興奮を日常生活につなげます。




     BY いいとこどり






2019年02月23日

移住希望 長野1位   〜私も移住?〜

2年連続で1位なんだそうだ。
それはそれでなんだか嬉しい。

でもこれ、希望は長野…ってことで、実際に移住するかは別。

移住希望 長野1位 北海道 一躍3位 相談窓口、セミナー奏功 ふるさと回帰支援センター  18年
2/20(水) 7:05配信 日本農業新聞

 ふるさと回帰支援センターは19日、2018年の移住希望地域ランキングを発表した。1位は昨年に続き長野県、2位は静岡県(昨年3位)だった。3位の北海道は、昨年の16位から大幅に順位を上げた。同センターへの年間相談件数は初の4万件を超え、移住への関心が高まっている。


憧れの地が長野・静岡・北海道と言うことは、理解できる。

私も山登りがしたくて、長野県に来たので、これも移住なのでしょうか?
理由は何であれ、長野県に来て住んでるんだから、移住者なんだよね。


現実として、希望はあっても中々、移住に踏み切れない人が大半で
移住すればしたで、地域とのコミュニケーションで難しい面もある。

でも、移住してしまえば、地域とうまくやる気があれば
何とななりますよ。
付き合いべたな私が出来てるんだし・・・。   WWW


ただ、長野県と言っても南北に長い県なので、気候も大きく違うし
人柄も微妙に違います。
移住前に、良く、地域と交流することを進めます。

特に、要注意なのは、
時々遊びに来る分には、付き合いがいい人たちでも
いざ、住むとなると、態度が変わる人たちもいるので、
その辺を見極めることが必要です。

田舎の人って、移住すると決まると、警戒するんです。
長く付き合える人かどうか、一応、疑うんですね。

悪気があってではなく、狭い世間の中で生きていかなければいけないので
付き合いやすい人かどうかを見てるようなんですね。
だから、体当たりで自分から飛び込んでおけば、結構、受け入れてくれるようです。

殻に閉じこもるのが一番いけない。

また、近所っ付き合いが嫌いな人は、まず、無理ですから
一人で暮らせるなんて、思わないで下さいね。
地域のつながりは、濃い〜〜〜ですよん。  WWW


まあでも、長野県が一位ってのは、わかりますね。
軽井沢のイメージがあるからでしょうか?

私なんかは、アルプスがあるから来たんですが、
生活の方はあんまり考えなかったです。
「何とかなるさ」と・・・。   WWW

実際、何とかなりました。   HAHAHA


移住希望の方は、下準備をしっかりやってくださいね。

頻繁に希望地域に足を運ぶこと。
地域の人と積極的に話すこと。
地域の中に、一人でも友達を作ること。


以上は、必須ですから、頑張ってくださいね。


       BY いいとこどり

2019年01月23日

尾畠春夫さん、車の往来に気を付けて  〜大分まで徒歩帰宅1100km〜

スーパーボランティアとして、マスコミに騒がれたあの「尾畠春夫」さんが、
東京から大分の自宅まで、歩いて帰るんだそうな・・・。

すんごい人だなあ・・・。  脱帽!

79歳だもんねえ。 私65歳。  んんん・・・。
とてもまねできんわ。

マスコミがいくら騒いでも、踊ることなく、淡々と自分流を貫く姿は
正直、カッコイイ!

人生をきちんと生きてきた人は、ブレないんだよね。

子供たちを見る時のあの笑顔は、人柄をはっきりと感じますね。
何か…、自然と敬語になってきますわ。  WWW
人として尊敬します。


小学二年生のいじめ自殺問題や、学校の体罰問題SNS投稿などに対する
尾畠さんの意見を聞いてみたい。
尾畠さんなら、何というだろうか?

きっと「親がしっかりせい!」とでも言うのでしょうか?


丈夫な方だから、きっと、大分まで歩き通すのでしょう。
騒がれることは嫌いな方だから、静かに、静かに、見守りたいですね。

帰る途中には、災害援助していた「広島県」、坊やを救出した「山口県」を
通りますね。
周りは、ホッとかないだろうなあ・・・。

どう対応されるんだろう。
この人の事だから、自分から会いに行くことはしないだろうけど、
援助された方は、行くよね。きっと。

大騒ぎにならなければいいけど・・・。  心配だ。
横浜・名古屋・大阪・神戸と都会も通るから、事故が心配だ。

なるべく、静かに見守ってあげましょうね。
でも、「ミヤネ屋」で放送しちゃったからなあ・・・」


ご自愛くださいね。

        BY いいとこどり

2018年12月06日

子供たちと「山」に行きたくなった。

若い頃から「登山」を趣味にしてきた。
十数年前からブログも運営している。一時期途絶えていたのだが最近になって
再度、ブログを動かし始めた。

登山初心者専門コンサルタントである。

来年、次男が小学一年生となり、長男が三年生に上がる。
様子を見ながらだが、そろそろ一緒に「山登り」をしてもいい頃だと思う。

飯田市には象徴的な山がある。
「風越山(かざこしやま)」である。

かざこしやま.JPG

標高は1535.1mだったと思うが、市民ならだれでも知っている山だ。

木曽側にも「風越山(ふうえつさん)」と同じ名前の山があるが、まったくの
別物である。
位置がすぐ近くなので、よく間違う人がいる。

「かざこしやま」は、麓から2時間半位で山頂に立てる。
途中に「白山社」という「やしろ」があって、諏訪神社の奥宮である。

山頂直下の尾根には「紅マンサク(天然記念物)」の群生地がある。
ベニマンサク.JPG

麓には「名水百選」の湧き水もあるなかなかのいい山なので、
地元の人たちも、機会があるごとによく登る。

まずは、この山に子供たちと行って見たい。
登山道は整備されているので、ヅック靴で十分登れる。

来年になるだろうが、子供たちと一緒に山登りできる日が楽しみである。
さて、付いてこれるかなあ・・・。

      BY いいとこどり



・・・続きはこちら >

2018年11月28日

「銀ブラ」発祥のうまいコーヒーを見つけた

現役時代は東京に住んだ時期があった。

代々木駅の近く、千駄ヶ谷のアパートだった。
山手線の線路横なので結構揺れたが、住人と仲が良かったのでそれなりに楽しい生活だった。
40年も前の時代だが、1Kで4万円と結構高かった記憶がある。

新宿に近いので、歌舞伎町には歩いて行ける。
交通の便は申し分なく、新橋、有楽町、銀座とよく遊びに行ったものだ。

そんな時、歩き疲れて寄ったのが銀座の「カフェ パウリスタ」だった。
ここで本を片手にコーヒーを飲んでくつろいだ。

そのパウリスタが、コーヒーの通販をやっていることを最近知った。
サイトを見て「懐かしい〜〜〜」であった。

店内は結構当時から変わっていたが、空気感と言うか雰囲気と言うかは、
残っているように見える。  まあ、当時から有名な店ではあった、

ここの「森のコーヒー」が、極上にうまい。
今でもだが、ブラックで飲めるコーヒーは、これしかない。
通常は、砂糖をスプーン半分くらい入れるのだが、このコーヒーだけは
ブラックで飲めた。

サイトを見てみると、会員情報誌として「パウリスタ コーヒーたより」を
発行しているらしく、1年間無料で送ってくれるという。

コーヒーも飲みたいが、この情報誌が読みたくて申し込んだ。
¥1,801なんて、なんと安い事か。

色々特典が7個もついているので、「定期コース」でOK。

森のコーヒー」を飲みながら、悠々自適と人生を楽しみたい。

お飲みになりたい方は、こちらでどうぞ。

明るく爽やかな酸味が美味しいと大好評『森のコーヒー』

2018年10月13日

シニアでも東京に行きたい! 東京都がバックアップ開始。


小池さん、元気だねえ。

豊洲市場がいよいよ稼働したかと思いきや、小池さん、こんなこともやり始めたんだ。

65歳以上のいわゆる「シニア」世代の経験者を、東京の企業に送り込もうとしているらしい。
詳しいことは下記の「有力情報はこちら」を見ていただきたいが、シニアの経験を活用しようと
動いている。

東京キャリアトライアル65がそれだ。



東京セカンドキャリア塾というのもある。
こちらは、東京在住または、在勤の転職用のスキルアップ塾となっている。

人生百年時代を見据えて、生涯現役を目指すのだそうな・・・。  勇ましいことで・・・。

「健康寿命を延ばそう」ということも連動するが、国家予算の大半を年金と医療費に
費やしている現状から考えて、当然のことではある。

人口減少が始まっているが、土地面積から考えて、私的には「人口6000万人」程度が
日本には丁度いいのではないかと考えてはいる。

確か江戸時代はそんなもんだったように記憶している。

そこで安定期に入るのが理想なのだが・・・。

ニュージーランド辺りは450万人(2017年推定)程度なので、6000万人でも
多いかもしれないが、産業のないニュージーランドにはなりたくはない。
自然も日本のほうがよっぽど素晴らしい自然がある。

脱線したが、自分の人生を少しでも充実したものにするには、こういった制度が
必要ではある。

小池さん、頑張れ!

                    by いいとこどり
有力情報はこちらで
検索
読者登録
< 支 援 広 告 > 高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール
応援し隊 リンク集
QRコード
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。