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年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
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子供たちの未来を思うと、
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少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2021年08月27日

【LIVE 8/26 16:00〜】『ノンフィクション作家 河添恵子 #41』アフガニスタン情勢の深層〜歴史から語り下ろすアフガン 9.11もタリバンも通過点に過ぎない〜

アフガンは、第二のアヘン戦争だった?!
河添さんが、非常に重要な分析をしている。

アヘンを一度は禁じたタリバンが、米軍に対峙している間に、資金を作るために
再びアヘンに手を出すようになった。

それは、アメリカのネオコンたちの狙いだった可能性が高い。 と分析する。

アフガンの国境線が、何故、中国とつながっているのか?
あんな標高の高い地域に、回廊のように伸びる国境線。
かつては「三蔵法師」も歩いた回廊であるが、その国境線を引いたのは
ロシア帝国と大英帝国であった。


ここが重要な所なのであろう。



【LIVE 8/26 16:00〜】『ノンフィクション作家 河添恵子 #41』アフガニスタン情勢の深層〜歴史から語り下ろすアフガン 9.11もタリバンも通過点に過ぎない〜

地政学的に見て、アフガニスタンは「ハートランド」であり、世界を制するためには
絶対にこの地域を手に入れなければならないとされている。

また、周辺国にとっては、この地域は「緩衝地帯」でなければならなかった。
「世界の中の田舎者」と呼ばれて、世間知らずのタリバンを、アメリカの「あの連中」は
いいように利用したのである。

武器を売り、アヘン(ヘロイン)を売って、ぼろ儲けである。

・・・・・

世界統一を狙い、国境を無くし、経済を自由にやれる世界が
かれらディープステート(DS)なのである。
前身と言うか、根幹はユダヤ資本である。

ご存知と思うが
        ロスチャイルド系列
        ロックフェラー系列

が、バックにいるのだ!!!

アフガニスタンがヤバくなれば、イラン・サウジも動き出す。
そうなれば一番やばくなるのは、イスラエルである。

まわりまわって、ユダヤ資本がイスラエルを追い詰めることになるのだ。

ナショナルユダヤと呼ばれるイスラエル。
グローバリズムユダヤであるディープステート

その人口比率が、今、イスラエルが逆転しているのだ。
ロスチャイルドが作ったイスラエルは、自立しようとする。
言うことを聞かなくなるのだ!

さて・・・

我が日本は、どこまでを頭に入れているであろうか?

ユダヤ資本が理想とする世界は、日本にこそあったのだ。
一部ユダヤ人は、その事に気が付いたが、GHQが徹底的に日本を壊したため
後の祭りなのだった。

現代の日本人は、そのことに全く気が付いていないらしい。

日本こそ、ユダヤ資本が理想とした世界だったのだ。
明治維新前までの・・・と言う但し書きがいるが・・・。

明治維新をやったのは、ユダヤ資本である。
坂本龍馬ではない!
彼は、ただの手先でしかなかった。

維新勢力に金を出したイギリスユダヤ。
幕府勢力に金を出したフランスユダヤ。
両方ともロスチャイルドである。得意の「両建て」というやつだ。

それに気づいた西郷と勝海舟は、「無血開城」を選んだ。
賢明な選択であった!
日本人同士の戦いを辞めさせたのである。

しかし、それ以来150年間、日本はやられっぱなしだ!!!

戦前の日本人は、一般人でもその事を知っていた。
敗戦後のGHQにより、洗脳されて、日本人はその事を忘れてしまった。

このままでいいのか日本人!!!



             BY いいとこどり

2021年07月04日

林千勝「これが本当の近現代史」〜大東亜戦争の歴史的意義

戦後の刷り込みで、我々は「山本五十六は、立派な軍人であり、ヒーローだ」と教え込まれて来た。
海軍は素晴らしい、陸軍はバカだ!
そう教え込まれて来た。

だが、それは、戦後の洗脳作戦であった!

これを信じるには、かなりの勇気が必要だ。
しかし、資料が残っていた。
しかも、信憑性の高い一次資料にである。

戦後数十年も経って、非公開資料が次々と公開されるようになって
ようやく出て来た戦争の真実を伝える資料。

これらを紐解くと、とんでもない事実が浮かび上がる!

これは事実である!!!


林千勝「これが本当の近現代史」〜大東亜戦争の歴史的意義


世界の構造を簡単に表したものである。

世界の構図1.JPG

上記の構図を作り出すために、先の戦争が行われた。
そういうことなのだろう・・・。

その為に海軍上層部は、秘密裏に対米開戦を企てたのだ。
その「ヒットマン」が「山本五十六」であったのだ。

派手好き、ばくち打ち、酒好き、女好き
とんでもない頭の悪い男であった。

だから「大和」は、最後まで参加させなかった。
戦艦大和は、最後に処理されたのである。

永野の策謀1.JPG

この真実を、多くの日本国民は、受け入れることが出来ないであろう。
保守の側に立つ人は、尚更受け入れがたいのではないだろうか?

当時の日本は、政府中枢が「赤」く染まっていたのだ!
今の政府のように・・・。


                          BYいいとこどり




2021年05月16日

世界はやはり、ユダヤがコントロールしていた!  〜〜林千勝氏が暴く〜〜

菅総理は、国際金融資本に約束してきてしまった。
バイデンにないがしろにされながら、言うことを聞くしかなかった日本。
安倍前総理にしても、彼らに跪くしかなかったのである。

今の日本があるのは、ロスチャイルドの力であった。

その事を一番理解しているのは「天皇陛下」なのである。


【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第2回「日本国総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家の戦争と環境と原子力のビジネス」[桜R3/5/15]


2021年05月14日

仕組まれた敗戦!真珠湾攻撃の裏側【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第7回】

日本の戦争のヒーローであった「山本五十六」
誰もがそう教育されて来た。 数多くの戦争映画でも彼は「ヒーロー」であった。

しかし、林先生の調査によれば、彼は「裏切者」であったと言う。
近年公開されて来た「一次資料」を見ると、紛れもなくそう書いてあると言う。

果たして「山本五十六」は、何者であったのか?


仕組まれた敗戦!真珠湾攻撃の裏側【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第7回】

2021年05月05日

日本はソ連と戦争すべきだった!?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第6回】



日本はソ連と戦争すべきだった!?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第6回】

2021年04月28日

経済力も含めた戦力シミュレーション【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第5回】

「秋丸機関」  この名前をまず覚えよう。
戦争に勝つための戦略分析が、非常に緻密におこなわれていた。

そこには「アメリカ」は全く入ってはいなかった。
むしろ、アメリカを刺激しないような戦略が寝られていたのである。

林千勝氏が、一次資料を見つけ出して、わかった事である。


経済力も含めた戦力シミュレーション【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第5回】

2021年04月24日

秋丸機関の調査書は戦争の必勝書!?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第4回】



秋丸機関の調査書は戦争の必勝書!?【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第4回】

2021年04月23日

超重要機関!!絶対覚えるべき!!秋丸機関【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第3回】


超重要機関!!絶対覚えるべき!!秋丸機関【CGS 林千勝 大東亜戦争の真実 第3回】

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