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2016年04月30日
読書感想文『集中力』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、セロンQデュモン様の「集中力」です
セロンQデュモン様 ニューソート運動の権威
気になる文章
●「新しい習慣が生活の中に完全に定着するまで、一度の例外も認めてはならない」
新しい習慣が根付く前に一度でも妥協すると、それまでの努力で築き上げたモノが水の泡になってしまう
○小谷中広之の感情・・・過去の自分よりも成長することが目標であるのなら、過去の悪い習慣を断ち切り良い習慣を定着させなければいつまでたっても同じことの繰り返しか、どんどん下落していってしまうかだ
●富を手にするための最初で最後のステップは、良い影響を与えてくれるもので自分を囲むことです。善良な思い、良好な健康状態、快適な過程とビジネス環境、成功している仕事仲間。合法的な手段をすべて使って、有力者の人脈を開拓してください。そしてビジネスに関するあなたの思考のバイブレーションを、彼らのバイブレーションと調和させましょう
○小谷中広之の感情・・・悪い環境からの脱出
●自分の考えを人に知らせたいという欲望をコントロールすることで、あなたの意思は強化されるのです
○小谷中広之の感情・・・聞くこと八割、話を二割にすることから始めよう
●塀の向こうに行けたらいいのにと願うだけでは、誰も塀を乗り越えられません。塀を登らなければなりません。つまり、単調で退屈な、うんざりするような毎日の繰り返しから逃げ出したいと願うだけでは、そこから抜け出せないということです。塀を登らなければならないのです
もしあなたが同じ場所にとどまっていたり、後ろに下がっているなら、何かが間違っています。何が間違っているのか、突き止めるのはあなたの仕事です。自分が無視されているとか、理解されていない、感謝されていないと思わないでください。それは失敗する人の考え方です。あなたがうらやましく思うものを所有している人は、それを手に入れるために努力したのだという事実を、しっかり考えてください
自分を憐れまず、批判しましょう
世界中であなたが頼れるものは、あなた自身しかないということを忘れないでください
○小谷中広之の感情・・・春風を以って人に接し、秋霜を以って己を律する
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、セロンQデュモン様の「集中力」です
セロンQデュモン様 ニューソート運動の権威
気になる文章
●「新しい習慣が生活の中に完全に定着するまで、一度の例外も認めてはならない」
新しい習慣が根付く前に一度でも妥協すると、それまでの努力で築き上げたモノが水の泡になってしまう
○小谷中広之の感情・・・過去の自分よりも成長することが目標であるのなら、過去の悪い習慣を断ち切り良い習慣を定着させなければいつまでたっても同じことの繰り返しか、どんどん下落していってしまうかだ
●富を手にするための最初で最後のステップは、良い影響を与えてくれるもので自分を囲むことです。善良な思い、良好な健康状態、快適な過程とビジネス環境、成功している仕事仲間。合法的な手段をすべて使って、有力者の人脈を開拓してください。そしてビジネスに関するあなたの思考のバイブレーションを、彼らのバイブレーションと調和させましょう
○小谷中広之の感情・・・悪い環境からの脱出
●自分の考えを人に知らせたいという欲望をコントロールすることで、あなたの意思は強化されるのです
○小谷中広之の感情・・・聞くこと八割、話を二割にすることから始めよう
●塀の向こうに行けたらいいのにと願うだけでは、誰も塀を乗り越えられません。塀を登らなければなりません。つまり、単調で退屈な、うんざりするような毎日の繰り返しから逃げ出したいと願うだけでは、そこから抜け出せないということです。塀を登らなければならないのです
もしあなたが同じ場所にとどまっていたり、後ろに下がっているなら、何かが間違っています。何が間違っているのか、突き止めるのはあなたの仕事です。自分が無視されているとか、理解されていない、感謝されていないと思わないでください。それは失敗する人の考え方です。あなたがうらやましく思うものを所有している人は、それを手に入れるために努力したのだという事実を、しっかり考えてください
自分を憐れまず、批判しましょう
世界中であなたが頼れるものは、あなた自身しかないということを忘れないでください
○小谷中広之の感情・・・春風を以って人に接し、秋霜を以って己を律する
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集中力 [ セロン・Q.デュモン ] |
タグ:セロンQデュモン 様
2016年04月29日
読書感想文『生活指導』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
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今回のご紹介する本は、原田隆史様の「大人が変わる生活指導」です
原田隆史様 1960年大阪生まれ 奈良教育大学卒業
気になる文章
●クレドとは、自分の理念を日常化させるための生き方信条です。自分のあるべき姿や思いを、言葉として結晶化した行動原則です
○小谷中広之の感情・・・突き詰めれば、自分の哲学を持つこと
人生の道に迷っても、へこたれない自分を創るために
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タグ:原田隆史 様
2016年04月28日
読書感想文『秒速10億』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
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決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
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今回のご紹介する本は、与沢翼様の「ありえない成功のカラクリ」です
与沢翼様 1982年11月11日 早稲田大学卒業
気になる文章
●刺激が残っている間に行動に移さないと、すぐにどこかに消えてしまう
○小谷中広之の感情・・・まさに、鉄は熱いうちに打て!
●目標達成したければ、そのための新しい行動をする。今と同じことをしながら、新しい結果を手に入れたいと思っても、そんなものは一万%達成しない
○小谷中広之の感情・・・毎日過去と違う行動をする意識を常に意識すること
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タグ:与沢翼 様
2016年04月27日
読書感想文『ブッダの言葉』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
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今回のご紹介する本は、アルボムッレスマナサーラ様の「心がスーッとなるブッダの言葉」です
アルボムッレスマナサーラ様 1945年スリランカ生まれ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老
気になる文章
●欲や怒りが生まれたときに「これは欲だ」「これは怒りだ」と気づくこと。これをパーリ語で「サティ(気づき)」と言います。欲や怒りが生まれると、人間はものが見えなくなり、感情に駆られて正常な判断ができなくなります。それをおさえるには、まず自分がそういう状態であると認識すること
○小谷中広之の感情・・・深く静かな深呼吸を癖付ける
●人生には一つのことに「成功した」とか「失敗した」とかいっている暇はない
○小谷中広之の感情・・・前へ、前へ、前へ
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私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、アルボムッレスマナサーラ様の「心がスーッとなるブッダの言葉」です
アルボムッレスマナサーラ様 1945年スリランカ生まれ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老
気になる文章
●欲や怒りが生まれたときに「これは欲だ」「これは怒りだ」と気づくこと。これをパーリ語で「サティ(気づき)」と言います。欲や怒りが生まれると、人間はものが見えなくなり、感情に駆られて正常な判断ができなくなります。それをおさえるには、まず自分がそういう状態であると認識すること
○小谷中広之の感情・・・深く静かな深呼吸を癖付ける
●人生には一つのことに「成功した」とか「失敗した」とかいっている暇はない
○小谷中広之の感情・・・前へ、前へ、前へ
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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2016年04月26日
読書感想文『秒速一億』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、与沢翼様の「秒速で一億円稼ぐ条件」です
与沢翼様 1982年11月11日生まれ 早稲田大学卒業
気になる文章
●今ある経営資源をすべて書き出し、使えるものから投入していくべきなのだ
○小谷中広之の感情・・・ないモノを数えるのではなく、あるモノを数えること
●情報は人の流れを変え
人の人生に損得を生み出すこともできる
○小谷中広之の感情・・・情報を手に入れた後に待ち受けているのは、使用の仕方という判断である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、与沢翼様の「秒速で一億円稼ぐ条件」です
与沢翼様 1982年11月11日生まれ 早稲田大学卒業
気になる文章
●今ある経営資源をすべて書き出し、使えるものから投入していくべきなのだ
○小谷中広之の感情・・・ないモノを数えるのではなく、あるモノを数えること
●情報は人の流れを変え
人の人生に損得を生み出すこともできる
○小谷中広之の感情・・・情報を手に入れた後に待ち受けているのは、使用の仕方という判断である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
タグ:与沢翼 様
2016年04月25日
読書感想文『病気にならない』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、新谷弘実様の「病気にならない生き方」です
新谷弘実様 1935年福岡生まれ 順天堂大学医学部卒業 アルバートアインシュタイン医科大学外科教授 ベスイスラエル医科大学外科教授
気になる文章
●健康でいられるか否かは、その人の食事、生活習慣しだい
○小谷中広之の感情・・・様々な健康情報が流れる世の中、しっかりと自分で考え判断し選択しなければならなくなっている
その上で基本となる判断基準は、「全ての人間に合う健康法はない」ということ
●肉を食べなければ身体が大きくならないというのもウソです。ゾウやキリンはライオンやトラの何倍もの大きい差がありますが、彼らは草食動物です
ただし、動物性タンパク質をたくさん食べると人間の成長が早くなるということは事実です。最近の子供達の成長スピードが速いのは、動物性たんぱくの摂取が増えたためと考えられています
しかし、ここにも動物食の危険な落とし穴があります。それは「成長」はある年齢を超えた時点で「老化」と呼ばれる現象に変わるということです。つまり、成長を早める動物食は、別の言い方をすれば、老化を早める食事ということになるのです
○小谷中広之の感情・・・和食を基本とした食生活を心がける
●牛乳ほど消化の悪い食べ物はないと言っても過言ではありません
牛乳に含まれるたんぱく質の約八割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化がとても悪いのです。さらに、市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均等化)されています。「ホモゲナイズ」というのは、搾乳した牛乳の脂肪分を均等化させるために拡販することを言います。なぜホモゲナイズするのがいけないかというと、撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうからです
過酸化脂質というのは文字通り「酸化がとても進んだ油」という意味です。わかりやすく言えば「錆びた油」です
そのさびた油を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します
市販の牛乳というのは、脂肪分は参加し、蛋白質も高温のために変質しているという、ある意味で最悪の食べ物なのです
その証拠に、市販の牛乳を母牛のお乳代わりに子牛に飲ませると、4,5日で死んでしまう
子供達の食事から、すぐに牛乳と乳製品を全てカットするように指示しました
すると案の定、血便も下痢も、アトピーすらもピッタリ治ったのです
妊娠中の母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるという研究結果とも一致
○小谷中広之の感情・・・乳製品をやめた場合の副作用とはなんだろうか!?
まず一番考えられるのが乳製品会社への利益不振、そしてそこで働く人達の減給やリストラなどによって生活への影響、さらには消費力の低下が起こり国内総生産は減り国にダメージが発生する
しかし、乳製品をやめたその穴は、新たな何かがスタートし新たな雇用が産まれる可能性を秘めているだろう
●マグロやカツオなど赤身の魚と呼ばれる物は、その名の通り筋肉組織が「赤色」をしていますが、これは筋肉が「ミオグロビン」という特殊なたんぱく質を多く含んでいるからです
ミオグロビンは、代謝に必要な時まで細胞内に酸素を蓄えることができるので、イルカやクジラ、アザラシなど長時間、水に潜っていることが必要な動物の筋肉によく見られます。一般的に動物の肉が赤い色をしているのも、このミオグロビンのためです
このミオグロビンを多く含んでいるため、赤身の魚は、おろして身が空気に触れるとすぐに酸化してしまう。これが赤みの魚の良くないと言われる理由です
ところが、DHAやEPAといった抗酸化物質は赤身のほうが多く持っているのです
赤みを食べる際に気を付けたいのは、鮮度の良いものを選ぶ
○小谷中広之の感情・・・お刺身を購入する際には、刺身用で売られているものではなくブロックで売られているものにしよう
出来れば、魚が丸々売っているものを買えれば良いが
食べ切れなければ棄てることになるのなら購入せずブロックにしよう
●子供は育った家庭の「習慣」を無意識のうちに放り込まれて育ちます
子供が親と同じ病気を発症しやすいのは、遺伝子として病気の原因を受け継いだからではなく、病気の原因となった生活習慣を受け継いだ結果なのです
遺伝的要素は持って生まれた者です。でも習慣は「努力と意志の力」で変えることができるのです。そして、週間の積み重ねによって遺伝的要素はプラスにもマイナスにも変わっていくのです。自分を救う「良い習慣」は、あなたの次世代をも救うものだということをぜひ覚えておいてください
○小谷中広之の感情・・・つまり、親の良い習慣を取り入れ、自分の体を使い自分なりの良い習慣を取り入れて、その習慣を一つの財産として子孫へと残していく
残しておく方法はやはり文章として残しておくことが良いだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、新谷弘実様の「病気にならない生き方」です
新谷弘実様 1935年福岡生まれ 順天堂大学医学部卒業 アルバートアインシュタイン医科大学外科教授 ベスイスラエル医科大学外科教授
気になる文章
●健康でいられるか否かは、その人の食事、生活習慣しだい
○小谷中広之の感情・・・様々な健康情報が流れる世の中、しっかりと自分で考え判断し選択しなければならなくなっている
その上で基本となる判断基準は、「全ての人間に合う健康法はない」ということ
●肉を食べなければ身体が大きくならないというのもウソです。ゾウやキリンはライオンやトラの何倍もの大きい差がありますが、彼らは草食動物です
ただし、動物性タンパク質をたくさん食べると人間の成長が早くなるということは事実です。最近の子供達の成長スピードが速いのは、動物性たんぱくの摂取が増えたためと考えられています
しかし、ここにも動物食の危険な落とし穴があります。それは「成長」はある年齢を超えた時点で「老化」と呼ばれる現象に変わるということです。つまり、成長を早める動物食は、別の言い方をすれば、老化を早める食事ということになるのです
○小谷中広之の感情・・・和食を基本とした食生活を心がける
●牛乳ほど消化の悪い食べ物はないと言っても過言ではありません
牛乳に含まれるたんぱく質の約八割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化がとても悪いのです。さらに、市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均等化)されています。「ホモゲナイズ」というのは、搾乳した牛乳の脂肪分を均等化させるために拡販することを言います。なぜホモゲナイズするのがいけないかというと、撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまうからです
過酸化脂質というのは文字通り「酸化がとても進んだ油」という意味です。わかりやすく言えば「錆びた油」です
そのさびた油を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します
市販の牛乳というのは、脂肪分は参加し、蛋白質も高温のために変質しているという、ある意味で最悪の食べ物なのです
その証拠に、市販の牛乳を母牛のお乳代わりに子牛に飲ませると、4,5日で死んでしまう
子供達の食事から、すぐに牛乳と乳製品を全てカットするように指示しました
すると案の定、血便も下痢も、アトピーすらもピッタリ治ったのです
妊娠中の母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるという研究結果とも一致
○小谷中広之の感情・・・乳製品をやめた場合の副作用とはなんだろうか!?
まず一番考えられるのが乳製品会社への利益不振、そしてそこで働く人達の減給やリストラなどによって生活への影響、さらには消費力の低下が起こり国内総生産は減り国にダメージが発生する
しかし、乳製品をやめたその穴は、新たな何かがスタートし新たな雇用が産まれる可能性を秘めているだろう
●マグロやカツオなど赤身の魚と呼ばれる物は、その名の通り筋肉組織が「赤色」をしていますが、これは筋肉が「ミオグロビン」という特殊なたんぱく質を多く含んでいるからです
ミオグロビンは、代謝に必要な時まで細胞内に酸素を蓄えることができるので、イルカやクジラ、アザラシなど長時間、水に潜っていることが必要な動物の筋肉によく見られます。一般的に動物の肉が赤い色をしているのも、このミオグロビンのためです
このミオグロビンを多く含んでいるため、赤身の魚は、おろして身が空気に触れるとすぐに酸化してしまう。これが赤みの魚の良くないと言われる理由です
ところが、DHAやEPAといった抗酸化物質は赤身のほうが多く持っているのです
赤みを食べる際に気を付けたいのは、鮮度の良いものを選ぶ
○小谷中広之の感情・・・お刺身を購入する際には、刺身用で売られているものではなくブロックで売られているものにしよう
出来れば、魚が丸々売っているものを買えれば良いが
食べ切れなければ棄てることになるのなら購入せずブロックにしよう
●子供は育った家庭の「習慣」を無意識のうちに放り込まれて育ちます
子供が親と同じ病気を発症しやすいのは、遺伝子として病気の原因を受け継いだからではなく、病気の原因となった生活習慣を受け継いだ結果なのです
遺伝的要素は持って生まれた者です。でも習慣は「努力と意志の力」で変えることができるのです。そして、週間の積み重ねによって遺伝的要素はプラスにもマイナスにも変わっていくのです。自分を救う「良い習慣」は、あなたの次世代をも救うものだということをぜひ覚えておいてください
○小谷中広之の感情・・・つまり、親の良い習慣を取り入れ、自分の体を使い自分なりの良い習慣を取り入れて、その習慣を一つの財産として子孫へと残していく
残しておく方法はやはり文章として残しておくことが良いだろう
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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病気にならない生き方 |
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2016年04月24日
読書感想文『くじけない』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、アルボムッレスマナサーラ様の「くじけないこと」です
アルボムッレスマナサーラ様 1945年スリランカ生まれ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老
気になる文章
●人は誰でも自分がかわいいと思っていますから、自分の判断を死守しようと必死になるのです
自分の判断にこだわってしまうこと。これは、自覚なしに自然に起きる心理的な現象です。そして、こだわりや固執は、くじける原因になります
○小谷中広之の感情・・・自己判断にこだわりだしたと気づくこと、まずその意識を持つことが大切
そのためにも自分を客観的に観るクセをつける
「今、俺はご飯を食べている」、「今、イライラしているな」、「今、悩んでいるな」など
●踏ん張ってあれこれしようとするから、動かなくなってしまうのです
解決策は、自分たちがどう変わればいいのかを考えること
考え方を変えてしまえばいいのです
○小谷中広之の感情・・・「考え方を変える」引き出しを増やすには自己投資が特に大切になるだろう
自己投資「人に会う、旅をする、本を読む」
●人生とは、いつだってこういうものです。綱渡りです。どちらを選んでも、何かの問題がある。何の問題もない、何の副作用もない現象は、一つも存在しないのです
○小谷中広之の感情・・・文字が発明される前、言葉というものしかなかった時代には、言葉を覚える記憶力が桁外れだったそうである
それが、文字が発明されると言葉を覚える記憶力は低迷していったそうだ
これもまた、文字という文明の選択が生んだ副作用だろう
●「過去でよいことをしたから、今美味しいジュースが飲める」といえば、あいまいな因縁です。この因縁にも一理あります。何かをして金を儲けなくては、ジュースを変えないのです。しかし、完全ではありません。今飲むジュースの味が、今の自分の味覚にあっているのですから、自分の喉が渇いているから、それに反応して美味しいと感じるのです。大事なのは、過去の因縁ではありません。過去は変えられません。現在の因縁が大事です
人間は決して、現実から目を逸らしてはならないのです
○小谷中広之の感情・・・今、目の前の現象に集中することが後悔しない人生の根本的なことだろう
●くじけることは自分の考えたこと、あるいは思い込みにしがみついた瞬間に起こります。なぜなら、物事はもともと思い通りに行かないものだからです
では、自分の思考から、どのように離れればいいのでしょう
思い詰めて出した結論ではなく、客観的に自分の立場や考え方を捉えてみるのです
そうすると、今まで見えていなかった解決策が見つかったりするものです
一度こうだと決めたその判断は最終判断ではなく「仮にこういう結論だとしたら」という仮にの判断だと捉えてみましょう。最終判断なんかでき何のです。世の中のすべてを知り尽くしているわけではないのです
○小谷中広之の感情・・・客観的にみる。例えば「あの人が自分だったらどのように考え行動するだろうか?」や「あの人からみた自分とはどのように映っているのだろうか?」
「あの人」とは、どのような人でも構わないが様々な人からの目を持つことが大切
●生きていくことは変わっていくことです。楽しみも変化するので、長くとっておけるはずがありません。愉しみとは、その瞬間、瞬間にあるのです
○小谷中広之の感情・・・この事もまた、「鉄は熱いうちに打て」である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、アルボムッレスマナサーラ様の「くじけないこと」です
アルボムッレスマナサーラ様 1945年スリランカ生まれ スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老
気になる文章
●人は誰でも自分がかわいいと思っていますから、自分の判断を死守しようと必死になるのです
自分の判断にこだわってしまうこと。これは、自覚なしに自然に起きる心理的な現象です。そして、こだわりや固執は、くじける原因になります
○小谷中広之の感情・・・自己判断にこだわりだしたと気づくこと、まずその意識を持つことが大切
そのためにも自分を客観的に観るクセをつける
「今、俺はご飯を食べている」、「今、イライラしているな」、「今、悩んでいるな」など
●踏ん張ってあれこれしようとするから、動かなくなってしまうのです
解決策は、自分たちがどう変わればいいのかを考えること
考え方を変えてしまえばいいのです
○小谷中広之の感情・・・「考え方を変える」引き出しを増やすには自己投資が特に大切になるだろう
自己投資「人に会う、旅をする、本を読む」
●人生とは、いつだってこういうものです。綱渡りです。どちらを選んでも、何かの問題がある。何の問題もない、何の副作用もない現象は、一つも存在しないのです
○小谷中広之の感情・・・文字が発明される前、言葉というものしかなかった時代には、言葉を覚える記憶力が桁外れだったそうである
それが、文字が発明されると言葉を覚える記憶力は低迷していったそうだ
これもまた、文字という文明の選択が生んだ副作用だろう
●「過去でよいことをしたから、今美味しいジュースが飲める」といえば、あいまいな因縁です。この因縁にも一理あります。何かをして金を儲けなくては、ジュースを変えないのです。しかし、完全ではありません。今飲むジュースの味が、今の自分の味覚にあっているのですから、自分の喉が渇いているから、それに反応して美味しいと感じるのです。大事なのは、過去の因縁ではありません。過去は変えられません。現在の因縁が大事です
人間は決して、現実から目を逸らしてはならないのです
○小谷中広之の感情・・・今、目の前の現象に集中することが後悔しない人生の根本的なことだろう
●くじけることは自分の考えたこと、あるいは思い込みにしがみついた瞬間に起こります。なぜなら、物事はもともと思い通りに行かないものだからです
では、自分の思考から、どのように離れればいいのでしょう
思い詰めて出した結論ではなく、客観的に自分の立場や考え方を捉えてみるのです
そうすると、今まで見えていなかった解決策が見つかったりするものです
一度こうだと決めたその判断は最終判断ではなく「仮にこういう結論だとしたら」という仮にの判断だと捉えてみましょう。最終判断なんかでき何のです。世の中のすべてを知り尽くしているわけではないのです
○小谷中広之の感情・・・客観的にみる。例えば「あの人が自分だったらどのように考え行動するだろうか?」や「あの人からみた自分とはどのように映っているのだろうか?」
「あの人」とは、どのような人でも構わないが様々な人からの目を持つことが大切
●生きていくことは変わっていくことです。楽しみも変化するので、長くとっておけるはずがありません。愉しみとは、その瞬間、瞬間にあるのです
○小谷中広之の感情・・・この事もまた、「鉄は熱いうちに打て」である
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
くじけないこと [ アルボムッレ・スマナサーラ ] |
2016年04月23日
読書感想文『死物学』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川口敏様の「死物学の観察ノート」です
川口敏様 1968年香川県産 香川大学教育学研究科修士課程修了 教育学修士 住所不定 時々仕事
気になる文章
●角を持っている動物を思い浮かべると、鹿、牛、ヤギ、ヒツジ、スイギュウ、カモシカ、サイなどがある。ここまで列挙すると、ある共通点が見つかる。鹿も含めてどれも大型草食獣なのだ。哺乳類に限らず、恐竜類のトリケラトプスにも、昆虫のカブトムシにも立派な角があるが、彼らも植物食である。決して肉食獣が角をもったことはないのだ
こういう知識を持っていると、架空の動物の嘘を指摘することができる
角と牙を両方持っている動物は極めて珍しい。実在する獣ではキョンぐらいである。そして、キョンも鹿の仲間である。やっぱり草食獣である
○小谷中広之の感情・・・昔話で登場してくる「鬼」
「鬼」とは、人を喰うと言われている。つまりは肉食ということになる
しかし、鬼には角がある。ということは、実社会では草食なのである
このように考えると鬼に対する感じ方がまったく違ってくる
子供たちにも「鬼」に対する恐怖心の植え付け方が変わる
「言うことを聞かないと鬼に連れてかれて食べられちゃうよ」変更。親「言うことを聞かないと鬼に連れてかれて一緒にいられなくなっちゃうよ」子供「鬼につれていかれたらどうなるの?」親「食べられることはないが一生鬼に奉仕しなければならなくなって帰ってこれなくなってしまうよ」
●事故死した動物の成否を見ると、タヌキはほぼ半分ずつ
ハクビシンはややオスが多い。最もオスの死亡率が高いのはイタチ。オスはメスの9倍以上死にやすいイタチの雄の体重はメスの二倍もある。オスは大きな体サイズを支えるために、たくさん食べなければならない。獲物をたくさん撮るために行動圏も必然的に広くなる。体サイズから推定すると、オスの行動圏は通常のメスの二倍以上もあるはずだ
○小谷中広之の感情・・・普段の生活の中で哺乳類の死骸を見たときに性別の判断をしようなどと考えたことがなかった
生活の中での様々な事象に対しての判断の仕方や捉え方は本当に人それぞれなのだ
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、川口敏様の「死物学の観察ノート」です
川口敏様 1968年香川県産 香川大学教育学研究科修士課程修了 教育学修士 住所不定 時々仕事
気になる文章
●角を持っている動物を思い浮かべると、鹿、牛、ヤギ、ヒツジ、スイギュウ、カモシカ、サイなどがある。ここまで列挙すると、ある共通点が見つかる。鹿も含めてどれも大型草食獣なのだ。哺乳類に限らず、恐竜類のトリケラトプスにも、昆虫のカブトムシにも立派な角があるが、彼らも植物食である。決して肉食獣が角をもったことはないのだ
こういう知識を持っていると、架空の動物の嘘を指摘することができる
角と牙を両方持っている動物は極めて珍しい。実在する獣ではキョンぐらいである。そして、キョンも鹿の仲間である。やっぱり草食獣である
○小谷中広之の感情・・・昔話で登場してくる「鬼」
「鬼」とは、人を喰うと言われている。つまりは肉食ということになる
しかし、鬼には角がある。ということは、実社会では草食なのである
このように考えると鬼に対する感じ方がまったく違ってくる
子供たちにも「鬼」に対する恐怖心の植え付け方が変わる
「言うことを聞かないと鬼に連れてかれて食べられちゃうよ」変更。親「言うことを聞かないと鬼に連れてかれて一緒にいられなくなっちゃうよ」子供「鬼につれていかれたらどうなるの?」親「食べられることはないが一生鬼に奉仕しなければならなくなって帰ってこれなくなってしまうよ」
●事故死した動物の成否を見ると、タヌキはほぼ半分ずつ
ハクビシンはややオスが多い。最もオスの死亡率が高いのはイタチ。オスはメスの9倍以上死にやすいイタチの雄の体重はメスの二倍もある。オスは大きな体サイズを支えるために、たくさん食べなければならない。獲物をたくさん撮るために行動圏も必然的に広くなる。体サイズから推定すると、オスの行動圏は通常のメスの二倍以上もあるはずだ
○小谷中広之の感情・・・普段の生活の中で哺乳類の死骸を見たときに性別の判断をしようなどと考えたことがなかった
生活の中での様々な事象に対しての判断の仕方や捉え方は本当に人それぞれなのだ
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タグ:川口敏 様
2016年04月22日
読書感想文『戦略思考』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、西村克己様の「戦略的な人の超速思考術」です
西村克己様。1956年岡山県生まれ。大学教授、経営コンサルタント。東京工業大学経済工学科大学院博士課程修了
気になる文章
●事実と判断は異なるものです。事実と判断を区別する習慣を身につけましょう。事実とは、客観的に見て、誰もが否定できないことです。例えば、かごにリンゴが3つあったとします。誰が数えても3つであれば、「それは「事実」です。では「おいしそうなリンゴが3つある」というのは事実でしょうか。美味しいかどうかは食べてみないとわかりませんし、人によって味覚の差があります。美味しそうかどうかは「判断」です
○小谷中広之の感情・・・この事から考えると事実は一つ。リンゴが三つあるは確かに誰がみても、リンゴが三つである。この事に関しての議論はまったくない
しかし、判断は人それぞれであり他人があれこれ言って容易く変わることではない
そもそも、美味しそうなリンゴが三つあると言う判断に関しても人によってはパサパサしてそうなリンゴが二つと美味しそうなリンゴが一つある、ともなるだろうし、リンゴを食べ過ぎて今はリンゴを見たくないと、言う人もいるのである
判断=捉え方=感じ方は、人それぞれ
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決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、西村克己様の「戦略的な人の超速思考術」です
西村克己様。1956年岡山県生まれ。大学教授、経営コンサルタント。東京工業大学経済工学科大学院博士課程修了
気になる文章
●事実と判断は異なるものです。事実と判断を区別する習慣を身につけましょう。事実とは、客観的に見て、誰もが否定できないことです。例えば、かごにリンゴが3つあったとします。誰が数えても3つであれば、「それは「事実」です。では「おいしそうなリンゴが3つある」というのは事実でしょうか。美味しいかどうかは食べてみないとわかりませんし、人によって味覚の差があります。美味しそうかどうかは「判断」です
○小谷中広之の感情・・・この事から考えると事実は一つ。リンゴが三つあるは確かに誰がみても、リンゴが三つである。この事に関しての議論はまったくない
しかし、判断は人それぞれであり他人があれこれ言って容易く変わることではない
そもそも、美味しそうなリンゴが三つあると言う判断に関しても人によってはパサパサしてそうなリンゴが二つと美味しそうなリンゴが一つある、ともなるだろうし、リンゴを食べ過ぎて今はリンゴを見たくないと、言う人もいるのである
判断=捉え方=感じ方は、人それぞれ
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戦略的な人の超速・思考術 [ 西村克己 ] |
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2016年04月21日
読書感想文『働き方』 おすすめの文章と自分なりの感情
こんにちわ、小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、慎泰俊様の「未来が変わる働き方」です
慎泰俊様 1981年東京生まれ 朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒業 早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了 投資プロフェッショナル
気になる文章
●他人がやっていないことをするとしても、それが人々から必要とされていなかったら意味がない
○小谷中広之の感情・・・三方よしでなければならない
●一石二鳥になる時間の組み合わせを探す
○小谷中広之の感情・・・私の一石二鳥の一つをご紹介
読書+散歩=二宮金次郎
●一つ一つのことが繋がるのかは、それに取り組んでいるときには正直わからない。でも、自分が興味をもったものに没頭した結果、それが思いがけないところで役に立つこともある
○小谷中広之の感情・・・取り組む事が本気であればあるほど未来に必ず生きる
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております
今回のご紹介する本は、慎泰俊様の「未来が変わる働き方」です
慎泰俊様 1981年東京生まれ 朝鮮大学校政治経済学部法律学科卒業 早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了 投資プロフェッショナル
気になる文章
●他人がやっていないことをするとしても、それが人々から必要とされていなかったら意味がない
○小谷中広之の感情・・・三方よしでなければならない
●一石二鳥になる時間の組み合わせを探す
○小谷中広之の感情・・・私の一石二鳥の一つをご紹介
読書+散歩=二宮金次郎
●一つ一つのことが繋がるのかは、それに取り組んでいるときには正直わからない。でも、自分が興味をもったものに没頭した結果、それが思いがけないところで役に立つこともある
○小谷中広之の感情・・・取り組む事が本気であればあるほど未来に必ず生きる
ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです
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【新品】【本】未来が変わる働き方 慎泰俊/〔著〕 |
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