2011年02月18日
太王四神記第2話「チュシンの星」その6
今晩は。いつも訪問有難うございます。
今夜の月もまん丸。風は冷たいのですが、何となく春への期待が心地良く感じられました。
最近の横浜の夜空なんですが、何となく星の数が多く、星が大きく良く見えるようです。
不景気で、走ってる車の台数が少ないせいでしょうか。
KARAはどうなるのでしょうか?事実は?
KARA事務所「1500万円支払った」と主張
今日の太王四神記は、第2話「チュシンの星」その6です。あらすじを書きます。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=d-VIJcqIt60&feature=player_embedded
ソスリム王に呼ばれタムドクは横に。王はタムドクの耳元で言います。
「お前が王になり、チュシンを再建するのだ。
四神の神物を探し、その守り主を集めよ。守り主がそなたをしっかりと守り、道を開いてくれる。約束できるか?」と。タムドクはためらうが、「はい}と...
それを聞いた王は、タムドクのかたに寄りかかり息を引き取ったのです。
タムドクの父の即位式。
巫女見習いがたくさんいる。キハがつまずくところをなんとなく見てしまい、キハを目で追う。この時、キハを初めて見るタムドクでした。
大神官の手で戴冠を終え、高句麗の第八代の王・ヤン王の誕生となる。
ヨン家では、ホゲの母ヨン夫人は、夫のヨン・ガリョに「天が私たちに天の子を授けたのです。ホゲがチュシン王になるはずの子どもなのだからと、私が天孫の地を注いだのです。貴方は、最も権力のある貴族ですから、貴族会義を開いて、本当の王を選びなおしてください」と詰め寄ります。ヨン・ガリョは「反対勢力をねじ伏せるようなことをしたら血で血を洗う争いになったらそなたが責任を?」と諭すのですが、ヨン夫人は納得せず「そんなに怖いのでしたら、自らの手でなんとかし、どんな対価でも払います。」と...
新王・ヤン王は息子のタムドクに、「ここ国内(クンゲ)城は、半地獄、人間として生きようとすると、人間の仮面をかぶった虫の食べられてしまう。彼らは、自分より上に立つ人を許せないから」
タムドクは父の横に。「今の私には、幼いお前を守ってやる力がない。だから目立たないように生きるのだ。優れていることを隠すのだ。お前が俊敏で勇敢なことも人より賢く善良なところも見せるな。皆がお前を馬鹿だと無視し、忘れるようにする」...
「いつまでですか?」と尋ねる「お前が王になるまでだ。」と父。
立ち上がり「嫌です。僕が王になるのは父上亡き後、そうだとしたら王になどなりたくありません」とタムドク...
王は立ち上がりタムドクの肩に手を置き「私が似合わないこの地位にいるのはお前が、王になる為の準備をしているのだ」と言{離宮から離れず、コ将軍の近衛隊が守ってくれる。今後、必要なことは、コ将軍と師匠が教えてくれるので、太学(テハク)にも行かなくっても良い。」と...
「友達も作ってはいけない。今後、周囲のものには身体が弱くて、頭も悪い、力もない、というフリをしなさい。身の安全の為に...」と言い聞かせる父。
タムドクは歩いていると、競技の練習場に来てしまった。
ホゲは馬に乗って槍で戦う競技の練習をしていました。
それを観客席で眺めるタムドク。
ホゲはタムドクに気付き、タムドクの手を取り槍術の手ほどきをするのです。
タムドクは、か弱いフリをします。
(この時点では、ホゲはとても立派に育てられた、感じの良い男の子です。タムドクとの従兄弟同士の友情の成立でしょうか...)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今夜の月もまん丸。風は冷たいのですが、何となく春への期待が心地良く感じられました。
最近の横浜の夜空なんですが、何となく星の数が多く、星が大きく良く見えるようです。
不景気で、走ってる車の台数が少ないせいでしょうか。
KARAはどうなるのでしょうか?事実は?
KARA事務所「1500万円支払った」と主張
今日の太王四神記は、第2話「チュシンの星」その6です。あらすじを書きます。
動画:http://www.youtube.com/watch?v=d-VIJcqIt60&feature=player_embedded
ソスリム王に呼ばれタムドクは横に。王はタムドクの耳元で言います。
「お前が王になり、チュシンを再建するのだ。
四神の神物を探し、その守り主を集めよ。守り主がそなたをしっかりと守り、道を開いてくれる。約束できるか?」と。タムドクはためらうが、「はい}と...
それを聞いた王は、タムドクのかたに寄りかかり息を引き取ったのです。
タムドクの父の即位式。
巫女見習いがたくさんいる。キハがつまずくところをなんとなく見てしまい、キハを目で追う。この時、キハを初めて見るタムドクでした。
大神官の手で戴冠を終え、高句麗の第八代の王・ヤン王の誕生となる。
ヨン家では、ホゲの母ヨン夫人は、夫のヨン・ガリョに「天が私たちに天の子を授けたのです。ホゲがチュシン王になるはずの子どもなのだからと、私が天孫の地を注いだのです。貴方は、最も権力のある貴族ですから、貴族会義を開いて、本当の王を選びなおしてください」と詰め寄ります。ヨン・ガリョは「反対勢力をねじ伏せるようなことをしたら血で血を洗う争いになったらそなたが責任を?」と諭すのですが、ヨン夫人は納得せず「そんなに怖いのでしたら、自らの手でなんとかし、どんな対価でも払います。」と...
新王・ヤン王は息子のタムドクに、「ここ国内(クンゲ)城は、半地獄、人間として生きようとすると、人間の仮面をかぶった虫の食べられてしまう。彼らは、自分より上に立つ人を許せないから」
タムドクは父の横に。「今の私には、幼いお前を守ってやる力がない。だから目立たないように生きるのだ。優れていることを隠すのだ。お前が俊敏で勇敢なことも人より賢く善良なところも見せるな。皆がお前を馬鹿だと無視し、忘れるようにする」...
「いつまでですか?」と尋ねる「お前が王になるまでだ。」と父。
立ち上がり「嫌です。僕が王になるのは父上亡き後、そうだとしたら王になどなりたくありません」とタムドク...
王は立ち上がりタムドクの肩に手を置き「私が似合わないこの地位にいるのはお前が、王になる為の準備をしているのだ」と言{離宮から離れず、コ将軍の近衛隊が守ってくれる。今後、必要なことは、コ将軍と師匠が教えてくれるので、太学(テハク)にも行かなくっても良い。」と...
「友達も作ってはいけない。今後、周囲のものには身体が弱くて、頭も悪い、力もない、というフリをしなさい。身の安全の為に...」と言い聞かせる父。
タムドクは歩いていると、競技の練習場に来てしまった。
ホゲは馬に乗って槍で戦う競技の練習をしていました。
それを観客席で眺めるタムドク。
ホゲはタムドクに気付き、タムドクの手を取り槍術の手ほどきをするのです。
タムドクは、か弱いフリをします。
(この時点では、ホゲはとても立派に育てられた、感じの良い男の子です。タムドクとの従兄弟同士の友情の成立でしょうか...)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
投稿者:fanfankun|22:59
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