アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

太王四神記第5話「決勝戦の行方」その2

今晩はいつも訪問していただき誠にありがとうございます。
大震災からもう1ヵ月経ちました(私的にはとても長く感じられましたが)が、今日も福島県・茨城県で震度6弱の大きな余震が有りました。こんなに大きな余震がまだまだ続くなんてとても不安ですね。
娘がAMの2時頃に私の布団に入ってきて朝まで寝ていました。何故なのかわかりませんが、大きな娘も何か不安だったのでしょうか?

今日の太王四神記は、第5話「決勝戦の行方」その2です。あらすじを書きます。(今日の地震の前に記事は書き終えたのですが...)

ホゲの黄軍の幕舎では、選手が試合に勝って嬉しそうにしています。
そんな所でスジニが打球棒を手に取り「重い!」「重い!」と言いながら大げさに打球棒を振り回しています。
そんなスジニは、スパイだと思われてしまい選手達に囲まれてしまいます。
スジニは、選手たちに打球棒を調べに来たことを言うと、黄軍の選手たちは、驚きます。
スジニは「この打球棒を偉い人に見せるよ!口止めをしたいならお金をよこせ!」と脅迫しますが、黄軍のイルスはそれを認めようとしません。
スジニが「30両でもいいから!」と言っているところにホゲがやって来ました。
スジニはホゲに名前を名乗りましたが、イルスは「水に毒をいれた犯人!」と嘘をついて、スジニを追い出そうとします。

スジニが捕まってしまいましたが、そこへタムドクがやって来ました。
ホゲをはじめ選手たち皆がタムドクに、頭をさげています。
スジニはそんな様子を見て首を傾げます。。
タムドクはホゲに「試合を見せてもらったよ」
ホゲは「光栄です!」と。
タムドクはそんなを会話しながら、打球棒を手にしています。
「ヨン家のホゲは、どうする?人を呼んで検査させようか。君の父上には衝撃が大きすぎると思うけど...」とタムドクが言います。
ホゲは何を言われてるのかわからない様子で 「なんのことかよくわかりませんが」と...

タムドクは打球棒を、柱に打ち付けました。
壊れた打球棒の中は空洞ではなく鉄の芯が...
驚いたホゲはイルスを見ました。
タムドクから「「竹で作ることになってる打球棒の中にこうして鉄をしこむのは明らかに反則だよな。初耳か?」と言われ、ホゲは、タムドクを睨みます。
タムドクは「あいつ(スジニ)はお金を握らせれば黙る子だ!」と言ってそこを立ち去ろうとします。
ホゲは、「太子様!」と呼び、スジニはその言葉に驚きます。
(スジニに王子だと知られてしまうタムドクでした。)

ホゲは「このまま、うやむやにするわけにはまいりません。事実を告白し罪を償います。黄軍の主将として罪を認めて、すべての責任を取ります。」と言う。
タムドクは「やめておけ、おまえに責任をとられたら俺が困る。実は謹慎中の身なんだ。外を出歩いてばかりだといって、1ヶ月間別宮で外出禁止状態なのさ。だからこうしないか。この汚い道具はすぐに、まともな物に交換しろ。それからおまえたちは俺を見ていないし、当然、俺はおまえたちの打球棒も見ていない、それでいいだろ」と提案する。
(タムドクに弱みを握られたホゲはとても悔しそうですが...)

タムドクはスジニを追い、スジニにお金を渡しタムドクのことを言わないと約束させましたが、スジニは、「私が王子様と酒場にいたなんて、誰かに言っても誰からも信じてもらえない」と言う。
さらスジニは、反則を見逃したことを非難もします。
「私はヨン家に借りがあるんだ…借りの一部を返しただけだ。」とタムドクは、言うのでした。

キハが陰でその様子を見ていて、サリャンに「笑ってらしたわ。あの事件以来、心から笑ったことはなかったのにとても楽しそうに笑っていたわ!あの子(ス・ジニ)には笑顔を見せていたの」と言うのでした。
(そう言ったキハは、スジニに少し嫉妬気味かな?)


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記第4話「王になる条件」その4

この度の大規模地震により、被害を受けた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。


先程は、熊本県に地震が・・・あまり大きくないのでとりあえず安心かな?
震度5前後に馴らされたのか、日本は大丈夫でしょうか?

今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その3
です。あらすじを書きます。

タムドクが男の子に声をかけます。男の子は「お兄ちゃん!」といいタムドクに駆け寄り抱きつきます。
タムドクは「元気だった? 子供達は?」と聞くと...
「ついて来て!」と男の子
食堂のお手伝いをしている男の子に声をかけると、その子も「お兄ちゃん!」と駆け寄り抱きつきます。
「ヒョクは大きくなった?」
3人で街の中を歩いていると。クッパの食堂のおばさんに声をかけます。「今日は。ミグのお父さんだけど...」とタムドク
「何かあったの?」とおばさん。
「靺鞨の攻撃が弱くなったって。だから軍隊は冬になる前に戻るみたいだよ。」とタムドクが...
「それじゃミグのお父さんは冬の前に帰るのかい?」とおばさん
「はい」と嬉しそうな顔でタムドクは返事を...
「まあ神様…ありがとう ミグの面倒を見てくれて嬉しいわ。あんたは立派ネ。」とおばさん。
タムドクの手を取り食堂のおばさんは、「今度ご両親をつれてきてねークッパをご馳走するわ」と。
タムドクは「はい」と...「久しぶりだな!」と男の人に声をかけられました。
「賭博の調子はどう?」とタムドクが聞くと
「イカサマ師を捕まえてからは平和だよ!お前のお陰だよ。」と男は笑顔のタムドクに「賭場に遊びに来い いつでも歓迎するから」といいます。
後ろから食堂のおばさんは形相を変え「子供にそんな事言うもんじゃないよ!」
「何を言ってんだ」と男が...
「ドク 子供は絶対賭場に言ってはいけないよ!」ととおばさんが...
「何言ってんだ!賭場はナ人が生まれて死ぬ所で命がある場所だ。」と男とタムドクは、声を揃え言います。そしてタムドク」は、子供と一緒にそこをはなれます。「何処の子だろろう」と男...
「ちゃんと食べてた?」とタムドクが子に聞くと
「クッパ屋のおばさんがとても親切にしてくれたのー脂肪が付いているか見て!」とタムドクに腕を見せます。
タムドクはその腕に触り「わー脂肪がついてるな」と楽しそうに話しながら歩いている。その後ろに3人の男の子達が走ってきました。最後の男の子は角を曲がるなり店の物を取り「おーい行くぞ!」と前の仲間に投げたのですがタムドクが受け取ってしまいました。受け取るはずだった男の子はタムドクの手から物を取り返そうと必死です。
引っ張り合いをしているうちに相手はタムドクと気付き「おにいちゃ!」と言う男の子。
「盗んじゃいけないって言っただろ!」と言うタムドク。男の子は反省を...
子供達とタムドクは反物が干してある作業所に「おにいさんと話がしたくって毎日きているけど」「おばあちゃんは怖いの。お兄ちゃんが入ってなければとっくににげてたよ」
「卑劣な子だよ口からでまかせを」とおばあさんが出てきて男の子の頭にコッンと...。
タムドクを見ると「どこかに行ってたの?」と聞くお婆さん。「いいえ」と言うタムドク。「病気だったのかい?」「いいえ」とタムドク。
おばあさんはタムドクに掴みかかろうとして倒れそうに...「10日も、何処にいってたんだ?いつもなら3日でもどったのに」とおばあさん。
タムドクはただ笑っています。おばあさんは座って「あんまをしてくれ!」と言うと子供たちも集まってお婆さんを皆んなでもみ始めました。「強すぎる!」とお婆さん。
タムドクは「おばあさんはとても美人なんだから 言葉使いが綺麗になったらどんなに美しくなるか…」とタムドク。
「こどもを3人も亡くしたのにまともな言葉が喋れるもんか。哀れだよ!」とお婆さん。
「お婆ちゃん染め物は売れたの?」とタムドク。
「売るものがないんだよ」とお婆さん。そして背を倒して寝てしまいました。
タムドクは子供たちと、草花で染色を...楽しそうに染色の作業をこなすタムドクと子供達 ...
お婆さんが起きると色とりどりに染色された反物が干してあり、おばあさんを驚かせました。
お婆さんの顔は笑顔に...嬉しそうです。


最後まで読んでいただき感謝します。

太王四神記 4 MBC ending(日本語字幕)

太王四神記第4話「王になる条件」その3

東日本大震災により、亡くなられた方々へのご冥福をお祈り致します.
また、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
1日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。


今日の太王四神記は、第4話「王になる条件」その3です。あらすじを書きます。

スジニは、男に「あそこに陰気臭い占い師がいるでしょ?」と指をさします。
「あの占い師が背後霊を追っ払ってくれるよ!」とスジニが言う.
「追っ払うってなにを?」と男が...
「あんたの肩に居るでしょ」と肩を叩くスジニ。
男が気味悪がって、占い師の所に行こうとすると、
大男が男を捕まえて「先に鍛冶屋に行け!」と言うと。
「この子が俺の背中に何かがいるって言うんだ…」「先にこいつを追い払うよ!」と男が...
大男がスジニに聞きます「役に立つ鍛冶屋を知らないか?」
スジニはすかさず「普通の鍛冶屋なら3円本当に最高鍛冶屋なら5円」と交渉します。
女鍛冶屋は、よ〜く斧を見定めて聞きます。
「この斧は子供の物かい?」と女鍛冶屋。
「返してやんな」と大男に返しました。
「せっかく連れてきたのに、何でいつも偉そうなのさ」とスジニ...「そんなにお金が嫌いなの?」
「その斧は、傷んでいる。私が修理すると多くの命が奪われる...」と女鍛冶屋が...「あれは子供用の残酷な武器だ!」と炉に木をくべている時に、
大男が切株に目がけその斧をなげました。
女鍛冶屋は吃驚し「お前は何をしたのだ?」と...。
大男は株から斧を抜こうとすると切り株は見事に割れました。
「俺の親父から受け継いだ斧だ」と...大男は、チュ・ムチ(シウ部落傭兵の大将)
「俺は歩く前に斧の使い方を教わった。風を裂いて地球を開く様に斬る!」と言い斧を大きく振り仲間たちは歓声をあげます。
「未だまともな鍛冶屋に会ったことはないがー。」と大男が...
スジニが出てきて「心配ご無用です。クンゲ城下で一番有名なパソンです。」と斧を預かり
「高句麗の戦士は、皆ここに来るんだよ!」と言いながら斧を女鍛冶屋に運ぶスジニ「誰でもこの人を知ってるよ!パソン」と斧を女鍛冶屋に手渡すスジニ。
「ところで私の名前を知っている?」と大男の前に立ち
「私は、スジニというの」と大男の肩に手を...


最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

太王四神記第3話「毒薬の因果」その2

今晩はいつも訪問ありがとうございます。


今日の太王四神記は、第3話「毒薬の因果」その2です。あらすじを書きます。

原語の動画:https://il.youtube.com/watch?v=c2XHwqR1sl0&feature=player_detailpage

書庫で、タムドクが何かの包みを開けています。包みの中にはキハの手作りの重りが...。タムドクは手に取りキハが入った言葉を思い出していました。
「私は巫女見習いで外部の人とは、話ができません。だから、本棚さんとお話を...。足捌きの基礎は、下半身の力です。簡単な足捌きは、下半身に力が入らなければ会得することはできません。そうでよう本棚さん。」

タムドクは夜密かに武術の練習をしています。足にはキハの手作りの重りをつけ練習をしています。それを見守り喜ぶキハです。

後燕との戦で国内城(クンネ城)に戻ってきたホゲは手柄をたて皆に祝福される。
タムドクは書庫で、宮中の見習い男子がホゲのことを噂しているいるのを聞いていました。「チュシンの星が浮かんだ日の生まれたんだ」「先日の後燕(こうえん)との戦いでは、矢1本で…矢が1000人の頭上を超え後の敵将の頭に命中したと聞いたよ。」「さすがホゲ様だ...」「投句の敵将がわかるとは」「だからホゲ様よ」「とにかく凄い!」ここで声をかけようとした時「ホゲ様がいらした。」と見習い男子は、急いで書庫から出て行きました。
そこでタムドクは、居眠り中の先生に毒のことや病気のことを聞こうと声をかけましたが、起きてくれません。

ヨン家では、ホゲの手柄を立てて帰ってきたので、母のヨン夫人や大勢の人に歓迎されていました。ヨン家での戦勝祝の宴です。牛や羊そしてお酒を振る舞いました。スジニは、宴のなかに紛れ込んでお酒とご馳走にありついています。

宴の最中にタムドクは、王の使いでホゲに褒美を届けにやって来ましたが、ヨン・ガリョやヨン夫人に侮辱されてしまう。しかし、ホゲは、礼儀正しく褒美を受け取ります。
ホゲこそがチュシンの王だと信じるヨン夫人は「誰が誰に何を下賜(かし)するおつもりなのか?......
この高句麗でホゲを戦士と呼ぶものは一人もいません。地が知る事実です。」と酔いながら言います。
ホゲは申し訳なさそうにしています。

ホゲはその場から寝室に連れでしました。「天が私を選んだ。私が王の母である・・」などと言うとヨン夫人。
そんなところにタムドクが叔母を心配してやってきました。

最後まで読んでいただき誠に有難うございます。

各国の国際緊急援助隊が、もっと早く地震の起きた直ぐにでも現地入りできるシステムの構築ができないんでしょうか?

逃げる間なくビル崩壊か=折り重なる遺体―語学学校ビル現場・NZ地震

NZ地震、死者102人に…崩壊ビル47遺体

中国人学生16人が行方不明、語学学校が名簿を発表

太王四神記 第1話「神の子 ファヌン」  その5

今晩は  ファンブログになかなか繋がらない中訪問いただき誠に有難うございます。
下記の絵は「ドラゴンボール」の一枚です。適当なものを見つけられなく...
太王四神記のCGの一部分が、なんとなく「ドラゴンボール」に似てないかな〜と思うのですが...


今日の太王四神記は、 第1話「神の子 ファヌン」その5です。あらすじを書きました。


動画:http://www.youtube.com/watch?v=LLN0ZJ2u0hs&feature=player_embedded

ファヌン様は黒朱雀になってしまったセオに、風伯(白虎)を呼びました。
白虎は風のように現れ、空を飛び暴れまわる火の鳥に飛び乗りその動きを止めようとするのですが、何度も何度も振り落とされ手に負えません。

ファヌン様は、風伯(白虎)以外に、雲師と雨師を呼び寄せ、雲師(青龍神)は、火の鳥の体に巻きつけ風伯と共に水中に跳びこんだのですが、大きな水の球体となって浮かび上がり、そして砕け散りました。静かに活動を止めたセオはじっと目を閉じていましたが、急に目が開いた瞬間、火が起き火の鳥がまた空に急上昇しのでした。

 結局、三神が総力をもって闘っても、黒朱雀には勝てませんでした。
四神は、お互いを監視するために作られたものだから、朱雀を殺す事はできません。黒朱雀を倒せるのは、四神を作り出したファヌン様だけでした。
ファンヌ様は民の苦しみを見て、自ら弓を作り出し、「私のセオ!」と言い、愛するセオを射るのでした。
黒朱雀は消え、元に戻ったセオはゆっくりと落ちてきてファヌン様が受け止めました。
 ファヌン様の腕の中で、ファヌン様の涙をなぞるセオ、セオ自身も涙しながら
息をひきとったのです。涙するファヌン様は、セオの額にキスを...

 ファヌン様は赤ん坊を抱き上げ、カジンに「どうしたら信じるのだ、私は全人類を代表してやってきたことを。」「私を助けるつもりか?お前の女を殺した私を?。」「私の国の民だから」
「私ははお前の国の民じゃない。私は私自身が女王だった」と言い捨て、崖に自ら身を投じました。
 ファヌン様は呆然と立ち尽くすのでした。その様子を三神が見守ります。
その後・・・7日間雨は、降り続き。やっと火がおさまりましたが、世界は水の中に沈められてしまったのです。
…と、ス・ジニの師匠の話は続けられていました。
話を終えようとする師匠にまだ「ファヌン様の赤ちゃんはどうしたの?」と聞くスジニ。
ファンヌン様の子は、タングンと名付けられ、アサダルの都を作り、チュソンを偉大な国に発展させた王となりました。

 最後まで読んでいただき誠に有難うございます。
稚拙な文です。そして誤字y脱字等有りましたらお教えください。
訂正したいと思います。
動画のユーザー・acteenさん有難うございます。
   
<< 2013年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
<
最新記事
カテゴリアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。