2012年05月14日
素直に
お久しぶりです。
先日の記事には、沢山の励ましのコメントを頂き、すごく嬉しかったです!
ありがとうございます
あれから怒涛のゴールデンウイークが終わり、仕事は普通に、時に忙しいものの平穏になってます。
失敗もあり凹む時もありますが、1日経ったらまた元気に、仕事してます。
母が居なくなるとどうなってしまうだろう・・と思っていたけれど、仕事の忙しい
ゴールデンウイークに帰ったので、自然と1人になって違和感があまりありません。
自然にそういう状況を作ってくれた父母に、本当にこの1年ありがとうと思う。
わたしは、結婚生活でもずっと1人の状況で気ままに過ごす人間だったので、今はマイペースに
仕事中心で過ごしています。
そして、友達と仕事の後に会ってご飯を食べたり、3日前は店長が(きっと寂しいだろうと思ったのか)
呑みに連れて行ってくれて、職場の何人かでモツ鍋を食べたりしました。
この前の歓迎会では調子に乗って強い酒を呑み続けて具合悪くしたので、程よく呑み続けて
地下鉄で帰宅し、翌日からまた元気に働いてます。
今日と明日は久々に連休です。
昨日の夜は気が緩んだのか、また化粧も落とさずにそのままソファで朝まで爆睡してしまいました。
これから色々と用事を済ませて、あとはノンビリ過ごしたいです。
ゴールデンウイークは夫が来て話しました。
4日ほど滞在して帰りました。
わたしは1日だけお休みをもらい、後は普通に仕事であまり多くは話せなかったけど、夫が
反省してることはよく解り、夫が以前の優しい夫に戻ってて、素直に、会えて楽しかった。
会う前は不安だったし、憎らしかったし、もう普通に話せないと思ってたのに、会ってみたら
少しずつ一緒に居た頃の感覚に戻ってきていました。
なんだか、だからこそ、妙に切なくて寂しい気持ちにもなりました。
夫は、別れるつもりがないという事と戻りたいという事を考えてるというのが解りました。
だからって、わたしにはせっかく働かせてくれた仕事を辞めて夫の所に戻るわけにはいかない。
札幌で働いていたいと言う事を伝えました。
それを解った上で、今度夫の住んでる所にも来てみて欲しいと言ってくれました。
そんなことで、離婚という形には至らず、このままの状態を継続していくことになりそうです。
ただ、以前よりはだいぶ前向きな気持ちで。
夫が帰る際に置いて行ってくれた手紙には、私も同じように感じていたことや、夫の素直な
反省の気持ちが込められていて、恥ずかしながら1人で泣いてしまった。
わたしは1年間、ずっと、その言葉を待っていたのかも知れない。
この先、どんな状況になろうとしても、わたしはその言葉だけで素直に生きていける気がします。
先日の記事には、沢山の励ましのコメントを頂き、すごく嬉しかったです!
ありがとうございます
あれから怒涛のゴールデンウイークが終わり、仕事は普通に、時に忙しいものの平穏になってます。
失敗もあり凹む時もありますが、1日経ったらまた元気に、仕事してます。
母が居なくなるとどうなってしまうだろう・・と思っていたけれど、仕事の忙しい
ゴールデンウイークに帰ったので、自然と1人になって違和感があまりありません。
自然にそういう状況を作ってくれた父母に、本当にこの1年ありがとうと思う。
わたしは、結婚生活でもずっと1人の状況で気ままに過ごす人間だったので、今はマイペースに
仕事中心で過ごしています。
そして、友達と仕事の後に会ってご飯を食べたり、3日前は店長が(きっと寂しいだろうと思ったのか)
呑みに連れて行ってくれて、職場の何人かでモツ鍋を食べたりしました。
この前の歓迎会では調子に乗って強い酒を呑み続けて具合悪くしたので、程よく呑み続けて
地下鉄で帰宅し、翌日からまた元気に働いてます。
今日と明日は久々に連休です。
昨日の夜は気が緩んだのか、また化粧も落とさずにそのままソファで朝まで爆睡してしまいました。
これから色々と用事を済ませて、あとはノンビリ過ごしたいです。
ゴールデンウイークは夫が来て話しました。
4日ほど滞在して帰りました。
わたしは1日だけお休みをもらい、後は普通に仕事であまり多くは話せなかったけど、夫が
反省してることはよく解り、夫が以前の優しい夫に戻ってて、素直に、会えて楽しかった。
会う前は不安だったし、憎らしかったし、もう普通に話せないと思ってたのに、会ってみたら
少しずつ一緒に居た頃の感覚に戻ってきていました。
なんだか、だからこそ、妙に切なくて寂しい気持ちにもなりました。
夫は、別れるつもりがないという事と戻りたいという事を考えてるというのが解りました。
だからって、わたしにはせっかく働かせてくれた仕事を辞めて夫の所に戻るわけにはいかない。
札幌で働いていたいと言う事を伝えました。
それを解った上で、今度夫の住んでる所にも来てみて欲しいと言ってくれました。
そんなことで、離婚という形には至らず、このままの状態を継続していくことになりそうです。
ただ、以前よりはだいぶ前向きな気持ちで。
夫が帰る際に置いて行ってくれた手紙には、私も同じように感じていたことや、夫の素直な
反省の気持ちが込められていて、恥ずかしながら1人で泣いてしまった。
わたしは1年間、ずっと、その言葉を待っていたのかも知れない。
この先、どんな状況になろうとしても、わたしはその言葉だけで素直に生きていける気がします。
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