無駄に無駄な無駄の話

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昔から思うこと

負けるのが頭に来るならギャンブルするな！

というか、イライラした精神状態を制御出来ないならギャンブルするな！の方がしっくり来るかな。


筐体を叩いたりする奴は昔から居るけど、何なんだろうね？
それで勝てるんなら解るけど。
私も昔はかなりのパチンカス…今でもたまにパチンカスだから、負けてイラつく気持ちは解るが、何かにあたる意味がわからない。
誰もギャンブルを強制もしなけりゃギャンブルする義務もない完全自己責任。
そもそも、ギャンブルなんて胴元が勝つ仕組みなのは古今東西問わず変わらない仕組み。
今は知らないが20年前に私が暫く働いていた地元のパチンコ店の店長の話…
基本的な設定は七割回収二割は遊ばせて、一割勝たせれば良い方な営業方針とのこと。

時代は変わりまた地域や店の方針で差はあるだろうけど、実際そんなもんだと思う。

そもそも、あの店構えや設備などを見て、勝つ幻想しか抱けないのが不思議だ。
あれを維持するのにどれだけのお金が必要か？
高額なスタッフのギャラも周知の事実。
定期的に行われる新台入れ替えやイベント、恐ろしいほどの光熱費。
それらを加味したら、平時勝てる確立なんかは一割未満なんて想像は容易だと思うが…。

そんな当たり前の状況に自ら突入しているのだから、負けて当たり前で勝ったらラッキーと思うのが普通の感覚。

そんな感覚がない奴らが多いからパチンカスなんて通り名が生まれたんだろうな。

バカみたいに攻略本が発売されているが、正直、台のスペック位しか見るものは無いよね。
設定６を判別とか解析とかあるが、それが立証出来るまでに多大な投資が必要となる。
また、設定が良ければ投資以上にリターンがあるわけでもなく、あくまで確立論。
高設定でも負けるときはさらっと負けるし、低設定でもアホみたいに勝つときは勝つ。

多大な投資をした結果、低設定だったなんて当たり前にある。

設定がどうだイベントがどうだなど云うが、結局大事なのは運と引き際。

引き際とはある程度財力に比例している思う。

金があれば引き際の設定も高く設けることが出来るため、心にも余裕がありイラつかない。
金がないヤツほど引き際の設定が低く、また、設定が低いため感情に余裕もなく沸点に達しやすい。

ギャンブルとしては引き際を高く設定出来るから、そこまで常に突っ張って良いのか？と云われたら、それは駄目な訳です。
まぁ金持ちの戯れなら構いませんが、ね。
戯れ暇潰しだからイラつかないってのもありますね。


パチンコスロットでイラつくのは投資が一定ラインを越えた事による焦りから来るもののみ！
そこからは投資に比例し勝つ確立が低くなる焦り。
さらに投資が嵩むと、勝つことを考えなくなり負けを軽減する思考に走ります。
こうなると、とりあえず何か当たるまでは投資は止まりません。

同時に一発逆転をねらうタイプもいます。
まあどちらも同じですか、最早引くと言うことは思考にありません。
なにがなんでも、被害を減らすか一発逆転の思考。
この思考の辺りでしょうか？筐体にアタリ始めるのは？
もっとまえの段階？

まぁどちらでもいいですが、ね。
所謂DQNでしかも底辺君たちの典型。
これは老若男女問わず？

何年前か、おばはんが店員に負けた事を大声で怒鳴り付け、長々と文句を言っているのを見ました。

幾ら使ったら幾ら勝たせますって保証でもあるのでしょうか？

ギャンブルをギャンブルと認識できない人。
ギャンブルってなんなのかわかってない人。
人生ってギャンブルに、負けて底辺にいる己に対しては憤らないアホ。

こんな人達ですね、負けたら何かに当たり散らすのは。

やらなきゃ負けないイラつかない！
底辺ならワキマエロヤ！


って、突然の感情で書いたので意味不明かも。


余談ですが、昨今、パチンコやパチスロには演出に対応したボタンが付いています。

アホみたいに連打する人
演出ないのに押す人
やたら強く叩く人
上記のフルコンボも沢山いますね。

なにしてんの？
そんなんで当たるわけ無いのに。
鬱陶しいからやめてよね。
あんなの所詮は演出の一部、エフェクトってわからないのかな？



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先日に引き続き、ヒカル絡みの話。

YouTubeをよく見る方ならご存知かも知れないが、とりあえずヒカル、シバター、ラファエルの３人の企画が始動。

チャンネルタイトルは

『悪人の休日(仮)』

まぁアンチ、ヘイトが多い彼ららしいですね。

私がこの話をするにあたり、バリューの件は別物として進めます。
ただし、バリューの件がなければこの企画がなかった(多分)訳で、それについて触れない訳ではありません。

また、動画を観ての個人的な推察もあります。


発端はバリュー騒動からシバターがいち早くヒカルに対するヘイト動画をアップしたことより以前にある。
結果、この企画の伏線となったのは、マックスむらいとヒカルのコラボ動画。
トップユーチューバーだった。マックスむらいがある事件を境に、人間関係さえ崩壊し孤立、その地位から陥落した。
そんなマックスむらいとのコラボ動画をありませんしたのがヒカル。
マックスむらいをオワコンと言い放ち、一般人に街頭インタビューし、一般人に対して『マックスむらいはオワコンですよね？』
と、半ば誘導的な質問をぶつける。
それに対して
『そうですね』
とか
『あの事件があってからは…』
みたいな、模範解答が返ってくる。
其処にマックスむらいが登場！
所謂、視聴者、一般人に対してのドッキリである。
ある意味開き直ったマックスむらいが居たから成立した、面白い内容だった。
その後、再度ヒカルとマックスむらいはコラボすることになる。
ヒカルはマックスむらいから本音を引き出すことに成功し、また、このコラボ切欠で再び息を吹き返すマックスむらい。
このあとマックスむらいがヒカルに麻雀を教る動画があるが、あれは駄作だった汗。

マックスむらい本音動画にてシバターについて触れた事により、当然のようにシバターからのブーメラン。

その後、マックスむらいは何本か動画をあげているが、面白いものが多かった。

シバターからマックスむらい、ヒカルへのブーメランがあったあと、シバターはヒカルをパチンコ対決に誘う動画をあげた。

その後暫くしてバリュー騒動があり、いの一番でシバターが反応した流れ。

ざっくり書いたが、詳細は其々の動画を観てほしい。


今回のヒカル、シバター、ラファエルの企画は実はこの伏線がなければ、話の膨らみもなくその場の話題で終わっていた可能性が高い。

実はこの３人の企画ではあるが、このメンバーにマックスむらいを加えるのがベストという話になっている。
ある意味孤立し、炎上しアンチヘイトは当たり前のメンバーとして、また、シバターとの関係やヒカルとの関係も含め、マックスむらいのこの企画への参加は必須事項。

また、シバターがヒカルとのパチンコ対決を指定していた日は、ヒカルが絶賛炎上中のタイミング。
ヒカルはこの話を、お店側への配慮もあり、断ろうとしていたが、シバターの配慮もあり、また、この企画内容を対決じゃなく、緩いトーク番組みたいにしたことで、ヒカルは参加することになり、ラファエルとシバターのパチンコ動画に乗り込んだのだ。

そのパチンコ中の会話から今回の３人のチャンネルの話が持ち上がり、より現実味を帯びさせたのが、マックスむらいの存在だったのだ。


昨日、ヒカルの動画で、ラファエルの動画で発表され、実際に新しいチャンネルが立ち上げられている。
まぁタイトルは仮だが…
その辺は視聴者から募集をかけているので、そのうち正式に決まるだろう。


と、流れ経緯をだらだらと書いてしまい、今回の趣旨を忘れていました。


何が面白そうなの？と言うこと！

彼らの話の流れからしたら、基本的にトーク番組にする方向である。
スタイルはワイドショー的な感じから、しくじり先生みたいな感じ？
同じユーチューバーで炎上した人を招き、相談に乗ったり(彼らは炎上の経験者だから)、政治や時事ネタを切り込んでみたり、ただ、プロの目線ではなくあくまでも彼らの目線。
まぁ、大筋はラジオみたいなのりのワイドショー的なトーク番組って感じ。

ただ、基本的なスタンスとして、特にシバターはヒカル、ラファエルとの変な馴れ合いもないし、息抜き休日の井戸端会議というスタイルは確立した。
その為、超不定期更新、動画に作為的な物は介入させない、故に落ちがないかも知れない！というものになる。


要は普段の其々の活動には介入せず(企画やコラボはあるかも)、あくまでも其々のオフがかぶった時、集まって話そう的なノリ。
ただ、それだけだと成立しないから、この３人のにし出来ない負のエネルギーを生かした企画案がいくつか挙げられていた。
詳しくは動画を観てほしいが、それらが面白そうなのよ。
これが新しいチャンネル↓
https://www.youtube.com/channel/UC98TZqLQTLvsMdzzKUdX8zg

結局言いたかったのは最後の二行…

文章書くって大変ね(笑)


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