無駄に無駄な無駄の話

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前回の記事で１gameについて触れました。
出演者の『てつ』のトークは毎回おもしろく、パチンコパチスロに興味がない人でも楽しめるオススメのYouTube動画です。

前回の続きですが動画内で『てつ』が懐かしのパチンコについて語っていたため、私が好きだった機種をご紹介！


前に紹介した『綱取物語』と同じメーカー『平和』からリリースされていた、『麻雀物語』
私が出会った頃には既に年季の入った筐体になってましたが、高い人気を誇っていました。
理由はやはりその爆発的な連チャン。

所謂、保留玉連チャン機であり、大当たり後ストックされている4つの保留で当たる可能性が、確か２０%を超えていた気がします。
そして、一旦連チャンに入ると当たりが終わらない地獄の始まり…！？
当たっているのに地獄とは？

保留で当たるので離席が出来ないのです！
トイレに行けないのです！
嬉しい悲鳴とはこのことです。

自慢になるか解りませんが、私はこの麻雀物語では負けた事は殆どありません。

何故か１００００円を持ってこの台を打ちに行くと必ず２０００円で当たりを引けたのです。
オカルトっぽいですが、この流れに気が付いた時から負けなくなりました。
最低４連チャンはするので、夜の飲み代が足りない時のATMとして良く利用させてもらいました(笑)

技術的なこともあるだろうが、当時の台は演出の派手さは無かったが、出玉は派手だったなぁ。

さて、次回はどんな台に触れようか？
パチスロデビューは高２なので、もう少しパチンコについて触れてから登場させます。



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