無駄に無駄な無駄の話

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ブログを始めて約半年、始めの一ヶ月はイケイケの勢いであれこれ書いてました。
最近は更新頻度も週二回程度になりましたが、三日坊主の私にしたらよく続いているものだと自画自賛。
ブログ初期に書いた『ギターって楽しいよね？』は、完結を迎えましたが、話は現在進行形で続いているノンフィクションであるので、とりあえず一部完結という形で追々続きを書こうかと思います。
文体や構成など始めと最後では全く違いますが、まぁご愛嬌ってことで…。

現在、連載している『英語を話せるようになったわけ』も、相変わらず文体や構成は安定しませんが、過去を思い出しながらボチボチ書いていきます。

アプリレビューやその他、趣味や興味のある話をランダムに書いていきますので、お付き合いよろしくお願いいたします。

それでは良いお年を！



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初の平日勤務。

平日はアメリカ人のお客は少なく地元民が中心となる。
この日から初の照明係を体験。
照明係とは言え役割としては、照明、音響とMC…まぁ裏方全般。
ヘッドセットを装着。当時はMDデッキが2台とミキサー、アンプが音響セットとして設置されていたので、デッキを2台交互に使いながらステージを進めていく。
また、照明に関しては多少注文はあるものの、ほとんどがアドリブという無茶ぶり！
また、曲終わりに合わせて照明を落とす事が殆んどなので、初見だとかなり難しく、また慌ただしい。
この、舞台上の照明を操作するパネルがあるのだが、凄いアナログで、家庭の壁に付いている照明のスイッチが羅列している。
縦に三連のものが９個…３×３で左正面にあり、これとピンスポとストロボなとが別途ある感じ。
基本的にピンスポを右手で操作しているので、左手でこの照明パネルと音響を操作する事になる。
説明するまでもなく難しさはお分かり頂けそうだが、実は3日で慣れた。
ある程度センスが要求されるが、最終的にはピンスポを右腕のヒジで操作し漫画を読みながら、ステージを殆んど見ずに演出する事も可能となった。

この、照明ブースの仕事で一番苦労したのがMCである。
カンペが張ってあり状況毎にいう台詞は基本的に決まって居るのだが、アメリカ人が来場した瞬間から英語のMCも同時に発する。
反応が実にシビアで発音が悪いと、彼らのリアクションは辛辣で結構凹むのである。
これだけではないが、おかげで発音はかなり鍛えられた。
そして、思った。
私が中高生だった90年代の英語の授業で教わった事は会話レベルでは役に立たない…場合によっては誤解を招くこともあると。

英語を話せるようになったわけ

まずは職場環境がそうさせたって事。
定型文のMCでも苦労したが、HやＫは何やらアドリブも入れている…カッコいいって思ったね。
その感情がより英語の上達に繋がったかな。

そして、より多言語な環境に…



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以前にもお話ししたスマホのアプリ。

おおよそ２週間…ダウンロードしてから経過しましたが、一つ後悔があるのです。

このアプリにもガチャ的な要素として、ジェムと呼ばれる石を一定数消費しながらガードパックを購入する事が出来るのですが、このジェムが中々貯まらないのと、現在カードパックも十種類ほどリリースされており、それぞれ封入されてるカードが違うのです。

で、そういった基礎知識すらなく、また、デッキを組む指標も無くその事について深く考えていなかった２週間前の私は、ダウンロード時に特典として2500ジェム(50パック相応)を配布されていたのですが、ランダムにいろんなシリーズを買い漁り、無駄遣いしてしまったのです！

現在、ホルスを中心としたデッキを組もうとしているのですが、色々と足りなく、少しずつジェムを貯めては１パックづつカードパックを開封する作業を繰り返している最中…。
課金すれば簡単なのでしょうが、一度その課金をすると際限無く行ってしまいそうなので自重してます。

と、云うことで此れからこのアプリを始める方は、組みたいデッキを予め決めておきましょう！
で、特典を無駄無く消化しましょう！
そうすれば、ある程度安定したデッキを構築出来るので、デュエルの勝率やミッションの達成も比較的高くなり、ジェムを溜めるのも少し楽になりますから！

とにかく、漠然とパックを剥かず、計画的に剥いていこう！

このアプリを無課金で楽しむにはスタート時の計画性が一番大事ってことですね！


でわ！
追記
現在のデッキを紹介
まだ、欲しいカードが足りないから事故率も高いがハマれば強い！


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スゲーどうでもいいこと…

スマホの待ち受け画面を変えてみた。


これ！


愛機のカラーを少し前に変更したので、記念？にって事かな。

酔っぱらって勢いでやったので雑…。
暫くしたら、違う雰囲気に変更しようと思うが、イメージが浮かばない。
とりあえずアクリル絵の具を買いに行こうかな。


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大分サボった…

因みにサボるの語源はサボタージュ【sabotage】らしい。
意味は同じようなもの。
80年代かソレ以前の大学生の間でサボタージュという言い回しが流行り、省略されお馴染みにサボるって言葉になったらしい…とうろ覚えの記憶。

閑話休題


さて、那覇ミュージックの同僚達との宴の後。
私とIは宿が同じなので、必然的に一緒に変えるのだが、会話がない。
Iが何やら話し掛けてくるが、生返事を返すだけ私は優しいのだろう。
さっさとシャワーでも浴びて寝るかなって思いつつ宿のドアを開けると、宴の最中！
酒席に誘われ断るほど愛想がない事はない…ということで、ご相伴にあずかりました。
この宿の主人と親しい漁師さんからの差し入れで、レアな魚の刺身がテーブルに鎮座していた。
曰くこの魚は基本的に市場に出回らない。
所謂毒魚であるらしい。
少量食べる分には問題ないが、三切れ以上食べたら、確実に激しい下痢に見舞われるとのこと！
食べる前に萎えるような注意事項を頂いたが、まだまだイケイケの二十代半ばの私は箸を付ける。

べらぼうに旨い！
なんだこれ！
正に未体験ゾーンである。

因みに、一切れ食べても翌日のウンコには凄まじい脂が…。

後々TVなどで、同じような魚を見かけたが、同じならば多分
『あぶらぼうず』
って魚だと思う。

そんな未知なる味覚に触れて眠りについたのであった。


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テレビで森泉と古民家のリフォームしてる山口達也。
大工仕事をしているときの彼の姿が一番魅力的だったりする。
完全に熟練の大工の目線で立ち位置を確立？してるね。
スゲーよぐっさん！


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年末は不幸が続きますね。

野村サッチー
もはや、ミッチーサッチー騒動のおばさんのイメージしかなく特に思い入れはありません。

えびいちそめのすけ？そめたろう？
かなり前にどちらかが亡くなり、相方が最近無くなったとか。
私が子供の頃は彼らが正月にTVに出ているのが当たり前で、相方が亡くなられてからすっかり姿を見なくなってました。
御目出度いネタ繋がりでクールポコが後を継ぐ…的なささやかな噂もありました…ね(笑)


はしだのりひこ
久々に聞いたこの名前。
私が中学の時に学校に講演に来てくれた人である。
が、その当時でも一昔前の人であり知らない人であったが、『おらは死んじまっただ』と云う楽曲を作り歌ってた人だと当時聞いて、『あ〜』と、クラス全員が納得した記憶がある。

ｺﾞﾒｲﾌｸｦお祈りします。


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前のブログでアプリレビューとして『遊戯王デュエルリンクス』について触れました。

で、現状はまりこんでます(笑)

子供向けのソレかと思いきや、ゲーム性はなかなか複雑で、ある種のハメ技っぽいのもありそうだが、デッキを組むセンスと戦略性は多分大人が初めて触れても楽しめる。

私は始めた当初は分かりやすく攻撃力の強いカードとシンプルなトラップ、魔法カードでデッキ構築していたのだが、其では先に進めない状況になった。
所謂、カードの特性を理解しソレに伴いデッキを組まないと、何も出来ないまま看破されてしまうのだ。
とういことで、この2日ほど色々と研究しカードを集めデッキを試行錯誤していました。
ついでにブログを放置してました。
結果、カードが万全ではないが一応戦えるデッキが完成！
『ホルスデッキ』
まだ、カードの持ち合わせの関係で理想のデッキではないが、上手くいけば相手の魔法効果を完全に封殺出来、攻撃力も高いバランスのいいものです。
後は地道にカードを集めてトラップに対応できるようにする事と、速効性を高めることが出来れば完璧！
さて、デュエルしてきます！


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スマホアプリの話。

遊戯王自体は有名な漫画でカードゲームですね。
私は第一次ブームの頃には成人していたので、ゲーム自体には手を出さなかったが漫画はジャンプで読んでいたので、それとなくゲームの内容を知っています。
また、当時の仕事でカードゲームの買い取りと販売もしていたので、ゲームの細かいルールは知らなくても当時基準ではあるがカードの価値も知っていたりします。

ということで、切欠さえあればゲームに手を出す地盤は整っていたのです。

前置きはさておき、この『切欠』というのは、一年くらい前から観ているユーチューバー『ヒカル』と『店長』に他なりませんね。
YouTubeで観てもらえば分かりますが、まぁ楽しそう！
ってことで満を持して始めてみました。
で、手軽に遊べるアプリをダウンロードしたわけです。
それが『遊戯王デュエルリンクス』です。
昨日ダウンロードしたばかりで、手探りで進めてる段階ですが、アプリレビューにあった『無課金プレイヤーには厳しいアプリ』ってのは、現状は感じていません。
ゲーム性も分かりやすく、ある程度チュートリアルを触れば遊戯王初心者の私でも遊べる内容です。
後は戦略的な物を築き上げていけば更に面白くなる予感！
変に欲張らなければ、充分楽しく優良なアプリですね！
基本的には無料でプレーできるので、通信環境さえしっかりしていれば問題ないでしょう！
子供の遊びって意識でしたが、ゲーム性は大人でもはまりこめる奥深さがありますね！

オススメのアプリです。



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久々に見る気がする…

多分、島田紳助時代以降は観てなかったかな。仕事の都合とかもあったからね。
あの時代、笑い飯はクソつまらなかったなぁ。
身内の同情票だろうと常々思ってます。
麒麟もキライではないが、面白いと思ったことは一度もない。
まぁ好みなんだろうけど、コント仕立ての漫才はキライなのかも。
ダブルボケはフツーにつまらないしね。

今回、ジャルジャルが決勝に来てるけど、彼らの笑いが面白いって思ったことが無いのだよね。
寧ろ不快な部類だったな。


さて、私は王道漫才が見たい！
そんな私の欲求を満たしてくれる漫才師が居るかな？って何様だよ(笑)



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