無駄に無駄な無駄の話

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最近は約週１更新の連載物？
『ギターって楽しいよね？』
を書いております。

私は別段ギターが上手いわけではありませんが、やっぱりギターって楽しい！

趣味程度ですが、日々暇な時にギターを触ります。
完全に自己満足ですが好きなフレーズや気になるフレーズを弾いてるときは快感であり、至福の時なのです。

新しいフレーズに出逢った！
不馴れな耳コピで音を探り紡ぐ瞬間！
楽しすぎる！

僅か一畳のスペースで完結する自己満足。

ギターって楽しいよね！

ちょっとコードを覚えて、ちょっとスケール
覚えて。

昔に聴いた徳永英明の曲。
『壊れかけのradio』
の歌詞に合った。
『ぎたーを弾いていた』
『次のコードも解らずに』

現実ってそんなもん。
手探り。

探るのが楽しい。

見つけたときの快感！

結局、音楽って快感！


って事。

酒飲みながら思った事を書くとこんな感じ(笑)




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ってだけでニュースになるのね…。

デビューからの快進撃が印象に強すぎるから連敗って彼には馴染みがなかったからね。

多少言い訳っぽい意見をいえば、どんな競技でも対戦相手との相性ってありますよね。
実積で圧倒的な優位にあっても、ヤりにくい相手とか、ヤりにくい会場とか…。

まぁそういった物を払拭した者だけが、トップになっていくのだろうけど、それは経験に依るものが裏打ちしてくるのだろう。
精神力とかもそれにともない強くなるのかな。
藤井四段は注目こそされているがまだ駆け出し。
プロのステージでの経験値は圧倒的に足りない。
だからこそ、加藤元九段を尊敬しているのだろう。
加藤さんはテレビではあんな感じだが、対局となると全く老練の手練れ。
当たり前だか負けず嫌いで勝負に対してはとことんストイック。
そんな加藤元九段を藤井四段が尊敬しないわけがない。
加藤さんが60余年の歳月で積み上げた物を、対局を通して痛感したのだろう。
藤井四段は確かに強いがまだ浅い。
私が口を挟む次元の話ではないが、単純にその経験の差は明らかであり、一長一短で埋まるものではない。

話は逸れたが、相性や苦手意識はあり、それは勝負の世界で勝敗に大きな影響を与えるものだと思う。

今回の藤井四段の連敗は、特に彼のプロの経験値からしたら当然の結果ではないのだろうか。

今後の積み重ねが勝ち負けを問わず彼をより強靭な棋士にすると思う。

１０年後、羽生さんを越える存在であって欲しいな。



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