本を読む.
シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』から「代数」の節.
ひとが記号 (=もの) として扱われ, 他の記号と代替可能になってしまう.
個ではなく集団としてしか見られなくなり, あらゆることが結果の数字と, その数字を生み出す効率性という尺度で計られる.
当時の社会がそのようになっていることに対する批判的考察.
それから数学をやる.
教科書を読み進める.
朝までやって, 食事をとる.
キャベツと目玉焼きとソーセージとコーヒー.
数学の続きをやる.
午後からアルコール依存症の自助グループに行く.
天気がよく暖かいせいか, 参加者が多かった.
帰宅して食事.
サーモンムニエルとキャベツ.
今日は体調もよく, いろいろできて充実していた.
早めに休む.
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